コロプラの社長もスマホはゲームインフラ=ゲーム装置と過去に言っていますが
この場合、インフラ=装置ではないって主張は言葉遊びに過ぎない
コロプラ側はもう訴えられた時点で負けで、任天堂側としては勝訴なら徹底的に直接叩き潰せるし
敗訴でもコロプラの特許ゴロは不可能に出来るし、和解ならばやはりコロプラの特許ゴロを不可能に出来る
どこに転んでも任天堂の目的的には負けはなく、敗訴で目的達成、勝訴ならそれに加えてお土産付きになるだけのこと
だからコロプラとしては訴えられた時点で全面的に詫びを入れて無条件和解に持ち込むのが一番ダメージが少なく
引き伸ばせば引き延ばすほどダメージが大きくなるだけなのに全面抗争を打ち出しつつ引き延ばすという最悪の方法をとってるのは
何らかの勝算や思惑があるのではなく、単純にそれだけ自分達が追い詰められてるのが分からないぐらいの馬鹿なだけだと思う
訴訟が明らかになった時の公式発言見ても置かれてる状況理解してないよコロプラ