桜井政博アンチスレ part.170
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桜井政博の問題点まとめ
http://sakuraim.wiki.fc2.com
アンケート投稿拳(初代)
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostTitle.html
アンケート投稿拳(DX)
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/index.html
株式会社soraのHP(魚拓)
https://web.archive.org/web/20120628214741/http://www.project-sora.co.jp/
メテオスの隠しページ
https://web.archive.org/web/20051223201244/http://planetmeteos.com/hisoka/index.html
スマブラXのプレサイト(投稿拳有)
https://web.archive.org/web/20061202154905/http://www.smashbros.com/jp/main.html
以下の書き込みはスレ違い
・○○はゴリ押しキャラ等、キャラそのものの叩き
・○○(作品名)は××から糞になった等、作品そのものの叩き
・桜井は○○(クリエイター名)と同じくらい糞等、桜井政博以外の開発者叩き
・その他桜井政博以外の叩き
次スレは埋まり具合を見計らって立てて下さい
前スレ
桜井政博アンチスレ part.169
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1535355474/
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\ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
\|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < クルールのMiiコスチュームです。
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ どうぞ。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'トェェェイ/!
"'i `ヽ`=='イ''' |
| ,-''"⌒⌒ヽ ノ /ツ三ミヽ
|/: : : : : :: : : :\ ー´ ノ彡シ⌒`ミ、
|: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ___, シ このスレは
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| : :l::=・ニ;::〔:・=:|/ ,ツミ三ミ 桜井政博に
|ヽ:| _ ; /' \_ 、 ,シ `ミ、
| .!:| ヽ.'-==- /! ー´ 監視されて | "'i `丶ー‐イ''' ヽ__ _;シニ三ミヽ、
⊂二)\ i;\ `ミ、 います
⊂二):.:.:`ー--‐':.:.:.:\⌒\
(二、-):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ `-=ニニヾ、
'-|´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i \ ルイージ「これはね…家の掃除をしていたときに見つけた物なんだけど、
どうやら宇宙の浮遊物を呼び寄せる物らしいんだ」 ルイージ「まあ…家で試した時は悲惨な事になったけど、こうして敵を一掃できたから…なかなか便利でしょ」
「「どこがだ!!」」 マリオ「そーかお前のせいで家があんなことに成ったのか…」 フォックス「アーウィン2機の弁償代と慰謝料はお前から全部払ってもらう」 ファルコ「えっじゃねえぇぇよ!俺達宇宙に戻れなくなったんだぞ、お前のせいで!!」
ルイージ「えぇーーー……!?」 非難の声を次々浴びせかけられ、ルイージは段々と小さくなっていった… ハイラル城より遠く離れた位置にワープした3人は、敵を蹴散らしながら進んでいた GD「そんな訳無いだろう」
と、軽くスルーしたその時… .,-''"⌒⌒ヽ
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ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
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/_|\i `丶ー‐イ/|_\ /_\ このスレには ∠_\
/ \  ̄ 桜井信者の /. \
/ < スイッチが入る表現が> ヽ
| / 含まれています。 \ |
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`ー─────────── ´ ゼルダ「!?あっちから音がしたわ」
ゼルダが東の方角を指指した リンク「行くのですか?」
ゼルダ「えぇ。だっておもしろそうじゃない」 ハイラルの危機にも拘わらず、好奇心な姫にリンクは溜め息を吐いた リンク「これだな」
さっきの落下物は煙を揚げていたので見つけるのはたやすかった すると…
サムス「いった〜い。急にどうしたのかしら?」 リンク「うわっ!機械亜人!?」
普段全く感情を露わにしないリンクが跳び上がった サムス「機械亜人とは…失礼ね。まあ、そう思われても仕方無いんだけど」
ゼルダ「誰ですか、貴女は」
サムス「私?」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ よくぞこのスレを開いてくれました
ヽ:| _ ; /' 褒美としてコラムを買う権利をやるのでした
.!:| ヽ'ー-=- /! ☆
"'i `丶ー‐イ''' \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、. GD「あんたしかいないだろ」
ガノンドロフの指摘を気にも留めず、サムスは得意げに サムス「私の名はサムス・アラン。宇宙のバウンティハンターよ」 リンク「宇宙、だと…?」
さっきの驚きは微塵も感じ取れない、普段の冷静な口調で言った サムス「そうよ♪」
再び得意げに言い放った リンク「何故宇宙から降ってきたんだ?」 サムス「そこがさっっぱりなのよね〜」
軽く流してしまった。リンクは絶句した リンク(この女は物事を深く捉えようとしない!俺とは絶対話が噛み合わない奴だ!)
これがリンクのサムス・アランの第一印象である リンク「ひ…姫様。ハイラルは今もなお危険に晒されているのです。今は一秒でも時間が惜しい。先を急ぎましょう…」
と、若干ハイラルの危機を言い訳にしつつもその場を離れようとした サムス「へぇ」
リンク「取り敢えず貴女には関係の無い話です」 サムス「あら、関係なくないわ。私も行くわよ」
リンク「は?」 思わず間の抜けた声が出た
サムス「いや、私も付いていくって」 リンク「何故…?」
サムス「だっていかにもって感じじゃない。お宝が隠されてるに違いないわ!」
リンクはついに言葉を失った ゼルダ「あら、仲間が増えるのは心強いですわ。こちらからも是非、お願いするわ」
サムス「では干渉成立、ということで」 リンクは眼前で交わされる言葉が自分の知っている言語に聞こえなくなってきた ゼルダとサムスが握手すると同時に我に返り、その光景を凝視したリンクはまた深い溜め息を吐くのだった さて、二人の仲間を呼び寄せた「オゾン層付近引寄装置」だったが、何も敵味方を判断して引き寄せる訳ではない
つまり… マリオ「ん、また何か降ってくるな…」
クッパ「今度はやけにデカイな」 同様に落下物は地面に激突する。マリオ達は2回目なので避けるのは馴れたものだ
フォックス「レックウザじゃないか!」 マリオ「あれ?知り合い?」
「「違えぇよ!!」」
フォックスとファルコが叫んだ ファルコ「オゾン層に住んでいる凄い気性が激しいポケモンだぞ…」
マリオ「オゾン層?」 一同、ルイージに顔を向ける
ルイージ「あ〜〜ぇ〜…。副作用、ということで☆」
マリオ「★じゃねぇよ!!」 マリオの跳び膝蹴りがルイージの腹に炸裂し、ルイージは腹を抱えて悶絶した マリオ「こんな厄介も呼び出してどう責任取ってくれんだよ!?」
ルイージ「で……でも…、味方が二人で、て…敵が一匹だから、+には、なって……」 マリオ「そういう問題じゃねえよ!!」
言葉を発することも満足にできないルイージを放っておき、レックウザに向き直った マリオ「こいつをやらねえと進めないのか…?」
ポツリと呟いた ゚ | ・ | .+o o * o。 | *。 |
|*o ゚ |+ | ゚.,-''"⌒⌒ヽo ○+・ | o |*
|o○+ | |./: : : : : :: : : :\゚ o |○。 |
・+. {ヽ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / }゚ |+ |
゚ (\ ! | |: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| | ! /) |
o。!\\} | ヽ.: :l' = ゚ニ, 〔.゚= |/│ {// ゚ |
| 。*>v⊂^ヽ ヽ:| _ ; /' /^つyく ・| ゚
*o{ __〉´ } .!:| ヽ'トェェェイ/! { `〈__ }*| クッパ「我が輩の軍でこんな奴けちょんけちょんに…」
マリオ「いやそれは無理だ」 。 | ・ ヽ、` / "'i`ヽ`==='イ'' ヽ ′/+゚ ||
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
./ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o クッパがギャーギャー喚いたがマリオは気に留めず、
マリオ「こっちの戦力は6人か…。少々心許ないな…」 ピンチ時のリーダーシップ性を発揮して策を練っていたが、案が全く浮かばない マリオ「くっ、またしても正面突破か…。でも俺には他に選択が…」 .,-''"⌒⌒ヽ
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| < ワースマおもしろいですよね?
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ ルイージ「兄さん前に強行突破って言ってたじゃないか!覚悟してないのは兄さんじゃないの?」
マリオ「……そうだな」 ファルコ「どさくさに紛れて戦うことになっちまったが…まあ、弁償してもらう前に死んじまうと困るし…乗ったよ」 マリオ「有り難う」
若干違和感があったが、そこは置いといて素直に礼を述べた 今まで会話をのほほんと出来たのは、レックウザが衝突によって気絶していたからだ
そろそろ気絶も解ける頃だろう
そして真っ先にコッチに襲い掛かってくる \ヽ、 ー / ー 〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ∧_∧
|| \ \ \ ( ^p^) ウチの息子は毎日やってます
|| \ \ \ / ヽ
|| \ \ / | | |
|| \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( ^p^ )ワースマおもれーー ∧_∧
/ く \ ( ^p^) おいみんな、ワースマやろーぜ
| .. \ \/ ヽ
| |ヽ、二⌒) / | | | さて、納得のいかないまま行動を共にすることになったサムスだが、さっそく問題が
サムス「ところで貴方達、何で彼処に向かってるの?」 自分は騎士の鑑と成るべき手本だ、と信じて疑わない彼はサムスと一緒だとすぐにボロが出る >>281
ま、それを最初に言い出したのはこの俺なんだけどなw二番煎じ乙w その仕草が頭にきたのか、口をへの字に曲げ、
サムス「…別に言いたくなかったら言わなくて結構」 .,-''"⌒⌒ヽ
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 好きなキャラはいませんが、嫌いなキャラはいます。
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
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