小島「ゲームは今、クリエイティビリティーの面で危機に瀕しています。」
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今思えば正論だったし、現在のゲーム業界を如実に現している >>3
こういう意見を持つ人は結局ゲームを見た目でしか判断してないんじゃないのか
MGS5は海外製のシューターと比べたらかなりゲーム性は異質 怪盗ロワイヤルの頃スマホゲーはすぐ廃れるなんて言ってたのに今じゃ完全に食われたな >>5
異質な部分もあるけど似通った部分も多いと思うが 今振り返ると、社内政治みたいな意図を感じる演説だったのかな、と。 ゲームってかCS限定の話だな
今じゃSteamではもちろんスマホでも色んなタイプのゲームが出ている >>7
MGSに関しては元から映画チックだったしええやろ
フォトリアルでマップが広くなってシームレスになって行ったのは自然な進化やと思うが? >>8
この発言もう10年前になるんだけど、その時まだコジカンは普通の執行役員で副社長役職すらついてないのよな >>4
何度も失敗踏んだか単に金や時間に困窮してるかで、失敗する余裕がねーから安定頼りたがるんだろうね
時間の困窮はゲーム側が無駄にデカくなった影響もあるが 箱庭FPSばっかで飽きる
自由度ばっか売りにしてゲームとしておもしろくない >>10
そういう進化してそこから先にも少しずつでも進んでるシリーズは手放しで賞賛されてると思う
叩かれる事があるのはそこで足踏みして何作も開拓が鈍ってるシリーズなんじゃないかな クリエイティビティの危機、売り逃げのような行為が平然と行われてると言った口でメタギ5で会社のカネ使い込んで売り逃げ行為をしてしまったグッズ販売員の小島さん クリエイティビティの危機より自分の危機を心配しとくべきだった >>12
注目を集めて副社長になれて良くなったね。 最近はインディーズの商流も確立してきて
多様性がいい感じに出てきたな
一時の閉塞感は無いわ >>24
名越さんは、ゲーム批評に連載してたコラムで書いてた、「良いというのは丁度良いことで、最高とは違う」って言葉が印象に残ってる。 フォトリアルはゲーム史において暗黒時代だったことをUBIが証明してくれてる
これはカメラ機材にとってのリアルで、プレイヤーという人間にとってリアルではない
ポリゴンが普及して以降のゲーム開発において長期間迷走する原因となった
そしていま一般人はPC/CSゲームから確実に離れて行ってる Biowareは今の時代はグラフィックに負担がかかるから
昔のような内容の濃いゲームを作るのは不可能と言っていたな 3DS■妖怪ウォッチ スナックワールド ファンタジーライフ アライアンスアライブ すみっコぐらし 新パルテナ Ever Oasis 名探偵ピカチュウ ガンヴォルト ザ・ローリングウェスタン
WiiU■スプラトゥーン マリオメーカー ポッ拳 キノピオ隊長
Switch■ARMS スニッパーズ intendoLabo 寿司 マリラビ ポケモンクエスト オクトパストラベラー
PS4■ナック 仁王 ホライゾン 暴れろ動物たちよ! アニマルフォース 毛玉のゴンじろー 稲船は自分で何一つできないのに言うことだけは立派だなという印象だった 何が負担かと言えばこのフォトリアルのせい
フレームレートがぜんぜん上がらなくなったのもすべてこれ
特に非現実的な雨のシェーダーが酷い、それとLODとモーションブラー
これらはいますぐ辞めるべきだがフォトリアルである限りその発想が出てこない
ゲーム業界は新たな”アタリショック”へ着実に向かってる、市場は興味を失ってる 発言者本人がクソゲー売り逃げてたっていうギャグだぞ これ今思うと、納期に間に合わせろって社内で吊るされてただけじゃない? なぜLODがダメなのか
この被写界深度の概念がフォトリアルの根幹そのものだから 被写界深度はファインダーと焦点が固定である場合にしかあてにならない、カメラそのもの
ゲーム上でフォトモードに遷移した場合など、静止した状態でしか機能しない
カメラが移動する
それも高速に移動するような場合にLODやブラーは違和感しかなく
さらに描画領域を著しく破壊する、そういう技術
これは退化に等しい そうだ
ある静止した点から撮影したとき像がぼやけることから
デティールを損ねても構わないという発想で生まれた技術がLODだ
移動することで距離が変化するとポッピングする
近づくとガクガクの緑に枝が生えて木に見えるようになる
しかしこの技術は先のように静止した点で撮影する場合にしか通用しない
移動体は像との距離が刻々と変化するが、LODは被写界深度に基づくため
視点から等距離でポッピングが起こる、これが現実からかけ離れてる
なぜ静止画像での技術から開発が進まないのか
すべての原因がこれにある フォトリアルによってゲーム市場は確実に興味を失い始めてる ぼかし技術の被写界深度と簡略化するだけのLODは全然違うわ
間違ったあとに取り繕おうとしてぐちゃぐちゃの理論展開するのやめい モーションブラーはより分かりやすい
フォトリアルを信仰する開発者は画面上でブラーを使い像をぼかす
ブラーは本来写真において動きを表現するための技法である
運転中に見える像は全てはっきりとした形を保ち続けるが
人間の脳の錯覚で残像が生じる
つまりゲーム上で処理されモニターに描画される像はぼけてはならない
描画された像を人間の脳が錯覚し、残像が生じる
しかしフォトリアル信奉者はゲーム上でブラーを処理し描画された像をぼかす
これにより人間の脳は二重に錯覚しようとし酔う
静止画像技法で頭が化石化した老害開発者によりゲーム業界は瀕している >>41
被写界深度はぼかし技術などではまったくない
間違った解釈をしているあなたに偉そうに言われる筋合いはない
訂正して詫びろ こういった素人考えでゲーム開発が終わりを迎えてることがわかる いかにフォトリアルがゲーム業界を退化させてきたか証明されたようなものだ 予算があればクリエイティビティではなく
グラフィックばかりにつぎ込んできた 作る側が儲け主義すぎるんだよなぁ
向こうからやってきたdlc文化
しかし日本にはすでに完全版商法があり
dlcはもともと収録されていて当然と言うものを売るようになった この発言は映画コンプの監督(笑)さんが何か言ってるわwとしか思わなかったなあ この後に「結果はこれさ」とか言って発売前から逃げに入ってたよな 政治家がしょうもないハコモノやダム、橋、高速道路に執着して地味なインフラ整備を怠ってきたように
ユーザーが求めてもいない目立つグラフィックばかりに注力してきたのは開発者の馬鹿だったんじゃなかろうか MGS5ってMGS5発売以降のゲームみてもしょっぱいの多いから、そう考えるとMGS5って結構良い出来なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています