任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第2回戦。タイトな解釈にねじ込むコロプラ
https://tmiyadera.com/blog/1537.html
クリティカルな反論は無い。だが、タイトなクレーム解釈を多用し、全特許について反論をねじ込んでいる

特許1〜5に対するコロプラの回答(まるでジャブの嵐)

コロプラは訴えられた時点では確たる対抗策は無かった

コロプラが特許侵害を回避するには「全勝」が必要なのである。五分五分としても、5連勝する確率はわずか3.1%である。