ニンテンドースイッチ向けに20年前の作品の続編が発表→わずか一日で撤回される
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クロノリザレクションみたいな流れか (有志が開発〜ダメよ) >>4
いや、ソースに書かれている経過を読む限り
セガ版テトリスのケースに近いらしい
版権をちゃんと取ったつもりだったけど不備が見つかってNGになったパターン どこらへんに続編を作りたい要素があるのかわからなかった すでに開発はある程度進んでいるようで、Joy-Conのモーションコントロールや、マルチプレイにも対応するとのこと。そして、今年6月にアメリカで開催されるE3 2018にて披露する予定だとしている。 版権元に確認もせずにIP強奪しようとするクソ会社だな よく読めよ
商標権を獲得したけど、版権は獲得していなかったってオチだぞ >>8
テトリスの版権はおそろしく複雑に分割されてて、日本のアーケードの版権はセガが持ってたわけで、
セガが日本のCS機用の版権も取得してたと勘違いしてもやむを得ないところもあったが。
今回のは言い訳しようがないレベルの勘違いだろうに。 テトリスって権利者がたしか1ハードに1作品だけ許可だったはずだが
その取り決めまだ生きてるのかな? >>16
だから「近い」って言ったろ
わかりやすく喩えただけで全く同じとは言ってない 権利持ってるところが続編作るつもりないなら
許可出せばいいのに
何で決裂したんだろう >>19
日本にもいるよね、上手く使えばまだまだ儲かりそうな自社IPを
死蔵してむざむざ腐らせていく無能会社
ゲーム開発よりスポーツジム経営に忙しいあそことか
自分の携わったゲームだけ贔屓して他を冷遇するかりんとうのいるあそことか
自社ハード持ちなのにソフトラインナップはサード任せのあそことか 元の会社が商標権を取ってなかったからって乗っ取ろうとしただけやん >>19
金額の問題じゃない?
版元としてはいくらだろうが黙ってても金が入るもんだが、そこで欲張ったんだろう >>16
>セガが日本のCS機用の版権も取得してたと勘違い
セガはCS機用のライセンスを取得したら、それは元々権利持ってない相手で、その相手も交渉でCS機用の権利取れると獲らぬ皮算用して返答してたという救えない流れ >>8
商標と版権間違えるかなぁ?というのが疑問で、
手の込んだ宣伝に思えてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています