書き換えの思い出
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つい出来心で、おもちゃ屋さんの筐体でSDガンダムに書き換えてしまいました・・ ゼルダやリンクが500円で遊べたって今じゃ考えられない破格の値段だよな。
ジャンプ三冊分で20時間遊べたんだぜ。
小学生ながら小遣い貯めて書き換えしまくったわ。 ディスクシステムは過小評価されてる
持ってた人の満足度は極めて高い >>2
補足
VCで考えるなら500円で普通だけど、
当時の最新作がたった一ヶ月待つだけで500円書きかえ出来たんだよ
メトロイドも新鬼ヶ島もパルテナもダババも中山美穂もきっちり発売一ヶ月後で500円。
いい時代だったなぁ。 店のディスクライターが壊れててディスクを一枚ツブされた思い出
このディスク壊れてるねー。他の持ってきてねー、と突き返されたけど、
次の日行ったらライターが使用中止にされていた リンクの冒険が難しすぎて他のゲームに書き換えて
しばらくするとやっぱりリンクの冒険やりたくなってまた書き換えて
でもやっぱり難しすぎて書き換えて…ってループしてた思い出
結局リンクの冒険をクリアできたのは大人になってからだった ディスクシステムで青いディスクのゲームを持ってたが
タイトルを思い出せない
あと永谷園のマリオは楽しかった ローソンでやってたニンテンドーパワーの書き換えもあったなあ ステルスマーケティング ソニー
元SEGA米のピーター・ムーアが語った、世界的なSONYの工作
http://www.theguardian.com/technology/gamesblog/2008/sep/11/playstation.microsoft
http://nextgame.exblog.jp/8631175/
しかしながらソニーのネガティブキャンペーン(FUD)は見事だったよ。
そうだよ。不安や疑念を煽るんだよ。それは大規模なネガティブキャンペーンだった。
消費者はそんなのを目にしたり、考えはじめるようになる。
特にヨーロッパでは効いたし、日本では壊滅的とも言えるくらいだったよ。
和訳サイトhttp://nextgame.exblog.jp/8631175/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています