アーマードコアとか
まあ、好きな人は好きなソリッドなロボットゲームだったわけでしょう

でもね!

「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、アーマードコアの概略をお話します。
 えー……身体は闘争を求める……」
「うーん。身体は闘争を求めるじゃ余りに平凡じゃない?」
「はい?」
「コザキユースケ氏でどう?」
「ですね」
「それとDAEMON X MACHINAだけど、僕の解釈だとあれはアーマードコアじゃないんだよね」
「は?」
「あれは『コザキユースケ氏』なんだよね。自分のコザキユースケ氏」
「『コザキユースケ氏』ね」
「それと僕の解釈では、あれはロボットじゃないくて『コザキユースケ氏』って呼びたいな。それとね……」