家族を人質に取られてるから人類破滅の計画に協力するという設定に違和感
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映画とかゲームで見る動機だけど、それって正当化されるか?
同情すら出来ない。
駄作に多く見られる設定だよね。 >>1
同じ状況なら自分はどうする?
家族を見殺しにするか? 説得力があるからよく使われ共感されるわけで
実際に効果があるかは別の話 人類は資本主義がこのまま突き進んだら資源不足とか汚染で勝手に自滅するんだよなぁ >>3
どうだろうね?
誰かを傷付けて家族と自分だけが助かればいいという考え方には共感できないけど。
傷付いて死ぬ人々にも家族がいるわけだし。 つい最近そういう設定のを見たなと思ったけれどランス10だった >家族と自分だけが助かればいい
群れという形態がそもそもそういうものです
群れというものが観念にすぎないのと同様
人類皆兄弟というものも観念にすぎない
ゴリラはいいのかよということだって言える 悪の組織の首領「人助けをすることで愚かな人類は環境を破壊していき、いずれ自滅するのだクックック…」
正義の味方「そんなことさせるか!世のため人のために組織的に働く邪悪なやつらめ!世界の為に皆殺しだ!」
ってのを昔の漫画で読んだ
主人公は両サイドに手を貸して人体改造費で儲けてる医者だけど バットマンvsスーパーマンのことかー
ガチで勝負したらスーパーマンがワンパン楽勝だし正義の味方である以上
無理やり戦わされるような設定じゃないとダメなのはわかるけど
あのへんの描写はもうちょっと頑張ってほしかった そして家族の為に人類絶滅させた2年後に離婚するんですね 世界のために人も魔族も全滅させようとしたラノベがあったな あるサッカー監督の名言
「嫁さんは変えられるが、応援するサッカーチームは変えられない」
この人は南米出身で欧州や日本などで選手としても監督としても成功してる人
家族って思ってるほどオンリーワンなものでもないということは世界の真理 前からよく分からないのは、そもそも家族がそこまで大事か?って話だわな
そりゃ顔も知らない赤の他人の命を何億盾にされようが、そんなものより食い物の方が価値があるが
家族だってそこまで大したもんじゃないだろ
もし人類破滅の計画に協力しろって言われたら
「気に入った人間を奴隷にして遊んでいいなら協力するが、何か他に見返りがあるか?」と返すだけだ
見返りがあるなら別にいくら人間を殺そうが何の感情も分かん
こうしてネット越しに喋っててもコルタナさんと無駄話してるのと大差ないほどくだらないし
生活に困らなければ他人なんか皆殺しでも全く問題無いわ 俺は人類より家族を選ぶ!って、美談に聞こえるけど人類史上最大の極悪人だよな いわゆるセカイ系みたいなもんで世界がどうなろうと結局は人間なんて自分の身の回り狭い範囲しか関係ないからな あれ?確かこれってお前らの大好きな設定だったよな? 家族を人質に取られても人類の為に犠牲にしようとした香川教授の話する? >>16
誰とも全く合わない会話しない引きこもりでも、多分コンビニとかで買い物する時のちょっとしたやりとりとかが実は凄く重要な気がするな
たとえ目も合わさず一言も発しなかったとしても、相手から言葉を掛けられて商品とお釣りを手渡しされることでそいつは自分が人間なんだと確認できるんだと思う そもそも人類破滅するなら家族も死ぬから意味なくね
破滅が死を意味するものじゃないならあれだけど 人類ってのは人間にとって最後の拠り所
どんなに家族を愛してても、序列は
自分>人類>家族
人によって不等号の数が変わるだけで、順序は変わらない
順序が違う奴は病気と言っていいと思う >>1
人類破滅で自分たちだけ助かると思ってる時点でちょっとアレだよな(^ω^) 協力する→すぐには滅亡しないし、自分を必要としている以上、妨害出来るチャンスは必ずある
協力しない→すぐに確実に殺される
なら獅子身中の虫となり、家族を守りつつカウンターを用意するのが優秀な人間
悪人にスカウトされるくらい頭抜けているならいけるはず 課長バカ一代で
「そんな簡単に滅亡なんてしないですよ」
「まあ人類って結構しぶといもんなあ」
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