坂口博信さん「FFがここまで続いたのは最先端の技術やハードウェアに常にチャレンジしてきたから」
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ソース元は半年前今年1月の記事だけど興味深いセリフだね
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/19/news128.html
FFシリーズは1987年に第1作を発売。全世界で累計1億3500万本以上
の出荷・ダウンロード販売を達成し、17年には
「最もタイトル数の多いロールプレイングゲームシリーズ」(87作)
としてギネス世界記録に認定されている。
坂口さんは、FFシリーズが長年愛されている理由について
「最先端の技術やハードウェアに常にチャレンジしてきた。
技術的に深い所を追求していったことで今がある」と説明し、
「1作目を作ったときは、雑誌社に持ち込んでプレゼンしたが
『ドラゴンクエスト』の対抗馬になるので扱えないと言われた。
FFVIIのときは、初めての3DグラフィックのRPGで、答えがない中で開発していた」
と苦労を語った。 だからキャラとストーリーをしっかりしろって
そしたら全盛期並の人気に戻るから っていうかオープンワールドのメンドクサイ部分を排除して出来たのがFFな気がする 重量制限なんていらねー
何種類でも99コまで持てるよー
みたいな
かつてのFFの良さとオープンワールドを成立させる要素って
相容れないと思うんだけどなぁ リアルリアルと叫ぶけど、本当にリアルにしたらゲームとして成立しないからね
重量制限や食料の携行やら疲労度やらで昔のゲームの方がリアルだった場合すらあったりするからなぁ SFCが出る頃坂口さんは
「スーパーファミコンのお蔭でこれからは映画的なゲームがどんどん増えてくるでしょう
しかし映画の面白さとゲームとしての面白さは違います。これからもゲームとしての面白さを追求していきたいと思います」
と言った様な事を述べていた
PSが…正確に言えばPSになって使えるようになった大容量がこのスタンスを皮肉にも忘れさせてしまったのではないか FF6のオープニングとか映画みたいで凄い
ワクワクしたもんだがゲームの表現力が
映画に追いついてない時代だからワクワク
した訳で、その気になれば映画並みのムービー
作れるしそれが当たり前の時代になると
ただの盆百のRPGに過ぎないからなぁ
その時代の最先端のRPG、ってのがFFの
アイデンティティだったのは確かだがもう
その役割は終わったってことだと思う 世界で見ると15は売れてしまったし、会社的には成功なんだろうなぁ
野村臭を排除するだけで国内でも多少は売り上げ伸びるのに >>234
FF12とオブリビオンが同時な時点で、12年前にFFは最先端じゃなくなってる ロックマン9やロックマン10みたいにここはFF16もドット絵にすればいい
それで2000円くらいで売れば簡単に1000万本売上や! >>233
このオッサンは最初から今のようなスタンスだったと思うよ
ブラスティー作った頃からゲーム性無視の映像偏重ゲーだったからね
FC時代にFF1〜3みたいなゲームになったのはハードの制約があったからで、
トリガーが外れたらPS時代のムービーゲー一直線だったからな
そもそもFF作ってたのはヒゲじゃねーしな
全部他人の功績だよ ファミコン時代から続いてるIPに全て当てはまる話で当然の話なんだけどFF15が一体何にチャレンジしたと言うんだろう >>237
世界と比べて優れてたと言えるのはFF10までって感じかな
個人的にはff12は凄く好きで素晴らしい作品だと思ってるけど
あれは最新技術というより限界のあるPS2の性能の中で節約に節約を重ねて、そのせいで荒く見えそうな所はドット絵時代の技術でカバーするという職人芸的なものなんだよね
PS2であそこまで広いフィールドとシームレスバトルを作ったというのも凄いけど、やっぱり同時期にオブリビオンが出てしまってる事を考えるとこの辺から世界と差がではじめたのかなと思う >>243
最新技術に拘るならPC同発やらないとついて行けないのに、社長が嘆くほどPS最優先だからなー
技術開発について行けなくなるのは当然だったと思う PS優先と言うより金にがめついが正解
MSが営業かけたらすぐ箱になびいた訳だしね、バンナムも同様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています