グラフィックがリアルになるたびに、ゲームはリアルさを失っている
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剣で斬られたり銃で撃たれてもぴんぴんしてる
これのどこがリアルなの?
グラがリアルではない頃は脳内で補正をかけられたが
リアルになるともう無理
グラがリアルになるってのは「ケッテンでしかない」 現実がクソゲーの時点でリアルにすればするほどクソゲーになるのは目に見えてる >>2
強調して一文字一文字を噛み締めて貰うためだよ
今はそういうの小学校の国語の授業で教えないのかな >>4
そうなんだ
「欠点」"欠点"
とかは使うけど >>3
全くその通り
グラフィックはリアルにすべきではない
これを声を大にしていいたい >>1
その理屈だと昔のドット時代の方がリアルさはあったと受け取れるけど
ゲームがリアルになるほど荒が目立つようになるとかなら分かるんだが >>1
明らかにその欠点以上にグラがリアルになることにメリットがあるんだが
そもそも非現実を体験するのがゲームの醍醐味だしな
完全に現実そのもののゲームなんて誰も求めてないよ これほど全く共感できないのも珍しい
>>1は多分俺、いいこと言ったと思ってるんだろうなぁ... むしろ昔のゲームの方がリアルにこだわってたよ
ドアの開け方だけで数種類ある特殊部隊ゲームとか
今の洋ゲーは初心者向けだからシンプルになった
体力の自動回復とかもヘイローブーム以降に標準化した
グラがリアルなのも海外では初心者にウケるから ゼルダとホライゾンの比較動画に尽きるだろ
ゼルダらしさとは、宮本茂的にはゲーム内で起こしたアクションに
お客をバカにしていない反応が返ってくることらしい
要はリアクション。真っ当な物理現象
そこが杜撰なフォトリアルほど惨めなものはないことがよく分かった >>14
これ
今のフォトリアルは本当に見た目だけ
中身が無い
物理演算が今後のテーマになると思うよ
グラは結局情弱を釣るためにしか役に立たないからな 洋ゲーはカジュアルブーム前後で全然方向性が違うんだよなぁ
だから今の洋ゲーはカジュアル、そうでない時代は昔って区切りか
まぁこんな説明しなくても今の洋ゲーは初心者向けって説明してるけど
バカ向けに書くとこんな感じか >>8
AならばBの時
BならばAとは限らない
って常識だぞ馬鹿やろ リアルさってより逆にファンタジー性をうしなってるよな
テレビ解像度が上がって女優のシミがめだつとか
ちなみに俺はウンコするときはリアルで見たくないからわざとめがねを外している グラの綺麗さと動きとゲームの内容がバランス取れてて不自然でなければいいんだよ
だがそれが難しい リアルだからこそ、そのその中で何回も打たれても
耐えられるオレツエーが堪能できるって考え方もあるだろ
リアル描写がゲーム性にマッチしてるかどうかの問題であって
「ゲームが失うリアル」って、そもそもゲーム遊ぶ人は求めてねーだろ
ゲームに求めるリアルがあるとすればシミュレーター系の挙動とかそういうので
こういうゲームはグラ表現もリアルなほうがいい 不気味の谷って散々言われてるのにグラガグラガ言ってるのは学習出来ない金も無い馬鹿か3Dポリゴンゲーやった事も無い業者か売りたい業者しかいないわけよ
ごく普通の人はもう気付いてるからPS5とかマジキビシイ ゲームである以上剣や銃一撃で死なないってのはしょうがない
けど敵にこっそり近づいて行く時に明らかに姿が見えてるだろうに全然バレないとか
スポーツゲームなんかの咄嗟に見せる機械的な動きはやっていて冷める
グラがリアルになればなるだけ演出部分での不自然さも目立つようになってきた 中身リアルにしてもおもしろくならんし
見た目だけリアルにしても違和感増すし
どちらもほどほどがいいのかもな まあ日本人の嗜好と欧米人の嗜好の違いみたいなものはあるだろうな。
それを形作ったものはいわずとしれた漫画でありアニメ。
超人であったりオーバーテクノロジーが当たり前のように存在する世界。
それは要するにフォトリアルとは真逆のもの。 ヘッドショットで即死はわかる
でも足に10発くらい撃ち込んで何で死ぬんだ グラ志向でいくらリアルさを追い求めても
結局はハリボテだからな
物理演算言うても内臓とか無いマネキンに過ぎない
過剰なグラ志向は効率が悪いだけよ
ゼルダで野生動物を仕留めたら即肉に変わる
木を切ったら即薪に変わる
これがゲームらしい表現というものだ 俺はリアルに近づくほど細かいモーションとかが不自然なのが耐え難いな
>>28みたいなのもそうだよな、ゼルダみたいなグラならそれでもいいんだ オレはもうカセットビジョンの頃には戻りたくないけど 鬼武者が初めて出た時はリアルじゃなくて「映画みたい」だったからすごいって認識だったしそれは今も変わってないような気がするけどな
GOWとかRDRとかホライゾンとかにも言えるけどリアルじゃなくて映画見たいな世界に入り込めてすごいって認識じゃないの? アメコミ実写があれだけ流行ってるじゃん
あれが最終地点とするならば、まだまだリアルなグラを目指すよ >>31
言われないと分からないの?ガイジ?
普通に歩いたりなんか取ったりでも絶対違和感あるし
大きな所で言えばFF15辺りですら人を引きずる時にスーって滑ったり リアルは目の前に広がっているのに
何故リアルなゲームをやらにゃならんのじゃ
まぁ、なんのためらいもなく建物に火をつけたり人を殺せる分ゲームの方が良いっちゃ良いけどよ
こればっかりはリアルじゃやりたくてもできない >>35
それが耐えられないの?
たったそれだけでゲーム内容も関係なく否定する気になれるのか? >>36
そもそもリアルな世界に戦闘はないけど、ゲームの世界は戦闘が前提
操作するキャラクターも現実離れしたスーパーパワーを持ってる
リアルな世界で君が超能力だったらゲームやる必要はないとは思うけどほとんどの人間は違うと思う 情報量は限られていた方が想像力が広がる
リアル最高とか言ってる奴は小説とか読まないでアニメばかり見ている子供
まー最近大人でも子供の拗らせてる奴多いしゲハでもそういうの多いんだろうな 映画ではグロい傷口とかも特殊メイクなりCGなりでリアルにしているわけだから
映画を目指してる一部のゲームもダメージ負ったらそうなっていくのか >>39
それは内にこもってるだけじゃね?
見えないから想像に頼るっていうけどそれって自分に依存した想像力だからなぁ
そういうこと言う奴の想像力が豊かとは思えないよ
情報を自ら閉ざしてる人間に豊かな創造性が宿るとは思えない
想像力って色んなものから発展してくんじゃないの? グラだけリアルにしても中身がゲーム的デフォルメしたままだから違和感あるんだよなぁ
MHてめーのことだぞ
生態系とかアホみたいなこといってないでまずゲームに徹しろ 2D&3D格闘ゲームが↓の映画を目指しているところに
https://youtu.be/FRgaU7x0eko
ニンジャガGOW系のQTEアクションゲーム、アンチャアサクリ系のパルクールアクションも
いい感じに産まれてきた グラに臨場感があると感情移入しやすくなるから疑似体験目的ならリアルな方がいいかと思う
ゲームジャンルにもよるけど マトリックスって映画の演出方法見た後にDMC3とか見るとあり得ないってわかってるのにカッコいいんだよなぁ
対照的にニンジャガとか本物の殺陣の人を使ってリアルな動きやモーションを取り入れたゲームも素晴らしいゲームだしカッコいい
つまりリアルだからどうこう言うのも正しいとは言えない 映画だとアクションシーンは見応えあるけど
ゲームだといちいちそんなかっこつけなくていいから攻撃しろって思う 情報量が限られてる方が想像膨らむ、というのは分かる
ダークソウルみたいに始まりから終わりまで謎でも登場してくる敵やNPCの会話で
異世界へと導くことができるだろう
しかしだ
FF15のように結婚のために出たのに帝国に追われる身になったと思えば
婚約者放り出して敵の基地にわざわざ向かったり、そうかと思えば
突然修行に行くと言いだしてパーティーを抜けるやつは出てくるわ
モブが進み続けろと後退がないような言い方したかと思えば
旅をしてまわれと言い始めたり、主人公がどういう状況に置かれているのか
誰一人として、映画を追いかけていたファンでさえ理解不能なのは
情報量の欠如で話が膨らむ、と言えるだろうか ドット絵でもポリゴンでも赤いドラム缶はポカポカ殴ったりパンパン撃てば大爆発を起こすし
敵基地のセンサーやカメラの類は敵に怪しまれないよう真っ先に壊すべき
ボス部屋の前では多量の武器・弾薬を拾える
こいうのは映像がリアルかどうか関係なく変わらないゲームならではな部分 「現実」とゲームの「リアル」は別物というのはよく分かる
フォトリアル路線のゲームはそこをはき違えてるのが多い
ゼルダBOWとスカイリムだと、
絵面を現実に寄せてるのはスカイリムだけど、
ゲーム上でのリアル感はゼルダの方が圧倒的に高い ゼルダの木を斬ると枝が吹っ飛び丸太と化す、って絵だけ見ると
ある種ギャグでしかないけど
横でいくらドンパチしようとまったく傷付かない倒れない木よりはリアルだよな 相互干渉性の低いオブジェクトは所詮は舞台の書割りと同じだからな
どんなに写実的な書割りでも、そこに本当の意味でリアルさを感じることは無い
吹雪の雪山も、黒い雷雲からの落雷も、波打つ青い海も、
ぶっちゃけ、見た目だけなら、それはそういう設定の空虚なオブジェクトや背景に過ぎない
フォトリアルゲー()の多くは、そういう見た目だけをレベルアップさせた結果、
リアルさよりも違和感を大きくしてしまっている訳だ
むしろ、グラフィックレベルの低かった昔のソフトの方が、
見た目と実際の相互干渉度の差が無い分だけマシに感じることも多い
樹木の見た目を完璧に模しているが、撃とうが焼こうがびくともしないオブジェクトと、
切れば倒れ、丸太や薪に加工することが出来、転がせば敵を巻き込むことが出来、
その上に登って周囲を見渡せて、小鳥が巣を作っていて卵も取れるオブジェクト
どちらがゲーム世界でのリアルさを感じさせるかは言うまでもない
ゼルダBOWがオープンワールドに革新をもたらしたと海外で絶賛されたのは当然
ゴッキーは全く理解せず、アホなことばかり言い続けてたがな 破壊や衝突表現から逃げる会社が3Dゲームの代表作を自慢し始めるのは笑える
2Dでさえはるか昔の初代マリオはブロック破壊できて甲羅が跳ね返ったりしてたんだぜ
ゲームってそういうプレイヤーの操作に対してフィードバックがあるから体験できるよな
スクエニやUBIは勘違いしはじめてる、プレイヤーの操作を奪ってムービー見せても体験にはならない
操作が伴わないならそれはただの傍観だ、ゲームが何かを分かってない >>55
そこら辺はアクションゲーメインでやってるメーカーの強みだろうな
オブジェクトがあれば、アクションに対するリアクションがあるという感覚と、
オブジェクトは舞台の背景に過ぎないという感覚の差か てかいくら出力がリアルになっても
入力は座して二次元投影の動画に向かってやるんだから
ギャップ埋めるのは難しくなっていくに決まってるわな >>22
ゲームの種類にもよるだろうが
ボダランの世界がフォトリアルだったら面白くないだろうがよ すっごいリアルグラだけど
レーザー照射でも燃えないキレーな草原と
切ることも触ることもできないキレーな木w >>57
仮に出力を立体に出来たとしても今度は結局コントロールがしきれないだろうしな 結局、リアルにすればするほど干渉が不十分なのが違和感につながる 逆に、それほどリアルでなくてもオブジェクトとちゃんと相互作用してると、
人はそこにリアルさを感じる
人の認識は、見た目の印象だけではないからね
こちらのアクションに対するリアクションも認識には重要な役割を果たしている訳よ ドット絵の静止画ならターン制バトルで違和感を感じなくても、リアルな3Dモデルでターン制バトルをやると「なんで仲間が戦ってるときに棒立ちしてるんだ?」と違和感が半端ない。 ゲームとシミュレーターの区別がついてないアホが考えたようないちゃもんだな
ゲームの面白さにつながらないことをリアルにシミュレートされて困るのはプレイヤー側であるお前らなのに >>63
まぁドラクエ11とか滑稽の極みだよな
脳みそフリーラン状態で >>55
>スクエニやUBIは勘違いしはじめてる、プレイヤーの操作を奪ってムービー見せても体験にはならない
勘違いしてるうえに分かっていないのはお前の方…
あの手のゲームは手軽にハリウッド映画やドラマの主人公になれるごっこあそびをするものなんだよ
歩き回って見回して操作できる映像作品の拡張版のようなもの
この手のゲームはお前が求めてなくても、一定の需要があるから何十年も出てるのがわからんのか? ファミコンの頃もゲーム画面に合わせて体動く奴いたからな
補完する想像力こそリアルなのかもしれない
映画だって今見るとチャチな特撮も昔はリアルそのものだったからな いやいや違うね
QTEがなぜすべてのプレイヤーに嫌われるか
開発者が動かしてるようなもんだからだよ
映画をBDプレイヤーで見てるとして
いちいち決まったタイミングで一時停止するようプログラムする
視聴してる側がリモコン持って再生ボタン押さないと進まない、これと同じよ
じゃあ見たくもない映像見せられてるときにリモコン握りっぱなしで構えるか?
やらせてるのはこれだぜ、ごっこにもならんがな しかもゲームの場合はリモコン握りしめて今か今かと一時停止を待ち構え
タイミングよく再生ボタン押さないとゲームオーバーの演出だぜ
そんなのムービー中に突然入れられてゴッコになるかよ、あ〜リモコン握ってなきゃ!
全員がリモコン投げるわそんなの見せられたらw 一時停止くるからわたしがタイミングよく再生しますよ
ほら次のシーンがきちんと再生されましたすごいでしょ〜!
なんのごっこだよ、だからスクエニとUBIは馬鹿にされるんだよ
悔しいならまともに言い返してみろよ ここでいう触れない背景・触れないオブジェクトのなかを探索する初代PlayStationのバイオハザードのほうが
いまの背景の草切ったり木切ったりできるようになって喜ぶゲームなんかよりもリアルで面白かった
あれはあれでリアル描写の頂点だし「いまの方がもっとリアル」にも当てはまらない表現
あの表現方法はカプコンは20年近く手付けてないしどっかの会社で真似したゲーム作っても
いまさら誰も困らないのでどこでもいいから作ってほしい >>71
あれはVRの効果であって、フォトリアルの功績じゃないんだよなあ 初代PlayStationのVRは使ったことが無いので
普通のPlayStationとバイオハザードの1作目の話です・・・ ゲームに必要なリアルと、不要なリアルがあるとか、ないとか 表面上の見た目をリアルにしてもダメージ表現はリアルになっていないからね
それが出来ない理由は簡単で中身が作られていないハリボテに写真貼ったようなものだからというのが理由
中身の構造までリアルに作られる様になれば本当の意味でリアルになっていく
つまり今のゲームはシミュレータの領域には到達していないということ それでいいと思います
映像が高精細になったからといって遊び方まで変えてほしくないです
映像が綺麗になったらあれが変これが変といいだす人のほうが
綺麗な映像に、過度な期待をしていて可哀そうです ソニーのファーストがやってるようなグラフィック重視のオフラインゲーは
ライトユーザー釣るのにいいからなあ >>77
それが全然釣られてないから、
DQFFMHKHと日本のキラーソフト揃えたPS4が日本で苦戦してる訳でな
海外でも販売国数をPS3よりずっと早く展開してただけで、
1国辺りの販売数は微妙な国が多く、米国でも100ドル引きとか無理矢理拡販してるし cgがいくら進化しても実写には追いつかない
無駄なものに大金つぎ込んでるが
、それで騙して融資受ける詐欺
マリオwww任天堂wwwフォトリアルは高グラで凄いんです!(キリッ) >>73
別にVRって、自分の視点でゲームやれるって意味じゃないと思う
バイオハザードの面白さの核は
「ゾンビが徘徊する3Dの館を自分の手で探索する」
っていう形のVRだったと思うなあ
その新鮮さが評価されたんじゃなかろうか >>78
少なくとも日本じゃずっと携帯機のほうが売れてるしね
グラフィック重視は少数派 グラがリアルになるのはいいけどキャラだけはリアルにしちゃだめだな ちゃんと動かせる、動くのに慣れるなら
どんなリアルでも重たくてもいいけど
長年の操作系統の蓄積というか文法・スキーマがプレイヤーの方にもあるからな 既視感あるやつ作りたいんだったらさ、余計なムービーいらんでしょ昔は無いんだから
新しいもの作りたいなら既視感あるような触れないオブジェクトなんて懐古話いらんのよ
どっちなんだよほんと バイオ1だって現代から見ればドアゲーだぜ
ダンジョンくぐってドア、ダンジョンくぐってドア、容量限られた中での上手い演出だわな
次世代機大容量の時代になってダンジョンどころかオープンワールドあるのに
そこで操作されると物作れないとかぬかしてあろうことか長ったらしいムービー流す
しかもFF13なんか、長いムービー観てなんで操作渡したんだと疑問になるくらい
短いエリアを歩かせたかと思えばまた長いムービー見せる
こんな時代になってやることがバイオ1時代のドア演出を延ばしただけ
ドア開くだけじゃ物足りないからドア突き破ってるシーンを入れよう
いや友情を描くため男4人で一斉にドアに飛びかかろう、いやいや
もっと苦しみを表現するために一旦物陰に4人隠れて互いをかばい合おう
馬鹿のスクエニはこれだよな、おまえらドアの演出長くしてるだけなのわかってるか? てかバイオってミステリーハウスじゃん
背景からなんか探すのは昔のADVだよ
広い砂漠の一点から探すみたいなとんでもないゲームもあったな >>83
2Dアクションで右から左を向く時、
振り向く動作はいるかどうかって感じかねえ
リアルさを求めるならいるけど、
レスポンスとか考えるといらない、みたいな バイオ8は昔みたいにカメラ固定でいいんじゃね
その分作り込んでくれ リアルさに こだわり出せばキリないからね
開発予算と相談しつつ妥協するしかないわな
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