ICO・ワンダと巨像・人喰いの大鷲トリコ・風の旅人を100点満点で評価するスレ
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ICO 25点
ワンダと巨像 35点
人喰いの大鷲トリコ 5点
風の旅人 10点 風ノ旅ビトだけはこの中でやった
俺が実際に手にとってプレイしたソフトの中でダントツのゴミだった
これに比べたら全てのゲームは神ゲーなんじゃないか?と思えるくらいゴミ
雰囲気ゲー評価するの本当やめてくれ こんなのゲームじゃねーわ ICO 90
ワンダやってない
トリコ 75
風の旅人 90
>>5
俺は好きだけどあれってオン要素もあるデジタルノベルみたいなもんで厳密にゲームとして語ると「糞」よな
1発ネタとはいえ俺には刺さったけど駄目な人はダメだわ >>1とか>>5がゲーム好きじゃ無いのだけははっきりわかる
「絵本なんて本じゃねぇ」って言ってるようなもんだしな >>7
なんでゲームの可能性をわざわざ絞ろうとするんかね
「操作する」がゲームだけど、「見る」「聞く」「感じる」「考える」もゲームだろうに >>8
ほら
このゲームの良さを理解できない人への攻撃してくるしな
こういうゴミも含めて本当嫌い 基本的にゲームってのは対人なり対CPUなりの「競技」だと思ってる
その定義から言うとそれを求める人間には>>1みたいなのは邪道なのよ
まあ頭が固いよね
全然知らんどこの国の人かもわからん相棒と身を寄せ合って進んで、最後はぐれたけどゴール地点で待っててくれて
ポワポワ言いながら2人でゴールに進んだ時は「こういう手法もあったか!」と感心しきりだったけどな
こんな木っ端インディ作品がGOTYを取るってそれだけの何かが無いと無理だべ >>15
ゴミのお前の豚てどういう意味か知らんししりたくもないけど
お前と違ってやった上で言ってるんだよわかったかゴミ ワンダのエンディング嫌い
あれをハード跨いで3回も買う信者はすごい ワンダのエンディングはICOクリア済みだと印象全然違うからなあ
おれは好きだよ イコ 80
ワンダ 100
トリコ 90
旅人 95 イコ95(ヨルダかわいい)
ワンダ80(途中ダレた)
トリコ20(カメラクソすぎ)
旅人75(旬外したから人いなかった) >>10
このゲームに限った話じゃない
どんなゲームだろうが表現に制限かけようとするの見かけたら言ってるよ
俺はゲームが好きだからね >>11
別に好みがあるのは良いんだけどね
好みじゃないからって排除しようとするのは意味わからん
その癖人の好みを排除しようとしておいて、ツッコまれると>>10みたいな事言い出すっていうね
「俺の批判は良いけどお前の批判は駄目!」ってか >>9
上田ゲーは操作が致命的過ぎるし風ノ旅ビトは移動以外にやることが無い
アイデア溢れるゲームではあるが欠点も無視できないレベルだし無条件に名作扱いするのは疑問だな >>27
話理解してない奴だな
ゲームの否定じゃなくて人の否定してるから
て話してるのに理解出来ないなら安価つけるな 純ゲーム的な視点で見ると採点が低くなるのは否めないが、
ビデオゲームというものを一つのメディア(媒体)として捉えるならば、
映画やドラマといった一方通行のメディアでは不可能な体験を提供するものとして一定以上の評価は与えられる
自分が見る限り、上田文人作品への賛辞はゲームプレイそのものよりもそうした“体験”を提供する作風に向けられていると思うので(上田氏肯定派でもゲームプレイを手放しで褒める人は少ない)、人によって点数に大きなバラツキが出るのは「さもありなん」なのだが、
それだけに「いかなる理由でその点数なのか」も合わせて語る必要がある作家の代表だと思う
というわけで、
ゲームプレイ50点
ゲーム体験100点
総合(平均)75点
というのが個人的な評価 >>29
無条件に名作扱いになんてされるわけなかろう
名作扱いされるだけの理由は有るんやで
>>30
人から好きな物奪おうとして意見も否定もするなとかさ
傲慢が過ぎるよ 個人的な意見だが、他がどれだけ良くてもゲームとして面白くない時点で良作以上の評価は有り得ない
面白さや快適さを求めるジャンルじゃないとか言ってる奴が居るけどクソみたいな操作を強いられる時点でもうジャンル関係ないからな >>34
面白いの基準が違うんだよ
謎解きが好きな人も居ればアクションが好きな人もいるみたいにさ
探検が好きな人や物語に入れ込むのが好きな人には、そこに特化したこれらのタイトルはこの上なく面白いんだよ “ビデオゲーム”として販売されているからには、「先ず、とにもかくにも“ゲー”ムとして面白くあるべき」という人間が多くなるのは無理からぬことだと思うが、
「ビデオゲームとて、表現を乗せる媒体、入れ物の一つに過ぎない」と考える人間も少なからずいて、
そういう人間からの評価が高いということなのだろう
一つ言えるのは、ゲームメディア(マスコミ)からのウケが割と高いという点で、
それを目にした前者のタイプの人間がこの手のタイトルのアンチ化しているのかなと 客観的に採点しようとするとどうしたって50点とか65点しか付けられないが、どうにも嫌いになれない(むしろ大好き)みたいなタイトルが思い当たる人も多いだろうが、
その手のタイトルはファンの熱量も高くなりがちでやがてカルト化していく
得てしてその手の動きというのは外野から見ると奇異に映る(気持ち悪い)ので、それがアンチを生む原因にもなる
外野から見るとカルトにハマっている側の排他的(攻撃的)な部分“のみ”が目に留まりがちで、それが両者の溝をさらに広げることになってしまう >>37
雰囲気ゲーって知名度の低さの割に行き過ぎた信者とアンチが人格否定し合ってるから凄く目立つんだよね >>39
大体アンチスタートなんだけどな
このスレしかり 上田文人氏に関しては極めて寡作とはいえすでにその作風は広く知られているわけで、
相性が合わないと感じたプレイヤーが進むのは「無関心」という道が自然だと思うのだが、
その興味を失うことなくアンチ化して粘着している様は極めて奇異に映る
この板で度々見られるそうした動きは、恐らくは同一人物によるものだとは思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています