夏だしホラーゲームの将来について語ろう
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洋ホラー叩きは意地でもたたりの様な作品を無視するんだよね 個人的には四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠をゲーム化してほしい
恐怖を緩和するために萌えキャラなどは使用せず江戸の怪談絵集などから引用
音楽は川井憲次あたりを起用してね
子供に一切媚びない作りで開発してほしい
どうせゲームはおっさんユーザーの方が多いんだから 豪華なお化け屋敷がビデオゲームホラーの目指すとこだと思う
ゲームなら能動的に恐怖に付き合える 変更は怪奇現象的な要素ばっかで怖くなかったな
やっぱちゃんとした恐怖の対象が存在しないとだめだわ
そしてそれと遭遇すまでが一番怖い
これがホラーゲームのあるべき姿 >>151
吃驚とかジリジリとか
ピンチを表す単語で
その一点だけしか作ってないというか考えてないというか
ピンチになりさえすればハラーだってぐらいの認識しかなさそう
ピンチになるのは別にどんなジャンルでも同じなんだけど
どういう動作をするか、システム部分しか考えてない つか死の危険のないホラーなんていくらでもあるし実際PS1時代には色々あったんだよな
グロスプラッタ、ビックリはあくまでそういう一属性であって個人的にはホラーではない グロをプラッタっていうのを改めたい
昔ながらのスプラッターはちゃんと怖い
何か別の名前ないかな 恐怖心って対象が何であれ絶対好まれるものじゃないんだからホーラエンターテイメントってそもそも矛盾してる
じわじわ系とか和製ホラーが好きな人って怖さというより不思議な物とか想像を超えたものが見たいだけなんじゃないかと思う 不思議だったらそれでいい訳でもないのでは
不思議なものが恐怖を発してないと
不思議な物が怖いっていう怖いと
暴力や痛めつけられるのが怖いの怖いって別の感情を指すと思う
同じ言葉を使うから混同するけど 怖いってのも程度があって
ドン引き儀式の因習で怨霊とかドン引きスプラッタで血がドバドバみたいなのは求められてないと思うんだよね
やりすぎホラースプラッタ映画が一般化しないのと同じで
学校の怖い話レベルの程々な怖さぐらいが求められてるのでは? 肝試しが出来る程度のホラーゲームとか理想
最近だとデッドバイデイライト?
あれは対戦だけど個人的に理想 そもそも怖さを求めてないって話よ
オカルトな題材が軒並みホラーを銘打ってるからホラーを欲してるだけ 目に見えるから怖いのと目に見えないから怖いっていう感情は別の感情ではないかな
暴力とかグロ画像そのものが怖いっていうのと
幽霊とか不思議なものが怖いっていうのと
同じグロでも何か分からない不思議な事態で誰かが惨殺されて不思議なその謎が解けないからまた誰か惨殺されるかもっていうと
不思議な物が怖い方の怖さ
グロ画像そのものがこんなグロいから怖いっていうのは物理的な怖さ
吃驚物理的に脅されて怖いっていうのも 夕闇通りとかも怖がらせる所はキッチリ脅かしてくるからね >>170
そりゃ別物だよ
作り物だってわかってるんだから 現実にいる猟奇殺人鬼をモデルにしたリアリティのあるホラーゲームとかない?
日常に潜むサイコパス的な 殺人事件モデルゲーで知ってるのは大体一本道推理ゲーだな >>161
野々村は最近どの板に出没してんの?
家ゲー板のバイオスレにいるのは知ってんだけど >>173
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