フロム
デモンズを皮切りにダクソが世界的ヒット
ブラボで現代アクションRPGの頂点を極め名声は頂点へ
新作はアクティヴィジョンと契約しさらなる飛躍を望む

プラチナ
元カプコン組として鳴り物入りでデビューするも
まともにヒットしたのは初代ベヨネッタだけ、しかも同社はノータッチのPS3版の方が売れる
マッドワールド、ヴァンキッシュ、マックスアナーキー、101と数だけは出すもどれも爆死
開発がノロすぎてMSからスケイルバウンドをキャンセルされる
スクエニの下請けでニーアがヒットするも重度のニンテン脳が災いし
「スイッチでインディー作る!!」とまでのたまう始末
自社がどれだけ落ちぶれたか理解しているのか不明