スーファミソフトの値段は何故インフレしたのか
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何度も言うがショップでの実売価格は
今のPS4と大して変わらん。いや、まだ安かったくらいだ 任天堂がぼったくったから
なのでサードは愛想つかしてPSへ移った
これが史実 記憶が曖昧だけど、メガドライブやPCエンジンのソフトも似たような値段だった気がする メーカーと店舗の利益を大きく上乗せしてしていたから
今よりボロい商売だったのは間違いないが、できるだけ金を取ることのなにが悪い 店舗の取り分が多かったって事よな。だから多くの店舗で値下げ販売も可能だったわけだ
そこへ出てきたSCEが店舗の取り分を大幅に減らしたもんだから、多くの店舗は苦しくなって
そこからゲームショップが潰れる流れが出来た。特に新品しか扱ってないような店舗は真っ先に打撃を受けた 今はBDだから製造費激安のはずだがロイヤリティがかつてのSFC並みらしいな
ちょっとぼり過ぎてね PSのソフトは右肩上がりでインフレ続けてることについてはどう思うの? 話題のゲームが後に名前も語り継がれてる名作なのに一ヶ月後980円で売られてた記憶 開発費は10倍以上なのに値段は10倍になってないね
開発費が安かったのにスーファミ時代はなんでそんなに取ってたんだ >>開発費が安かったのに
そんなこたぁないでしょう(笑) >>22
サードがちゃんと利益を得られてたいい時代だろが スーファミの性能が足りなくて特殊チップ乗せまくってたからでしょ
メガドライブはそこまで高くないし 発売日に殺到するアホのせいだよ
その値段でも発売日に買う奴がいたから >>15
ネオジオ系はソフトが数万だったな
CDとかも飛ぶように売れてた
まだ日本人がお金を余らせてたんだね バブル崩壊後はわりとガバガバだからな
1997〜98年でいきなりヤバくなった >>15
メガドラはスーパーファミコンより1000〜2000円ほど安めに設定されてたような GKは「スーファミはセガサターンの前に撃沈した」とか言ってたが
1995年はドラクエ6が出た年だぞ、ハードは売れなかったかもしれないが売る必要がないぐらい普及しきっていた
1995年のゲームハードはスーファミ・サターン・プレステの膠着状態
1996年はプレステの大躍進でスーファミとサターンが互角
サターンが勝った時期っていつだ MDソフトより1000〜2000円高かった
64発売直前にロイヤリティ改定で3割ほど定価下げた
64も劣勢になると5800〜6800円に下げた
まあライバル不在だとそういうこった
>>27
特殊チップ載せてたSFCソフトって全体の1割も無いよ SFCのゲームは、カートリッジの中に専用のプロセッサ積んでたやつもあるしな。 ぷよぷよ
MD版 4,800円
SFC版 8,200円 ボッタクリだったけどソニーに負けて安くせざるを得なくなった
その後開発費が高騰して業界全体が苦しむことになる サターン版バーチャファイターの定価
そういう相場だったに尽きる 初心会の話をするとチカニシがすっとんできて、聖なる会だったみたいな話をしだすぞ
あの悪のぼったくり会を CD供給のルナEBや風ザナ2が9800円とむしろ任天堂以外こそインフレし過ぎだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています