今の任天堂ってなんで必死にギャルゲーをかき集めてるの?
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SNKヒロインズの独占を求めて買収工作したり
よるのないくに2もアトリエも今思えば買取保証があったことはミエミエだし
何か戦略的な目標があるんだろうか? たんに宮本世代の威光が弱まって
来るもの拒まずなラインナップ拡充路線になっただけだろ >>3
来るもの拒まずどころか強奪に行ってるやんけ
買取保証してまでPS4版をキャンセルさせたいとか
ちょっとやり方が異常だわ 任天堂が出す物には三つ傾向がある、共通点は競争率が低いというところ
その1、他社の実験作を完成させる、又は売れているが荒削りなコア向けジャンル大改造して別ゲーにする
ナムコ パックランド⇒初代スーマリ、ドルアーガ⇒初代ゼルダ(ハイドライドも入っている)
セガ ACテトリス⇒GBテトリス、脳力トレ⇒DS脳トレ、アウトラン⇒マリカ ファイターズメガミックス⇒スマブラ
ソニー アイトーイ⇒Wiiスポ、PS1のコンパクトなソフトパッケージ⇒DSソフトも同サイズ・PSP⇒スイッチも同じ
洋ゲー各社 海外ロールプレイ⇒ぶつ森、オープンワールド⇒BOTW TPS⇒イカ
その2、他社が出さない新規を出す、世界観も独特のもを出す
マリオ64、ポケモン、Wiiフィット、ダンボール
スーパースコープ、ピクミン、チンクルなどのぶっ飛んだデザインなど
その3、廃れて、他社が出さなくなったジャンルを出す、もしくは保護する
大作JRPG(ゼノブレイド)、横スク(カービィ)、3Dジャンプアクション(マリオデ)、コンボアクション(ベヨ2)、大作アニメ絵ゲー(ゼノブレイド2)
他のCS機やスマホ勢が見放しつつある買い切りインディーなど
つまり最近廃れてきたCS美少女ゲームというジャンルは保護の対象になる可能性がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています