――そのコナミ時代に伝説ともいわれる『タイムパイロット(※)』を作られるんですよね。
 
懐かしいな〜。はじめは会社から運転教習所のゲームを作れと言われたんですよ。

――教習所ゲームからなぜシューティングゲームに。

上司の目を盗んでデザインを変更していったら、車に翼が生え、微妙に変化していった結果、最終的にはジェット機が弾を打っていましたね(笑)。

――こっぴどく怒られたのでは。
  
クビだと言われました。当然ですよね(笑)。

ヒットタイトルを数多く生み出した、岡本吉起インタビュー 借金十数億円のゲームリパブリック時代
http://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/20180330-65110/

岡ちゃんこれ相当やばい人だな