初代のFF6からFF7は2Dドットの上下左右移動から3Dポリゴンの自由移動に変化したという強烈なインパクトが武器になり得た
でもFF8以降はハードのスペックに合わせて描画の密度を上げていってるだけ
どんなにFF7Rのグラを作り込んだとしても当時のようなインパクトにはならない
むしろイベントシーンのリアル等身脳内保管による没入感が無くなり、変髪型キャラの掛け合いを外から見つめてるだけの
冷めた反応にしかなりかねん危険性もある
オニギリを召喚獣1体分のデータ量にするように「作り込んだ」FF15がどうだったよと

今のスクエアにはグラフィックの作り込み至上主義者が幅をきかせている状態
アスファルトの粒にまでこだわってる野村への投資(無駄金)に見合うリターンが無いのはわかるはずなんだがなあ