朝日新聞記者「スプラトゥーンをやったら病院でゲーム依存症予備軍と言われた」
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「ゲーム依存症」の取材に行ったら「あなたもです」 気づかぬうちに深刻な症状 深夜の「1試合」妻の怒り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000003-withnews-sci
「ゲーム依存症の予備軍ですね」。4月下旬、取材で話を聞きに行った病院で、自分自身のゲームとの付き合い方を説明すると、医師は苦笑いしながら告げた。
31歳、まさか社会人の自分が、依存症予備軍とは……。自分の体験を振り返りながら、ゲーム依存が広がる背景や現状を聞いた。(朝日新聞文化くらし報道部記者・山本恭介)
私は、昨年7月、任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を買った。
ゲーム機を買ったのは高校以来。品薄とのニュースを見て興味本位で購入したが、社会人となった今、はまることはないと自信を持っていた。その時点では……。
一緒に買ったシューティングオンラインゲーム「スプラトゥーン2」は、4対4のチームに分かれ、違う色のインクを塗り合い、最後に塗った面積が広いチームが勝利というのが基本的なルール。 まず驚いたのは、ゲーム機をインターネットとつなぎ、リアルタイムで世界の人たちと協力、対戦ができるオンライン機能だ。
高校時代に遊んだゲームは、一度クリアしたら終わりで、「ゴール」があった。
ただ、今回買ったゲームはインターネットを通じてゲーム内容が毎週のように更新されて、終わりがない。
ステージや武器が追加されるたび、「少し試してみるか」とついついゲームのスイッチを入れた。
ゲームを始めるのは仕事を終えた深夜から。1試合3〜5分だが、「もう1試合だけ」と続け、気づくと深夜3時。朝も仕事で6時前に起き、昼間は眠気との戦いに。
休日は一日中遊び、習慣だったランニングや筋トレの時間も減った。2人で暮らす妻との遠出も少なくなった。
一方、試合で負けが続くとイライラし、コントローラーを投げそうになったことも多かった。妻には、ゲーム中は怖いから声をかけたくないと言われた。 依存症にできるくらい面白いゲーム作る任天堂すげえな まぁこれはスプラトゥーンすげぇというか高校以来でオンゲーというものにカルチャーショック受けた感じみたいやな
モンハンでもPUBGでも人気のオンゲーならなんでもこうなってたと思うで >>3
それだけ大人もハマり込むぐらい面白いゲームを作ってるって意味だもんな
はっきり言って任天堂上げにしかならないな
ゴキちゃんのガキゲーがどうこうはズレてるって事よ スプラトゥーンやるとキレそうになるのはわかる
ガチアサリは特に スマホゲーと根本的に違うのは
ガチャや射幸心を煽り立ててゲームにハマらせるんじゃなくて
純粋にゲームの面白さだけで依存症にさせてしまうほど面白いって事
この場合本人が失うのは時間だけ
マジですげえことだと思う 嫁は大事にしろよー(*´・_・`)
いざという時助けてくれないぞー(*´・_・`) 悪質だな
ゲームが社会をダメにするとはよくいったもんだ 自分もそうだわ
仕事から帰って来るのが22時ぐらいだから
気が付いたら2時までやってることが多い >>1
これ最後のまとめの部分
>【ネットから遮断、段ボールに】
>新生活スタートに支障が出ると考え、ゲーム機をインターネットから遮断。段ボールに入れたままにして、1カ月が過ぎた。
実はラボにはまってるってオチかな? 依存症は恐ろしいな
スプラトゥーンならまだマシかも知れん
ただ、ギャンブル、酒、女、ドラックよりソーシャルゲームは別だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています