桜井政博アンチスレ part.170
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桜井政博の問題点まとめ
http://sakuraim.wiki.fc2.com
アンケート投稿拳（初代）
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostTitle.html
アンケート投稿拳（DX）
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/index.html
株式会社soraのHP（魚拓）
https://web.archive.org/web/20120628214741/http://www.project-sora.co.jp/
メテオスの隠しページ
https://web.archive.org/web/20051223201244/http://planetmeteos.com/hisoka/index.html
スマブラXのプレサイト(投稿拳有)
https://web.archive.org/web/20061202154905/http://www.smashbros.com/jp/main.html
以下の書き込みはスレ違い
・○○はゴリ押しキャラ等、キャラそのものの叩き
・○○(作品名)は××から糞になった等、作品そのものの叩き
・桜井は○○(クリエイター名)と同じくらい糞等、桜井政博以外の開発者叩き
・その他桜井政博以外の叩き
次スレは埋まり具合を見計らって立てて下さい
前スレ
桜井政博アンチスレ part.169
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1535355474/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【 重 要 】
メール欄空欄による常時age進行を推奨中です
sageでは書き込まないでください
・メール欄sageをNGにする方法
jane styleの場合
あぼーん NGExタブ
対象URI/タイトル 含む 桜井政博アンチスレ
NGAddr 含む sage
・ID無しをNGにする方法
mateの場合
(?<!\))$をNGnameに正規表現で登録
jane styleの場合
あぼーん NGExタブ
対象URI/タイトル 含む 桜井政博アンチスレ
NGID 正規（含まない） 0$|O$|P$|i$|a$|M$|d$|p$|r$|K$|H$|x$ キャラ選議論は別スレへ
キャラそのものの叩きはスレチ。キャラ選荒らしが発生することがあるので気をつけてください
まとめwikiの編集はスレ内で審議し、客観的な記述を心がけてください
>ファミ通連載コラム「桜井政博のゲームについて思うこと」
>
>『カービィ』や『スマブラ』を手掛けたゲームデザイナー
>有限会社ソラの桜井政博さんが、独自の見解でゲームを語るコラムです。
>
>あなたがゲームや本コラムについて感じたことや、ゲーム業界への質問などを聞かせてください！
>eメールはomoukoto@ml.enterbrain.co.jpまで。
>住所、氏名、ペンネームをお忘れなく。 .,-''"⌒⌒ヽ
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（（／ ＼）） 全員参戦＆ダッシュファイターの水増しでクリアゲッターとんでもなくめんどくさそう ファイター数多いけど任天堂の新規ＩＰからの参戦インクリングだけだから新鮮味が無いんだよな
ゲスト出しても売上伸びねーんだからどんどん新しい任天堂キャラ出してけばいいのに いい加減クリアゲッター要らないだろう
何だかんだ言っても所詮昔否定してた「やり込ませ」なんだから ステージ過去作流用も熊崎カービィのステージを出したくないからだろうな。
しかも今度は学習したのかロボプラが出た2016年あたりのゲームのステージをシャットダウンしてる。
スイッチの外すことはできない3大作はステージとしてでてるけど 曲数の多さでイキってたけど非桜井カービィの曲数は今回も少なめかな 個人的にはガノンの剣とか見てると表面上だけど批判に応えようとしてるし1曲くらいは新規アレンジ追加するんじゃないかと思ってる
そんでもって信者が過剰に持ち上げてそう リドリー＆ダークサムス出たけど結局キャラランクで上に行くのゼロスーツサムスになりそう 重量級とサムスのコンパチだし弱い上に害悪になりそう 曲が多いのはいいけど2分縛りで台無し。ゼノブレ、ドンキーなんかはそのせいで曲の魅力を最大限に引き出せないかもしれない。
てか公式ページのBGMもどうかと思う。
メロディ足りてないブレワイのアレンジ、デスウインド採用してるのにスラップベースがないのと謎のボーカルアレンジのF-ZEROメドレー。
もうちょいマシな人いないの？ それでもダムスは回避のモーションがコロコロじゃ無くなるからそれだけでサムス使いが移住するだろうね
逆に言うとスマブラのダッシュファイター()はそれくらいの価値しかない おつ
カビオケで熊崎Dと気持ち悪い抱き合いしてたが、そんぐらい仲良いアッピルするなら当然TDXやロボプラの要素それなりに入るよな？
ドンキー組SEデデデキモ拳握ボイス確定な時点で買わんが 悪魔城？ああファミコンやスーファミで遊んだぐらいには好きだしBGMもいいね
で、何でスマブラに参加してんの？
拳握の趣味？コナミの版権効いてるから？なんか新作出んの？ オールスターゲームって参戦キャラ予想も楽しいものだけど
スマブラの場合桜井の個人的趣味で関係無い奴まで出し放題だから予想する気になれない エアーうっさいリンク
おじさんガノンドロフ
シークのおまけブスゼルダ
トワプリ組は桜井と信者両方からバカにされたままフェードアウトされたな 似たようなマブカプ2、3は強さの強弱差激しい、バランスめちゃくちゃだが見ていてもプレイしても楽しい
何故なのか >>37
鎖使いなら任天堂作品のエンデのほうがいいな。任天堂のキャラなら誰？と言われても肯定的にみえる。
しかし参戦予想より何やらかすか予想するのが楽しみだわ。
緑のモザイク欄はワールドスマッシュかな？ 拳握特製横スクアクションじゃない事を祈るばかりだな…
横スクならイガキュラとロックマンで間に合ってるからな ワールドスマッシュは削除か。スタッフのお子さん悲しむかな 「私ワースマ好きだったのに、なんで削除したのですか？」
こう書いたら返事くれるかな 批判めいた質問にすると答えてくれないからそこは注意な 「マルスの声は新録です！」
オールスターゲームなら毎作新録するのが当たり前なんだよなぁ カービィも声&切り札流用で本格的にコピペキャラの仲間入りになってしまったなぁ。肝心の横Bもゴミ技のままだし マリオ「俺はいいけど、スネークとか大変だろ！一個一個部品分解して・・・」 マスター「それは同じ銃器仲間に手伝ってもらってる」 、
ヽ｀丶、 i＼ ,
＼ ｀ ｰ-ヽ. ＼,／/
＼, ｀マ
,イ ／ ＼
＜´ / / , ,、 ＼ヽ、
ノ / / ル'l / ヽ ヤ´
＞ 彡/ /i ,ｲ,,,､|/ ,,,, i＼ i ＜ いやなら
￣ゝ / / i/=･ﾆ, 〔.･= |. | ＼! やめなよ
ソノ（| .| _ ; /. |
｀ヽ| ﾘ ヽ'ｰ-=- /|jﾘ
Ｖi `丶ー‐ｲ
/ ￣￣ ､ヽ __＿＿＿＿＿
└二⊃ |∪=| |─── ／
ヽ⊃ー/ノ ￣￣￣￣￣
￣｀´￣ マリオ「それでよくしっかりやれよって言えるな・・・」？？？「マリオさんは、何もしなくて良いんですか？」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ レディの扱い方
ヽ.: :ｌ‐[=･ﾆ]〔.･=]/ ママに教えてもらいなさい
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' ,イ:::::::ヽ､/ 「ヽ ;`＼ _＿,,,,,,ri
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ﾄ:::::::::|､;;;;;;;ノ､;;;;;ノｲ´ /::,jﾉ
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.|"￣.!｀:::::::::::::ﾍ .｀ｰ" マスター「・・・で。ライトは、ルカリオとレッドとプリンとピカチュウ」 ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ へいらっしゃい！
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' >>33
俺たちを怒らせたらどうなるかわからせてやろうぜ マスター「フロントは、マリオとリンクとゼルダとアイクとマルスとファルコ。以上だ」 >>35
お前みたいなやつがいるからこのスレやめられねーわ マスター「君は私たちと施設内で待機だ。奴らは夜間にしか現れない。それに四日間限定だ」 ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ やれやれ
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ お客さんの胃袋は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ -─ ヽヽ //ｰ､ ノ７_,,, ､
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ ヽ､( ｨ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ iノ ,イ^
ヽ /｀ / i /
.／／ / / マリオ「心配いらない。マスターたちだって強いから」 リンク「風が強いから、飛び道具は使えないか・・・」 ？？？「あ、あの・・・・・必ず、帰ってきてください」 ゼルダ「いいわよねぇ・・・私はリンクがあれだから・・・」 >>43
俺にはお前がどっち側の人間なのかわからない アイク「あーそれにしても腹減ったな。もっと食っとけばよかった・・・」チラ ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ＜ うちの寿司に文句がある人は
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔 ・=|/ 客じゃないのでした
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' リンク「剣に銃にハリセンに・・・種類は豊富だな・・・。まぁ、塵も積もればなんとやらだ」 >>29
熊崎カービィ要素はバンワド参戦と原曲追加で終わりだろ。
クルール・リドリー同様にステージ作るまで力入れたくないのだろうな。
悪魔城のキャラも音楽入れたかっただけで、シモンそのものは手抜きくさいんだよなー。昔から海外要望が多かったから嫌々参戦させました枠なんだろうな。 .／ ￣ ヽ＼― ,‐//｀ヽ￣ヽ
| iヽ＼ // ヽ `,
ヽ .rく ヽ // lへ〈
',、 ／|＿//_＿_ ,ノ 弓 ',
.ヾ 、 / .ノ￣｀ く￣￣￣｀ |
ヽ＼ , へ、 .ノ
＼`ー― ´,,丿,,/ `ー.┘ その上を、グーの状態で飛んできたマスターが敵にグーパンチを見舞う クレイジー「部屋の中だろうと、油断は出来ないぜ？」 ？？？「・・・何だか、余計不安になりました・・・」 ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ へいお待ち！
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ メインのイクラでございます
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ - ' ﾞr‐-/⌒/⌒ヽ/ ｀ヽ､
ヽ､ |_,|_(￣(￣.ﾉヽ ヽ
ヽノ| ｀~｀´.｀´ ´"⌒⌒) i
／ ヽ 入＿ノ´~￣ I プリムの足を掴み、まるでビームソードのようにぶん回す ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
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|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ そしてこちらはデザートのイクラ丼でございます
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ 大トロは入っていないのでした リンクの片手から目を離した隙には、いつぞやの小刀に変わっている ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ - ' ﾞr‐-/⌒/⌒ヽ/ ｀ヽ､
ヽ､ |_,|_(￣(￣.ﾉヽ ヽ
ヽノ| ｀~｀´.｀´ ´"⌒⌒) i
／ ヽ 入＿ノ´~￣ I こうも剣を振りまわしていては、味方に当たらないことも否定出来ない アイク「それじゃあ、お前は本当のチキン野郎だな！」 .,-''"⌒⌒ヽ
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ おやおや
ヽ.: :ｌ‐[=･ﾆ]〔.･=]/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!,;' （(
"'i `丶ー‐ｲ'''( ( ヽ) ﾎﾜ～ｯ ,,-<ヽ /ヽヽﾉζ
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./:::::::::､::::::／:::::ヽr‐´::::::::::::::::::| .,-''"⌒⌒ヽ
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ ついつい自作品を優遇してしまう、
ヽ.: :ｌ‐[-=-]〔.=-]/ 僕の悪い癖
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' ┏━━━━━━━━━━┓
┃ お や お や ┃
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￣￣￣￣'`'`￣ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/￣￣￣￣￣￣￣
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これは…私をバカにする投稿ッ！？ ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓
┃ なくはないです ┃┃ 穏やかじゃないですね ┃┃ ロイのおち○ちん. ┃
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ヽ.: :ｌ' ﾉ-･ゝ〔-･ゝ/ >>22
このスレがパートどこまでいくか楽しみだよなｗ ヽ:| "". _ ;_"_/'
.!:| ヽ,ｒ''" --｀--､
"'i `/ ', ﾆニﾕ
ノ , ｰ＝'ﾉ
／＼ __,,ｨ '"￣ ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓
┃ 拳 握 .┃┃ お や お や .┃┃. １ ８ ％ ┃
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
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ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' ＼ 私を弄るネタ投稿は即刻削除！ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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/: : : : : :: : : :＼ （ カチャ カチャ カチャ … ）
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|: : : :_: #,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ／ }ー┐ r┐ ＼ ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ { ノヽ / ＿＿ ヽ / |/ }
ヽ:| _ ; /' ＼ ツ ／ ､_／ Ｏ ／
.!:| ヽ' -==-/!
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フェデレーションフォースやらトロピカルフリーズ、サムスリターンズのステージがないってクソなオールスターゲームだなあ | ) |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|
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(;;;;[桜]―;;;;;|
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ 参戦して欲しいファイターがいれば
ヽ.: :ｌ' -rｭ, 〔 rｭ |/ ぜひご投稿ください！
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ┼==ｦ/!
"'i `ヽ`=='ｲ''' 半年後…
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| ＿ |
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丿 | ﾞｉ.
／丿_Y＿y_入_ _人
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／ ｀´ ／ | ／∨∨∨∨∨∨￣
＼ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
＼|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ クルールのMiiコスチュームです。
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ どうぞ。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ﾄｪｪｪｲ/!
"'i `ヽ`=='ｲ''' |
| ,-''"⌒⌒ヽ ノ /ﾂ三ミヽ
|/: : : : : :: : : :＼ ー´ ノ彡ｼ⌒｀ミ、
|: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ＿__, ｼ このスレは
|: : :_:.#;;;;;､iｿ;;;ヽ:.| ｀ ＿
| : :ｌ::=･ﾆ;::〔:･=:|/ ,ﾂﾐ三ミ 桜井政博に
|ヽ:| _ ; /' ＼＿ 、 ,ｼ ｀ミ、
| .!:| ヽ.'-==- /! ー´ 監視されて | "'i `丶ー‐ｲ''' ヽ_＿ ＿;ｼﾆ三ミヽ、
⊂二)＼ i;＼ ｀ミ、 います
⊂二):.:.:｀ｰ--‐':.:.:.:＼⌒＼
（二､-):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ｀-=ﾆﾆヾ、
'-|´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ＼ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
／ .!:| ヽ.'-==- /! ＼
／＿|＼i `丶ー‐ｲ／|＿＼ ／＿＼ このスレには ∠＿＼
／ ＼ ￣ 桜井信者の ／. ＼
/ ＜ スイッチが入る表現が＞ ヽ
| ／ 含まれています。 ＼ |
＼ ^７ ／| ,、 /＼ ￣ ／
｀ー─────────── ´ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ よくぞこのスレを開いてくれました
ヽ:| _ ; /' 褒美としてコラムを買う権利をやるのでした
.!:| ヽ'ｰ-=- /! ☆
"'i `丶ー‐ｲ''' ＼─／
／ > ヽ▼●▼<＼ ||ｰ､. / ヽ､ ＼ i |｡| |/ ヽ(ニ､｀ヽ.
l ヽ l |｡| | ｒ-､y｀ﾆ ﾉ ＼
l | |ー─ | ￣ l ｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--' ／ 遊んで ／|
＿.|￣￣￣￣￣￣|／| |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／ 桜井政博の／| ￣|__」／￣ 作って ￣／|￣|__」＿＿_ .／|
|￣￣￣￣￣￣|／.ゲームを／￣￣￣￣|／思うこと2／| .／ .|
|￣￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|￣￣￣|￣￣￣￣￣|／| ／ 桜
セ 井
.,-''"⌒⌒ヽ 語 ン の
/: : : : : :: : : :＼ る ス
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ス の
|: : λ:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| レ な
ヽ.: | |' -=-, 〔.=- |/ 圖 さ
ｿ'') _ ; /' を
/,,ｒ !.ヽ'ｰ-=- /! ＿
_,l ;! ::|i_ 丶ー‐ｲ''' ､ / / ,ｒ‐'ﾞ i::.. | ヽ ! iｰ､_ / /
i ﾉ::. .ﾉ ヽ ヽ| i ヽ./ ｧﾆ )
,:' '"ﾞ|ﾄｰ ｲ ヽ. | | ./ ('ｰｲ
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| ヽ ﾉ / ! l ﾉ !
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / } イェ～イ
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ヽ:| _ ; /' /^つyく
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{ヽ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / }
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>y⊂^ヽ ヽ:| _ ; /' /^つyく
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＊o{ __〉´ } .!:| ヽ'ﾄｪｪｪｲ/! { ｀〈__ ｝＊| ｡ | ・ ヽ、｀ / "'i`ヽ`==='ｲ'' ヽ ′/＋ﾟ ||
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
＞ ＜
/＼ ──┐| | ＼ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
./ ＼ / ／ |￣|￣ 月 ヒ | |
＼ _ノ ＿／ / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ＜ ワースマおもしろいですよね？
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ >>28
ま、それを最初に言い出したのはこの俺なんだけどなｗ二番煎じ乙ｗ ＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼ ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く
|| ＼ ＼ ＼ ∧＿∧
|| ＼ ＼ ＼ （ ＾ｐ＾） ウチの息子は毎日やってます
|| ＼ ＼ ＼ / ヽ
|| ＼ ＼ ／ ｜ | |
|| ＼ ＼∧＿∧ (⌒＼|＿_/ /
ヽ（ ＾ｐ＾ ）ワースマおもれーー ∧＿∧
/ く ＼ （ ＾ｐ＾） おいみんな、ワースマやろーぜ
| .. ＼ ＼/ ヽ
| |ヽ、二⌒) ／ | | | 任天堂の破壊者、サクライド
各作品を汚染し、その瞳は何を見る？
次の破壊先は過去か未来か・・・ >>42
キャラゲー要素以上にモードの滑りようが酷いからな
既存のゲームの劣化版にしか見えない 巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 ＼ │／ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミﾐ__＿､ ,＿l ＜ 剣と魔法に頼る自分は無能、と言われた気がしましたよ
巛巛、 =･ﾆ , 〔･=│ スマブラでは拳をにぎった
巛ヽ6 ｀ _ 」 ,}
巛巛彡 ' ｰ--=-' ミ クレイジー「あ、兄貴ィ！！？・・・ぐっ・・・！？」 うろたえるクレイジーを、バズーカプリムが蜂の巣にした クレイジー「・・・済まない・・・生きろっ・・・！」 半自動的に頭を垂れたその上には、無数の刀剣、木槌、果てはＰＯＷブロックが、 いつの間にか流していた涙を拭うと、リンクの手を借りて立ち上がる ？？？「・・・あんまり・・・意地悪、しないでください・・・」 助けられたことの安堵と、さっきまでの恐怖心で、また目から雨が降る リンク「・・・今日はこれで終わりだ。マスターらの看病でもしてやれ」 リンク「・・・これでお前の身を護れる奴はいなくなった。これからどうするのか、自分の頭で考えろ」 ？？？「やっぱり・・・私って、ダメな子なんだ・・・」 自分で自分を護れるくらいには、ならなければいけない ベッドで倒れたままのマスターとクレイジーに、お大事に、と呟くと、急いで医療室を駈け出した いかなファイターと言えど、一人で抑える数には限度があるのか・・・ リンク「・・・・はっきり言おう。駄目だ。いや、無理だ。剣を持つにはそれなりの筋力が必要になる。それほどの力を持ち合わせているとは思えない」 ？？？「ですから、リンクさんが扱っていた小刀なら、私でも振れると・・・」 ？？？「リンクさん・・・これからどうするのかって、言いましたよね。これが私の答えです」 リンク「・・・自分の命は、自分で守ると決めたのか・・・」 リンク「・・・だが、どうにも時間がない。スパルタ、と言いたいとこだが・・・手っ取り早く済ませる。いいな」 リンク「殴れって言っているんだ。お前にどれくらいの筋力があるのか計る」 リンク「さしずめ１３ｋｇあたりか・・・まぁ、恋する乙女に言っても無駄か・・・」クスリッ リンク「ったく・・・あのヒゲのどこが気に入ったのやら・・・」 古い木造建築の中に、平手打ちの乾いた音が響いた・・・ リンク「２０ｋｇだ。このように人は感情によって大きく左右される。まぁ・・・気を付けるこった」 リンク「次だ。小刀の持ち方だが、垂直に持つか逆手に持つか、そこらへんは自由だ。自分の手に合うように持て」 リンク「お前が言うのは正当な勝負だ。敵と斬り合うと、確実にやられるぞ」 リンク「この際、斬り方とかはどうでもいい。これで剣はお終いだ」 リンク「剣はな。これからは、『体術』を仕込む。覚悟しとけ」 ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ やれやれ
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ お客さんの胃袋は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ -─ ヽヽ //ｰ､ ノ７_,,, ､
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ ヽ､( ｨ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ iノ ,イ^
ヽ /｀ / i /
.／／ / / ,-――――-、
/ |
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ＜ うちの寿司に文句がある人は
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔 ・=|/ 客じゃないのでした
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' >>33
一緒にこのスレをパート1000まで伸ばそうぜｗ .／ ￣ ヽ＼― ,‐//｀ヽ￣ヽ
| iヽ＼ // ヽ `,
ヽ .rく ヽ // lへ〈
',、 ／|＿//_＿_ ,ノ 弓 ',
.ヾ 、 / .ノ￣｀ く￣￣￣｀ |
ヽ＼ , へ、 .ノ
＼`ー― ´,,丿,,/ `ー.┘ ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ へいお待ち！
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ メインのイクラでございます
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ - ' ﾞr‐-/⌒/⌒ヽ/ ｀ヽ､
ヽ､ |_,|_(￣(￣.ﾉヽ ヽ
ヽノ| ｀~｀´.｀´ ´"⌒⌒) i
／ ヽ 入＿ノ´~￣ I ,-――――-、
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.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ そしてこちらはデザートのイクラ丼でございます
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ 大トロは入っていないのでした ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ - ' ﾞr‐-/⌒/⌒ヽ/ ｀ヽ､
ヽ､ |_,|_(￣(￣.ﾉヽ ヽ
ヽノ| ｀~｀´.｀´ ´"⌒⌒) i
／ ヽ 入＿ノ´~￣ I .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ おやおや
ヽ.: :ｌ‐[=･ﾆ]〔.･=]/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!,;' （(
"'i `丶ー‐ｲ'''( ( ヽ) ﾎﾜ～ｯ ,,-<ヽ /ヽヽﾉζ
,-'::::::::::ヽヽ.／＾ｰ r￣￣￣i
/:::::::::::::::::::::'/ ﾉ、＿__ノ
./:::::::::､::::::／:::::ヽr‐´::::::::::::::::::| .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ ついつい自作品を優遇してしまう、
ヽ.: :ｌ‐[-=-]〔.=-]/ 僕の悪い癖
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' リンク「こいつに安全な場所はない。だったら、俺達が護るしかないだろ」 >>40
俺たちを怒らせたらどうなるかわからせてやろうぜ ？？？「大丈夫です。私だって、やるときゃやりますから」 ┏━━━━━━━━━━┓
┃ お や お や ┃
┗━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿.∧＿|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣'`'`￣ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これは…私をバカにする投稿ッ！？ マルス「ファルコは医療室を守りに行ってるよ。話を持ちかけられたときは、すごい喜んだってさ」 ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓
┃ なくはないです ┃┃ 穏やかじゃないですね ┃┃ ロイのおち○ちん. ┃
┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━┛
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' ﾉ-･ゝ〔-･ゝ/ ？？？「これにしても、何で体術なんか教えるんですか？」 リンク「・・・お前には、一撃必殺を旨に戦ってもらう」 ヽ:| "". _ ;_"_/'
.!:| ヽ,ｒ''" --｀--､
"'i `/ ', ﾆニﾕ
ノ , ｰ＝'ﾉ
／＼ __,,ｨ '"￣ ？？？「い・・・一撃！？無理ですよそんなの！それに体術と何の関係が・・・！」 ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓
┃ 拳 握 .┃┃ お や お や .┃┃. １ ８ ％ ┃
┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━┛ リンク「ある。お前は敵の攻撃を受け切ることは絶対に出来ない。そんな力はないからだ」 リンク「体術は、敵の太刀筋を読み取り、予測して攻撃を躱す。受け切れなければ躱すだけだ。そうしていれば隙も自然と出来上がる」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' リンク「そこにお前の一撃を叩き込めば、お仕舞いだ」 ？？？「あのですね・・・私にそんな力はないって言ったのは、リンクさんじゃ・・・」 悪魔城シリーズは中国の歴史みたいな状態なんだよなあ
作品自体は今でも出し続けてるけど最初期から2回歴史をリブートしてる（最初期→IGAチーム→現在）
今でもIGAチーム開発ならまだしもそうですらないし今の悪魔城新作に最初期時代のキャラのシモリヒが何か影響を及ぼせるのかというと… >>484
お前みたいなやつがいるからこのスレやめられねーわ >>491
桜井の趣味かつ、スネークでコナミの版権が活きてるってそれ以上でもそれ以下でもない理由なんだろうな
で、まだ他社入れる暇があるなら何故任天堂キャラに目を向けられないのかという疑問が出てくる ＼ 私を弄るネタ投稿は即刻削除！ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼ （ カチャ カチャ カチャ … ）
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_: #,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ／ }ー┐ r┐ ＼ >>30
このスレがパートどこまでいくか楽しみだよなｗ ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ { ノヽ / ＿＿ ヽ / |/ }
ヽ:| _ ; /' ＼ ツ ／ ､_／ Ｏ ／
.!:| ヽ' -==-/!
"'i `丶ー‐ｲ'''
, -‐ ´´￣!~ ー ￣.!｀｀ ｰ-､
/ __ ∧ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ /∧ i |/ハ リンク「・・・お前・・・少しだけ『魔術回路』が備わっているようだが？」 リンク「そこらへんは、姫様に教わるといい。小刀はくれてやる。俺からはこれで終わりだ」 ji／ ￣｀//, ..__､〃 , ___!＿_j＿＿＿＿＿__
. {{ '/ // '‐-､ ′ | ｉ´￣￣￣￣￣￣￣ ｀ｉ
ﾚ, / , ∨ | | |
//7//―ｧ/‐/7/￣{ iっ | | ┌―――┐ |
/! 〃 // （' //} ｉ | | | |┌―― ､| |
. | 〃 ￣ jﾉｲ | | |::l::i::::::::::::::| | リンク「まずは、敵一匹倒すことを目標にしろ・・・」 今日はピーチ姫紹介ツイートしててキノピオが普通にパンチ攻撃してる…
ほんと桜井にとってどうでもいいキャラはお粗末な事するな . | ､__ﾉ{__,.ｲ , | | |_j::l::::::::::::::| |
｜ ） ﾚ／_＿__ー‐――┤:::::::::: |――┘
￣￣￣￣￣￣〔丁￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ::::::::::::|￣￣￣￣
｀￣￣￣￣￣｛二二二二l_＿＿_|二二} ？？？「あの、見習いの過程を終えた証に貰ったんです」 リンク「・・・やれやれ、お前はまだ半人前だよ。これからの首尾で決めることだ」 |ﾞｉ∧∧∧, ' |
| ＿ |
,r'＾ ＼,r'＾ﾞｉ
丿 | ﾞｉ.
／丿_Y＿y_入_ _人
／ ＼＿＿_
／ ｀´ ／
| ／∨∨∨∨∨∨￣
＼ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ >>500
コナミが積極的に出したいと言うキャラでもなさそうだな スネーク出す見返りに悪魔城出させたと主張するやつもおるぞ ＼|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/
ヽ:| _ ; /',- ^^＼
.!:| ヽ'ｰ-=- /!| )
"'i `丶ー‐ｲ''' (＿＿ /
.＿_ (ー―´￣| |.;.;.;.;.;.|
| ﾌ_|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／ フォックス「ったく……。一体全体何がどうなっている？」
ファルコ「スリッピーの奴が悪戯でもしたのか？」
フォックス「それは有り得ない！」 マリオ「んん……誰だ！？」
マリオ等に気に止めず話しているのは、雇われ遊撃隊のフォックス・マクラウドとファルコ・ランバルディその人だった | ) |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|
＼＿|ー|.;.;.;.;.;.;.,―'|
(;;;;[桜]―;;;;;|
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;イ |;;;;;;;;;;;|
(;;;;;;;;;;;;( (―― 7
＿| | | |
| 〉 | |
ー―― ￣ |＿＿＿ ) 顔は炭で汚れ、ファルコに到ってはさながら…
クッパ「焼き鳥じゃないか」
マリオ「おい、何で突っ込んできたんだよ…？」 マリオが二人の間に入る様に言った
フォックス「それはコッチが知りたいね」 ファルコ「俺達宇宙でオゾン層沿いを飛行していたら突然アーウィンの制御が利かなくなったんだよ」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ 参戦して欲しいファイターがいれば
ヽ.: :ｌ' -rｭ, 〔 rｭ |/ ぜひご投稿ください！
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ┼==ｦ/!
"'i `ヽ`=='ｲ''' マリオ「その着弾地点がココって…何か出来すぎてないか？」
ルイージ「いや、これは必然だよw」
と、ルイージも中に入ってきた。何故か笑いを噛み殺している そう言いながらルイージは懐から「あるもの」を取り出した それはアンテナみたいなのと、ボタンの付いた小型の機械のようだった 半年後…
|ﾞｉ∧∧∧, ' |
| ＿ |
,r'＾ ＼,r'＾ﾞｉ
丿 | ﾞｉ.
／丿_Y＿y_入_ _人
／ ＼＿＿_
／ ｀´ ／ | ／∨∨∨∨∨∨￣
＼ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
＼|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ クルールのMiiコスチュームです。
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ どうぞ。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ﾄｪｪｪｲ/!
"'i `ヽ`=='ｲ''' |
| ,-''"⌒⌒ヽ ノ /ﾂ三ミヽ
|/: : : : : :: : : :＼ ー´ ノ彡ｼ⌒｀ミ、
|: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ＿__, ｼ このスレは
|: : :_:.#;;;;;､iｿ;;;ヽ:.| ｀ ＿
| : :ｌ::=･ﾆ;::〔:･=:|/ ,ﾂﾐ三ミ 桜井政博に
|ヽ:| _ ; /' ＼＿ 、 ,ｼ ｀ミ、
| .!:| ヽ.'-==- /! ー´ 監視されて | "'i `丶ー‐ｲ''' ヽ_＿ ＿;ｼﾆ三ミヽ、
⊂二)＼ i;＼ ｀ミ、 います
⊂二):.:.:｀ｰ--‐':.:.:.:＼⌒＼
（二､-):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ｀-=ﾆﾆヾ、
'-|´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ＼ ルイージ「これはね…家の掃除をしていたときに見つけた物なんだけど、
どうやら宇宙の浮遊物を呼び寄せる物らしいんだ」 ルイージ「まあ…家で試した時は悲惨な事になったけど、こうして敵を一掃できたから…なかなか便利でしょ」
「「どこがだ！！」」 マリオ「そーかお前のせいで家があんなことに成ったのか…」 フォックス「アーウィン2機の弁償代と慰謝料はお前から全部払ってもらう」 ファルコ「えっじゃねえぇぇよ！俺達宇宙に戻れなくなったんだぞ、お前のせいで！！」
ルイージ「えぇーーー……！？」 非難の声を次々浴びせかけられ、ルイージは段々と小さくなっていった… ハイラル城より遠く離れた位置にワープした3人は、敵を蹴散らしながら進んでいた GD「そんな訳無いだろう」
と、軽くスルーしたその時… .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
／ .!:| ヽ.'-==- /! ＼
／＿|＼i `丶ー‐ｲ／|＿＼ ／＿＼ このスレには ∠＿＼
／ ＼ ￣ 桜井信者の ／. ＼
/ ＜ スイッチが入る表現が＞ ヽ
| ／ 含まれています。 ＼ |
＼ ^７ ／| ,、 /＼ ￣ ／
｀ー─────────── ´ ゼルダ「！？あっちから音がしたわ」
ゼルダが東の方角を指指した リンク「行くのですか？」
ゼルダ「えぇ。だっておもしろそうじゃない」 ハイラルの危機にも拘わらず、好奇心な姫にリンクは溜め息を吐いた リンク「これだな」
さっきの落下物は煙を揚げていたので見つけるのはたやすかった すると…
サムス「いった～い。急にどうしたのかしら？」 リンク「うわっ！機械亜人！？」
普段全く感情を露わにしないリンクが跳び上がった サムス「機械亜人とは…失礼ね。まあ、そう思われても仕方無いんだけど」
ゼルダ「誰ですか、貴女は」
サムス「私？」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ よくぞこのスレを開いてくれました
ヽ:| _ ; /' 褒美としてコラムを買う権利をやるのでした
.!:| ヽ'ｰ-=- /! ☆
"'i `丶ー‐ｲ''' ＼─／
／ > ヽ▼●▼<＼ ||ｰ､. GD「あんたしかいないだろ」
ガノンドロフの指摘を気にも留めず、サムスは得意げに サムス「私の名はサムス・アラン。宇宙のバウンティハンターよ」 リンク「宇宙、だと…？」
さっきの驚きは微塵も感じ取れない、普段の冷静な口調で言った サムス「そうよ♪」
再び得意げに言い放った リンク「何故宇宙から降ってきたんだ？」 サムス「そこがさっっぱりなのよね～」
軽く流してしまった。リンクは絶句した リンク（この女は物事を深く捉えようとしない！俺とは絶対話が噛み合わない奴だ！）
これがリンクのサムス・アランの第一印象である リンク「ひ…姫様。ハイラルは今もなお危険に晒されているのです。今は一秒でも時間が惜しい。先を急ぎましょう…」
と、若干ハイラルの危機を言い訳にしつつもその場を離れようとした サムス「へぇ」
リンク「取り敢えず貴女には関係の無い話です」 サムス「あら、関係なくないわ。私も行くわよ」
リンク「は？」 思わず間の抜けた声が出た
サムス「いや、私も付いていくって」 リンク「何故…？」
サムス「だっていかにもって感じじゃない。お宝が隠されてるに違いないわ！」
リンクはついに言葉を失った ゼルダ「あら、仲間が増えるのは心強いですわ。こちらからも是非、お願いするわ」
サムス「では干渉成立、ということで」 リンクは眼前で交わされる言葉が自分の知っている言語に聞こえなくなってきた ゼルダとサムスが握手すると同時に我に返り、その光景を凝視したリンクはまた深い溜め息を吐くのだった さて、二人の仲間を呼び寄せた「オゾン層付近引寄装置」だったが、何も敵味方を判断して引き寄せる訳ではない
つまり… マリオ「ん、また何か降ってくるな…」
クッパ「今度はやけにデカイな」 同様に落下物は地面に激突する。マリオ達は2回目なので避けるのは馴れたものだ
フォックス「レックウザじゃないか！」 マリオ「あれ？知り合い？」
「「違えぇよ！！」」
フォックスとファルコが叫んだ ファルコ「オゾン層に住んでいる凄い気性が激しいポケモンだぞ…」
マリオ「オゾン層？」 一同、ルイージに顔を向ける
ルイージ「あ～～ぇ～…。副作用、ということで☆」
マリオ「★じゃねぇよ！！」 マリオの跳び膝蹴りがルイージの腹に炸裂し、ルイージは腹を抱えて悶絶した マリオ「こんな厄介も呼び出してどう責任取ってくれんだよ！？」
ルイージ「で……でも…、味方が二人で、て…敵が一匹だから、＋には、なって……」 マリオ「そういう問題じゃねえよ！！」
言葉を発することも満足にできないルイージを放っておき、レックウザに向き直った マリオ「こいつをやらねえと進めないのか…？」
ポツリと呟いた ﾟ | ・ | .＋o o ＊ o。 | *｡ |
|＊o ﾟ |+ | ﾟ.,-''"⌒⌒ヽo ○＋・ | o |*
|o○+ | |./: : : : : :: : : :＼ﾟ o |○。 |
・＋. {ヽ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / }ﾟ |＋ |
ﾟ (＼ ! | |: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| | ! ／） |
o｡!＼＼} | ヽ.: :ｌ' = ﾟﾆ, 〔.ﾟ= |/│ {／／ ﾟ |
| ｡*>v⊂^ヽ ヽ:| _ ; /' /^つyく ・| ﾟ
＊o{ __〉´ } .!:| ヽ'ﾄｪｪｪｲ/! { ｀〈__ ｝＊| クッパ「我が輩の軍でこんな奴けちょんけちょんに…」
マリオ「いやそれは無理だ」 ｡ | ・ ヽ、｀ / "'i`ヽ`==='ｲ'' ヽ ′/＋ﾟ ||
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
＞ ＜
/＼ ──┐| | ＼ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
./ ＼ / ／ |￣|￣ 月 ヒ | |
＼ _ノ ＿／ / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o クッパがギャーギャー喚いたがマリオは気に留めず、
マリオ「こっちの戦力は6人か…。少々心許ないな…」 ピンチ時のリーダーシップ性を発揮して策を練っていたが、案が全く浮かばない マリオ「くっ、またしても正面突破か…。でも俺には他に選択が…」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ＜ ワースマおもしろいですよね？
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ ルイージ「兄さん前に強行突破って言ってたじゃないか！覚悟してないのは兄さんじゃないの？」
マリオ「……そうだな」 ファルコ「どさくさに紛れて戦うことになっちまったが…まあ、弁償してもらう前に死んじまうと困るし…乗ったよ」 マリオ「有り難う」
若干違和感があったが、そこは置いといて素直に礼を述べた 今まで会話をのほほんと出来たのは、レックウザが衝突によって気絶していたからだ
そろそろ気絶も解ける頃だろう
そして真っ先にコッチに襲い掛かってくる ＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼ ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く
|| ＼ ＼ ＼ ∧＿∧
|| ＼ ＼ ＼ （ ＾ｐ＾） ウチの息子は毎日やってます
|| ＼ ＼ ＼ / ヽ
|| ＼ ＼ ／ ｜ | |
|| ＼ ＼∧＿∧ (⌒＼|＿_/ /
ヽ（ ＾ｐ＾ ）ワースマおもれーー ∧＿∧
/ く ＼ （ ＾ｐ＾） おいみんな、ワースマやろーぜ
| .. ＼ ＼/ ヽ
| |ヽ、二⌒) ／ | | | さて、納得のいかないまま行動を共にすることになったサムスだが、さっそく問題が
サムス「ところで貴方達、何で彼処に向かってるの？」 自分は騎士の鑑と成るべき手本だ、と信じて疑わない彼はサムスと一緒だとすぐにボロが出る >>281
ま、それを最初に言い出したのはこの俺なんだけどなｗ二番煎じ乙ｗ その仕草が頭にきたのか、口をへの字に曲げ、
サムス「…別に言いたくなかったら言わなくて結構」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ 好きなキャラはいませんが、嫌いなキャラはいます。
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' やはり女性同士だと気が合うのだろうか、よく話が通じるな
と、呑気な事を考えていたのはそこまでだった GD「おい。戯言は程々にしておけ。あっちが大変な事になってるぞ」
ガノンドロフが指を指しながら言った マリオ達はレックウザに苦戦していた
いや、ほぼ一方的にやられていた こちらの攻撃を身を身をくねらせて悉く躱し、雷や龍の波動でカウンターしてくるのだ
おまけに無限増殖を繰り返すプリムも相手にしなくちゃならない マリオが浮遊しているレックウザにドロップキックを叩き込んだが、空を飛んで躱される
そこをブラスターを連射するが、またも躱される マリオ達の頭上でレックウザはアイアンテールを繰り出した >>522
俺たちを怒らせたらどうなるかわからせてやろうぜ ルイージ「為す術茄子、か…」
マリオ「うるせえ！なんとかするんだよ！」 上を見上げながら怒鳴り、何か方法がないか探るが、レックウザの尾がすぐそこまで迫っていた >>533
このスレがパートどこまでいくか楽しみだよなｗ 頭の中で過去の出来事が浮かんでくる
これは走馬燈なんだ、と実感した .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ どのキャラにも愛情をを注いでいます。
ヽ.: :ｌ' -=・,.〔.=・|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' もう痛みが感じられないのは死んじゃったからか…
そう痛感し、マリオは自分の既に潰れているであろう両目を恐る恐る開いた .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ ま、嘘なんですけどね。
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ﾄｪｪｪｲ/!
"'i `ヽ`=='ｲ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ 参戦して欲しいファイターがいれば
ヽ.: :ｌ' -rｭ, 〔 rｭ |/ ぜひご投稿ください！
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ┼==ｦ/!
"'i `ヽ`=='ｲ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ このファイターを投稿した人は
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/ 全くと言っていいほどいませんでしたね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ 制作工数からの選択は
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ 私に任せてくださいます？
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/ .ｎ∩ｎ なぜかミュウツーを作る
ヽ:| _ ; /' |_||_||_∩ 約束をしてしまった…
.!:| ヽ.'-==- /! .∩ ー|
"'i `丶ー‐ｲ''' ヽ ） ﾉ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;uヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､u`;;;ヽ:.| ｸﾙｯ
ヽ.: :ｌ.u -=・,.〔.=・|/ ｎ∩ｎ 彡
ヽ:| u _ ; u./' ∩ || || | 追加コンテンツを出すのなら
.!:|uヽ'ｰ-=- /! .|^ ^ ^ ^|^i とにかく最初はミュウツーだと決めていました
"'i `丶ー‐ｲ''' ヽ ノ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| サプライズ 驚かせること。また、驚き。
ヽ.: :ｌ‐[=･ﾆ]〔.･=]/ サクライズ 誰の要望もなかったキャラクターを参戦させること。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' -=-, 〔.=- |/ ＜ 全く、ユーザーの要望は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!,;' （(
"'i `丶ー‐ｲ'''( ( ヽ) ﾎﾜ～ｯ
,-'´ヽ /ヽヽﾉζ
／:::::::ヽ、.／＾ｰ r￣￣￣i
／::::::::::::::::::'/ ﾉ、＿__ノ
./:::::::::､::::::／ r‐´::::::::::::::::::| マリオ「ん！？」
奴がこちらに向かって突進している しかし、レックウザがどれほど必死に近づこうと、一向に距離は縮まないのだ マリオ「どういうこった、これは？」
さっきの一撃は免れたようだが、この奇妙な展開は全く解せない .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ やれやれ
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ ユーザーの要望は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ -─ ´ ヽ / ｰ-､ ノ７_,,, ､
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ ヽ､( ｨ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ iノ ,イ^
ヽ /｀､＿, ｨ/ i. `─/
／ / / 不意にそんな音が鳴った途端、視界に鮮血が飛び散った マリオ「！？」
レックウザが顔を抑えて苦しんでいる
その目に一本の矢が刺さっているのが見えた ゼルダ「流石ね。けっこう距離が離れてるのに…」
リンク「このくらい造作もありません」 さっきの矢を放ったのは他でもない、リンクだった
そしてあのマリオ達を救ったのは、ゼルダの結界魔法「防御壁」である そう言いながら新たな矢を勇者の弓につがえた
そしてサムスは右手に力を込めていった 視覚を失ったレックウザは混乱して暴れだした
余計手が付けられなくなったが、何も相手にする必要はない プリム達はサムスのミサイルやらチャージショット、リンクの矢で射倒していき邪魔者排除をしながらマリオ達に脱出を促す
マリオはレックウザを無視して、リンクと距離は離れていても共に目的地へ向かっていった ピーチ「あの方達…何者かしら…？」
ピー姫がマリオに訊ねた マリオ「さあ…。一応味方なんだろうけど…」
今ヨッシーに跨ったマリオを先頭に、リンク達と平行に移動している （俺達を救ったバリアとか、数百m離れた位置から矢を射る腕前といい…。ただ者じゃないな）
そう考察するマリオも常人を逸しているが… .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' ﾉ･-ゝ〔･-ゝ/ ｷｬｯ♪
ヽ:| "" _ ; ""/
.!:| ヽ'ﾄｪｪｪｲ/!
.ノノノヽヽ`=='ｲﾉﾉノヽ
.／ヽヽヽ ソ⌒ヽr ⌒ '`ﾉ､
ヽ､ `- ､＿ ﾉヽ _,／ ヽ
ヽ 人 / |､ .,ヽ i
／ ￣/ | ￣ ＼| （まあ、あと少しで着くだろう。奴等も目的は同じだろうし……その時に色々聞いてみるか）
地を駆けるヨッシーの上で顎に手を当てて深く考え込んでいたマリオであった .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ まあ、世界規模で見れば
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ 些細な問題ですがね。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' ｀ヽ.
／＼ ＿ ﾍ ﾊ
. ´ ＼ | ｜i
. ／ ヽ ｜ |｜ ＿
／ ヽ | ｜| （(_＿)） ピーチ城
マリオ達が去った後、プリムは城の侵略を始め、今は見る陰も無い 草木は朽ち果て、城壁は崩れ落ち、原型を止めていなかった この惨状を目の当たりにすると、どれほどこの戦が悲惨なものだったかすぐ理解出来るだろう クッパ軍を全滅させたプリムは城に侵入し、内部も破壊していった
刹那… 城内二階から外に出たプリムが一閃し、バラバラに斬り裂かれた 味方を骸に豹変させた奴を見ようと首を動かしたが、首が動かない / ､ ｰ' ｢| |: : : : :|
. /＼ }/ L!＿ __l : : : ｎ
. ＼ ／ | / ﾌYYﾘﾉ
>イ ｜ __ -┴'′
＼ | ｢
. ＼ ＼ |
. 丶、 ＼ |
｀ゝ ヽ ∠|
. L〕j i ｌ | ＿ -=ﾆﾆ|
|`ｰ'|ﾉｲ-―＝ﾆニニニニ| プリムを引き裂いた柔と剛の剣は、次々と獲物を仕留めていった 城に残っていたプリムを壊滅させるのは、ものの数分の出来事だった 一通り周りの敵を片づけ、二人は遠くに浮かぶ珠を見据えた マルス「さて、本題はアレなんだけど…」
アイク「解ぁってら。ほら、ぼーっとしてないでさっさと行くぞ！」 マルスとアイクは城壁を飛び越え、着地を決めて大空に浮かぶ亜空間へと駆けた マルス「走っていったら一体いつ着くんだ？」
アイク「さあな…。もうあの城主とか向かってるだろうからなぁ。脚だと間に合わないだろ、多分」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
.＿＿＿ /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
＿ .／ ＼. |: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
./､__,ヽ_ .／ .|＼＿＿／|＼ ヽ.: :ｌ' =ﾆ・, 〔ﾆ・.|/
.|`ｰ--‐'| .／ﾉ( | | _ ＼ ヽ:|.u _ ; /'
.| | :Π: | | | ⌒ぃ＼＿＿_／ﾉﾉ | .!:| ヽ'ｰ-=- /!
.| | | | | | |／⌒ヽ ＼ ヾミllll日llll彡 ／ ／⌒ヽ. "'i `丶ー‐ｲ'''
.| | |◎| | | ）￣￣￣￣￣￣￣￣￣（ ）／⌒ヽ⌒､⌒､⌒､＿＿＿|~/~''-,,
／ /ヽノヽノヽノヽﾉ| .|,/::::::::::::'ヽ マルス「何か速い乗り物とか無いのか？」
アイク「…ねえよ」 しかし、彼らの後ろには同じ目的の人物が後を追うように船を走らせていた そんな幸運に巡った二人は運が味方しているのかもしれない 巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 ＼ │／ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミﾐ__＿ijｿ＿l
巛巛、 ﾉ( =･=, 〔･=|
巛ヽ6 ⌒ ｀ _ 」 ,} ,-''"⌒⌒ヽ
巛巛彡 ' -‐==‐ ミ ./: : : : : :: : : :＼
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓ /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
┃ l⌒l彡彡川ミ. ┃ |: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
_,ノ .|￣|｀ - ､, ﾉ ┃ ヽ.: :ｌ' =ﾆ・, 〔ﾆ・.|/
_,;-'"´ r‐-‐‐| |ヽ ∞´ ヽ ｀`-､_ ヽ:|.u _ ; /' 轟っ！と空飛ぶ戦艦は音を立てて風を切りながら進んでいた トレーニングモードに方眼やふっとび量を追加しました
でもHitboxは表示しないのでした >>752
んで、X以降のふっ飛ばされたら別の場所へ落下しようとするAIはちゃんと消されてるんですかね forの世界戦闘力()といい、方眼紙()とか相変わらずどうでもいいことばかり工数かけてるよな
フレームとかコアなゲーマーさんは自分で調べてるんですが マルス「いや～。悪いね、自前の船に乗せてもらって」 デデデ「遠慮するでないゾイ。たかが一人二人乗せたって何も変わりゃせんゾイ！」 メタナイト「…これは私の船だ。勝手に乗客を増やすな」
マルス「招かねざる客、ってことか」 メタナイト「………」
気さくに話す大王とは裏腹に、遠回しに否定するメタナイトにマルスははにかんだ アイク「あとどのぐらいで着くんだ？」
メタナイト「…20分程度だ」 アイク「ん～～暇だな～……ん、何だこのピンクいのは」 デデデ「ああ、そいつはカービィゾイ。船内の肉やら食料をゴッソリ食われたらたまらんからここに置いてるんゾイ」
アイク「じゃあ何で連れてきたんだよ？」 メタナイト「連れてきたんじゃない。勝手に乗り込んだんだ」
アイク「何で？」 メタナイト「…何か危険を感じたんじゃないか？」
アイク「…変な奴」 しかし、何かを思い出したのか、ついさっき自動操縦に切り替えたメタナイトに訊ねた アイク「……肉があるって言ってたよな…？」
メタナイト「ん？まあ、干し肉だが」 アイク「…何処に有る」
デデデ「ここが操縦室だから食料庫は…」 メタナイト「部屋を出て直進。突き当たりを右に曲がってスイッチを押して梯子を登ってうんぬんかんぬん…」 そんな突っ込みに意にも介さず、アイクはハルバードもかくやと唸らせるほどのスピードで直進した （さて。奴は確実に喰い潰すだろう。今更追いかけたって今の速さじゃ追いつけないな…。打つ手無し、だね） 内心焦ってはいたが、何故か冷静に判断が出来た自分に感心したマルスであった >>754
方眼紙はどうでも良くないだろ。
今までなかったのがおかしな要素ではあるけどね。
アプデの内容やキャラの性能をユーザーが全て調べないといけないのが普通じゃないんだよ。 クッパ「そんなもん後にしろ。今も奴等は増殖していってるんだぞ」 ルイージ「そうだよ兄さん。早く行かないと城が危ないよ」
マリオ「そうだな」 リンク「あの山の頂上は珠に突き刺さっている。氷山を登るのだ。幸い、雑種は少ない」
マリオ「ベストじゃないか！じゃあ早速行くか！」 リンク「…素早い奴…」
リンクの視線を気にも止めず、マリオはヨッシーを走らせた 右利きの兄と左利きの弟で、仲も良く、そして政権を奪い合うライバルでもあった 今病床にいる「現」王である父が亡くなると、兄か弟がこの国の統治者と成る そのために、弟は次男というハンデを背負いながら兄より数倍努力した 勤勉に励み、不要な物は総て捨てた。恋慕もあったがそれも諦めた 兄も、父も、そして民も弟の積んだ努力を知っていたし、兄よりも才能が有ると解っていた まあ、弟が選ばれるのはもう確実なんだけどね、と兄は苦笑いした 「そっか、頑張れよ」
「頑張れって…。まだ決まってないじゃないか」 ヽ.,-''"⌒⌒ヽﾉ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' -=-, 〔.=- |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /! ┼ヽ -|r‐､. >`` .|_ヽ
"'i `丶ー‐ｲ''' .ｄ⌒) ./| _ﾉ /､）ヽ __） 二人は共に涙し、そして次世代の決まる瞬間に胸が高鳴った ／
／
ウルフリュカアイクラリストラで犬ブラピ参戦でもっさり待ちゲーとかありえないだろ
センスなさ過ぎ
＼
＼
／
ﾀｰﾝ
＼ 二人は愕然とした
信じられなかった。次の王は弟だ、と全員が確信していた .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽﾄｪｪｪｲ/!
__ "'i `ヽ`=='ｲ'''
／ ＼" ＼ .ｎ 別ゲーでもやってなさい。
|( ● )| i＼ ヽ. |｜
＼＿ノ ^i |ハ ＼ |｜
|＿|,-''iつl/. ｢| |^|`|
[__|_|／〉 | ! : ::]
[ニニ〉 ヽ ｲ
└―' 聞き間違いだろうか
いや、二人同時に聞き違えるはずもない ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人＿ ｏ ,.'⌒ヽ､
＞パルテナ贔屓なんてしていないのでした!!＜ _ノ⌒´ ）
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ （_ 〈
.,-''"⌒⌒ヽ .｀ヽ､__ !
/: : : : : :: : : :＼ ,.-''"i"⌒） 彡 ｀"'ｰ'"
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ｻﾞｯ ／ ヽ､_ｲ
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| < ,. -､ / o .
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔.・=|/ .,へ／ /.
:: ヽ:| _ ; /' ／／ ｀"'ｰ-' ｻﾞｯ o
.!:| ヽ.'-==- /! ／／ 当然だ
今まで培ってきた苦労が、努力が、今の言葉で全て水の泡となってしまったのだ 気まずい雰囲気が漂い、弟は早歩きで先に部屋を出ていった 残ったのは、父の臣下と、兄と、ピクリとも動かない父のみ 兄には、既に下ろされた父の指が自分を指しているように見えた… 翌日から、二人が道で逢うと弟は顔を背けて小走りで逃げる つい数日前までは、仲良く笑い合っていたのが嘘のようだ >>36
ま、それを最初に言い出したのはこの俺なんだけどなｗ二番煎じ乙ｗ 悩む一方なので兄は考えるのを止め、些か納得のいかない王の玉座に腰を掛けた 王の道を諦めていた彼にとって、実に骨の折れる大役だった "'i `丶ー‐ｲ''／／7'ヽ. ,. -‐- ､. .
くヽr'::ヽ‐-‐'´:/⌒ヽ'"´ / ／
⌒ヽ, ＼＼::::::::::::〈 〈___,／ / ⌒｀"'ｰ'
⌒｀"'ｰ'⌒く:＼＼:::::::::::'r-'" 彡 i ⌒ ⌒ ,.'⌒ ヽ､
⊂[[二二＼＼二＞ ､ ,' ,. .'⌒ ⌒
ヽ ⌒／/:::::｀Ｔ＼＼＼ ヽ / ______. ,.'⌒ ヽ､ ___／￣｀⌒ヽ
rく::::::::::::::::::::::::::＼＼〉､ i ,'" ヽ ⌒ ｀" ⌒｀｀"⌒" ___ そして、弟はそんな国に絶望したのか、
事態は急激に悪化していくことになる .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=-/!
" 'i`丶ーｲ'''
/ら ⌒＼
/ /＼ ＼＼
PROJECT SORA （ノ > ）u)))
/⌒￣ ヽ |
| |￣￣￣＼ | .|
|＿|／ ⌒ ＼ | | |
(＿＿) |＿_|
(＿＿） 無論、自分が王に選抜されなかった事から発端したものだ >>41
俺たちを怒らせたらどうなるかわからせてやろうぜ しかし、兄はそれに気付かなかった。いや、気付くのが遅すぎた , -――- 、
,r ／⌒ヽ ヽ
/ | （⌒） | j
{_≦ニ二二二ニ≧
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.|
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔 ・=|/ ＜ いけ、私のピット！
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''-､ 彼の最期を飾ったのは、狂化（クレイジー）した弟がもたらした鮮やかな深紅などと… >>42
このスレがパートどこまでいくか楽しみだよなｗ ＿
,r/´ ﾊ. ﾄｲ ／ | ｢｀ヽ、 f´,rｭﾍ
l / / ﾄ､Ｖ / ｒ'┰k l. 'く＿ノ
j l l l l l l ｆnl j l ｎ
/ ,ｌ ｌ l l | ヽ.ソﾉ ヽ ｎｆＴ ｢ｌ__
〈 l l l l j ｌｰ'∟-‐〈 ﾉ ｊ j ,! Y′
ﾉ￣l ! l l l l 八 , -,‐7 _ノ
. / ﾊｊ ｌ. ｌ l Vヽ V ｌ l､ _／
/ / l l l l |＾ヽ_ヽ__ゞ‐´ 「珍しいな。わざわざココまで来るなんて。いつでも話しかけてくれたらいいのに」 兄は極力、明るく振る舞った。当然だが、見たところかなり落ち込んでいる 「えっ？何…？」
その声色の不気味さに、兄は背筋が凍った 「がっ……！」
避けることも出来ず、ソレは深く脳天に突き刺さった 、
ヽ｀丶、 i＼ ,
＼ ｀ ｰ-ヽ. ＼,／/
＼, ｀マ
,イ ／ ＼
＜´ / / , ,、 ＼ヽ、
ノ / / ル'l / ヽ ヤ´
＞ 彡/ /i ,ｲ,,,､|/ ,,,, i＼ i
￣ゝ / / i/ =･ﾆ, 〔.･=|. | ＼! ＜ クックックッ……黒ピット >>780
あのバンナムですらマキブONにアプデで修正入れると
何をどう修正したのかって情報出すのにな 自分を見下した弟の目。その瞳は悔恨の色に染まり、それ以外は何の感情も伺わせなかった 「兄さんは僕のこと、何にも解ってない…」
兄はその言葉の意味を、ついぞ理解することは叶わなかった ソノ（| .| _ ; /. |
｀ヽ| ﾘ ヽ'ｰ-=- /|jﾘ
Ⅵil ＞ーi´入＿_［］_,ｸ
,ィ 7il/:/il il il il i／／｀ー‐'ヽ
/ /il/ :iニ二ｴﾆi-/| ( (_)) |ﾆi
/ |il | :| il il il/./ｌ└┐ :|
./ |il | :|il il il | :|il il/└―‐'⌒ヽ、
/ :|il | :|il il il | :|il.〈＿__ , ヘ
./ /ヽ | :|il il il | :|il il il /￣ヽ／ ヽ 犯人はもう明らかだったが、臣下が死体を見つけた時には既に弟の姿は無かった 、
ヽ｀丶、 i＼ ,
＼ ｀ ｰ-ヽ. ＼,／/
＼, ｀マ
,イ ／ ＼
＜´ / / , ,、 ＼ヽ、
ノ / / ル'l / ヽ ヤ´
＞ 彡/ /i ,ｲ,,,､|/ ,,,, i＼ i ＜ いやなら
￣ゝ / / i/=･ﾆ, 〔.･= |. | ＼! やめなよ
ソノ（| .| _ ; /. |
｀ヽ| ﾘ ヽ'ｰ-=- /|jﾘ
Ｖi `丶ー‐ｲ
/ ￣￣ ､ヽ __＿＿＿＿＿
└二⊃ |∪=| |─── ／
ヽ⊃ー/ノ ￣￣￣￣￣
￣｀´￣ すぐに捜索が開始されたが、弟の行方どころか、手がかりすら掴めない有り様だ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ レディの扱い方
ヽ.: :ｌ‐[=･ﾆ]〔.･=]/ ママに教えてもらいなさい
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' 弟が失踪してから、彼は禁忌（タブー）に手を染め始めた ,イ:::::::ヽ､/ 「ヽ ;`＼ _＿,,,,,,ri
/::::::';::::::::::::|::::::::i ∠/⌒/___＿_∥
i::::::::::!::::::ノ￣ヽ:!::::i /＼(◎):__＿＿∥
i::::::::::!::::::＼_◎_ゞ::| /"'''''⊃ソ
ﾄ:::::::::|､;;;;;;;ノ､;;;;;ノｲ´ /::,jﾉ
|:::::::::|､::::::::::::::::ﾘ､.´ ノ
.|"￣.!｀:::::::::::::ﾍ .｀ｰ" なら、人の目につかない場所でひっそりと暮らしていよう マスターを殺し、タブーと呼ばれ、新世界を創った狂人 ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ へいらっしゃい！
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' 誰よりも強く願い、そしてついに叶わなかった願望 後悔が中で渦巻く ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ やれやれ
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ お客さんの胃袋は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ -─ ヽヽ //ｰ､ ノ７_,,, ､
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ ヽ､( ｨ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ iノ ,イ^
ヽ /｀ / i /
.／／ / / 高くそびえる氷山に登り始めたマリオ達は一路、頂上目指して歩いていた その途中、暑そうな服を着込んだ二人組の姿を見つけた 同じように山頂を目指しているようだから、仲間の部類に入るのだろうか マリオはその二人組を追うように、さらに上を目指していった ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:.#,,,,,､iｿ;;;ヽ:.| ＜ うちの寿司に文句がある人は
ヽ.: :ｌ' =・=,.〔 ・=|/ 客じゃないのでした
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐ｲ''' マルスは手を地につけて落胆した。既にどうなるか分かっていたが… .／ ￣ ヽ＼― ,‐//｀ヽ￣ヽ
| iヽ＼ // ヽ `,
ヽ .rく ヽ // lへ〈
',、 ／|＿//_＿_ ,ノ 弓 ',
.ヾ 、 / .ノ￣｀ く￣￣￣｀ |
ヽ＼ , へ、 .ノ
＼`ー― ´,,丿,,/ `ー.┘ 当の本人は、今も食糧庫で腹に手を当てたまま眠っている 彼らはもう開いた口が塞がらない状態である。しかしその口からは何の音を発せられない そんな沈黙の状態が、マルスにとって一番辛い時間だっただろう 自動操縦に設定された戦艦は、今も亜空間に向かっている 今なら防音効果はいらないな…。せめて騒音でもいいから何か音が聞きたい
と、切ない想いを抱いたマルスであった 青とピンクの防寒服をまとった二人は、ポポとナナと名乗った 利害の一致で、容易に仲間になることを許諾してくれた 氷山から突き出た鋭利な刺に、悠然と立っている人影… ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ へいお待ち！
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ メインのイクラでございます
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ - ' ﾞr‐-/⌒/⌒ヽ/ ｀ヽ､
ヽ､ |_,|_(￣(￣.ﾉヽ ヽ
ヽノ| ｀~｀´.｀´ ´"⌒⌒) i
／ ヽ 入＿ノ´~￣ I その赤い眼は血の色…とまでは濃くないが、その色彩は燃え盛る赤い炎を思わせる ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ﾉ､`;;;ヽ:.| ＜ そしてこちらはデザートのイクラ丼でございます
ヽ.: :ｌ' =･ﾆ, 〔.･= |/ 大トロは入っていないのでした 予期していた流れなので、攻められるより先に身を引いてかわす ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!
"'i `丶ー‐ｲ'''
_ - ' ﾞr‐-/⌒/⌒ヽ/ ｀ヽ､
ヽ､ |_,|_(￣(￣.ﾉヽ ヽ
ヽノ| ｀~｀´.｀´ ´"⌒⌒) i
／ ヽ 入＿ノ´~￣ I リンク「俺は反対だ、そんな戦い。一対一で正々堂々と…」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :＼
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,､ `;;;ヽ:.| ＜ おやおや
ヽ.: :ｌ‐[=･ﾆ]〔.･=]/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ｰ-=- /!,;' （(
"'i `丶ー‐ｲ'''( ( ヽ) ﾎﾜ～ｯ >>33
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