セカンダリプロセッサに安価なメモリをある程度ぶら下げて
GDDR6の16GBは出来る限りゲームに投入でOK

現行機は8GBとはいえOSに3GBも取られてる
これがPS5になって同規模の6GB必要になるとは思わない

上手くやればバス幅を最低限の256bitに制限してメモリ量16GBでも
ゲームに使える容量は倍増以上を確保できる

メモリにそれ以上のコストを割ける余地は無い
そもそもロード時間考えれば起動の度に16GB以上の転送なんて待てない