当時SIEと任天堂が力を込めた新規IP。
2014年にナック。
2015年にスプラトゥーン。
PS4のロンチを盛り上げたナック、Wii Uの末期を支えたスプラトゥーン。
PS4の末期と一緒に沈んだナック2、Switchの1年目を盛り上げ、2年目もひたすら売れ続けるスプラトゥーン2。

両社自慢の新規IPだったはずが、今やスプラトゥーン2はナック2の約1,153倍(小数点切り上げ)売れている。
ゴキブリも全く口にしようとしないナック2は、一体何がいけなかったのか?