任豚さん、Nintendo Switch用ソフト『アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説2』を話題にしない
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ハムスターは、同社が展開する“アケアカNEOGEO”シリーズにおいて、Nintendo Switch用ソフト『アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説2 〜THE NEWCOMERS〜』と、
プレイステーション4、Xbox One用ソフト『アケアカNEOGEO 餓狼 MARK OF THE WOLVES』を、2018年8月16日より配信開始することを発表した。
https://www.famitsu.com/news/201808/14162398.html PS4の餓狼MOWって既に出てた気がするけど気のせいか PS4は、SNKが参入してたから、SNKが熱帯付きのを出してる
だから、アケアカネオジオのバッティングするタイトルはPS4で、配信がほとんど無かった
SNKのネオジオ配信も減ったから、アケアカネオジオも出すんだろう、只でさえ売れないのに、さらに売れないだろうけど PS4の餓狼MOWフリプであったんだがアケアカになってなかったんか? リアルバウトかな
MOWはゲームとしてはいいけど餓狼キャラの大半リストラしてるし
餓狼として認められんわ RB2はなあ
差別化のためだけに苦し紛れに導入された餓狼伝説の負の遺産である複数ラインバトルが
長い複雑化と洗練を経てようやく完成した傑作やぞ
ストーリーがないから遊ばれなくて本当に悲しい >>6
リアルバウト2は餓狼系最強だけど1コインの回転が金稼ぎに特化してて演出がカットされすぎてる
餓狼MOWは結構滑らかに動くしカプコンのスト3に近い リアルバウト2の頃にはこのシリーズは格ゲーの本流ではないマイナー扱いだった気がする NEOGEOファンだった奴にとっては夢のような時代だろうな
なんせあの異様に高かったソフト達が今や800円で完全移植で遊べるのだから
まあ俺はスト2派でネオジオのゲームはあまりやってなかったからそれ程ピンと来ないけどねw RB2は対戦好きからの評価は高いけど
全体的に地味でマニアック路線だしね
>>6
MOWかなぁ
尖り過ぎてる部分も含めてSNKらしくて面白いと思う
>>8
まぁ明らかに開発チームも違うし餓狼伝説と餓狼MOWは別物やろうね
質感やグラ見る限り月華の系譜みたいなもんだし MOWはクソ複雑なコマンド等諦めて普通の格ゲーに寄せた
理屈の上では
新規も入りやすい作品
当時は格ゲーで世代交代は失敗するという知見がまだ足りてなかった なるほどね シングルプレイでストーリーメインで楽しむとなるとMOVのほうが好ましいのかな
唯一ガロスペはやってたけどもう対戦相手がいるような年でもないし
みんなテンクス >>10
1コインの回転?
これ、家庭用で出るというのに? ストーリーとかのテキストが大事だったタイプの人間なんだろ >>17
合ってるよ
リアルバウト餓狼2はアーケードの対戦でコインを早く多く絞り取るために
演出が大幅にカットされて1試合のスピードが早くなってる ネオジオ系のゲームは大半がアーケード基準でしょうよ mowもったいないよなあ
あれで餓狼キャラなら名作になってたのに
ネオジオであれほどヌルヌル動くのは凄い
事実上餓狼最終作はリアルバウト2だし ゲームとしてはRB2の方が面白い
キャラゲーとして考えるとMOWもいい
いわゆる普通の格ゲーなのもMOWの方 え?ネオジオがアーケードゲームって知らない世代がもう出てきたの?
ということは・・・NEOGEO−ROMを2〜3万出して買ってたって事も知らないのか・・・
あの頃は、「アーケード基盤を買う事を考えれば安い安い」と買ってたって言っても信じないだろうなぁ〜 ほたる狙った感じがキモくてキライだったけどな
あと韓国人も二人もいらねぇ >>23
対戦相手さえいれば速攻で元取れたよな
よく対戦で徹夜したわ >>19
ガチャみたいに1プレイやる度に金取られるの? アケ基板も高く無かったけどな。本当に古いのだったら5000円位で買えた。
ヴァンパイアセイバーでも24万だったし一回100円なら絶対元が採れるって買ってた。
今やグラディウス基板が40万だっけ?レトロブームとかいうどうせやらないのに買うバカのせいで手が出なくなったよな基板。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています