0001名無しさん必死だな
2018/08/08(水) 20:58:52.54ID:Uga0GTMN00808特に欲しいソフトも発売されないので、私は久々にSplatoon2を起動し、愛用のブキ(デュアルスイーパーカスタム)でガチヤグラへと潜った。
数ヶ月前S+まで登りつめたが、少し衰えた状態なのもあって不安もあった。そんな中、ヤグラへと向かって行く。
その瞬間
絶句した。
ヤグラへと近づいた瞬間、泡とクラブラキッズに集中攻撃され、私は無残にも散った。
そのうえ、クラブラキッズは「ビチュビチョビチョビチョピチャピチヤwwwwwwww?ww??w」と私を挑発してくる。
怒り狂った私はデュアカスをシェイクしながら戦地へ突っ込んだ。
絶句した。
先ほどの泡キッズ(二人)が、遠距離から来た泡で私を潰しにかかった。
それになすすべも無く私は撃沈。気づけばノックアウトされ、心は灰と化していた。
「こんなクソゲー、二度とやらない」
夏休みキッズだらけのこのゲーム。こんなもので遊んだところで、楽しみなど得られるわけがない。私はそう痛感した。
ベッドへと潜りこみ、Joy-Conを蹴り飛ばす。
だが、気づけば私は起き上がっていた。
このままやられっぱなしでいいのか?
「やられたらやり返す」
それがこの世界の真理だ、そう思い私はすぐさまスイッチを起動。Joy-Conを持ち、再びガチヤグラへと潜りこんだ。
今度こそ。勝ってやるという気持ちを強く持った私には、勝てる気しか存在しなかった。
再び、勝つ。勝ちまくる。その心意気で、ヤグラへと向かって行ったのだった。
その後ボコられ気づけばA-。私はJoy-Conを放り投げた。