終わりがないゲームは苦痛だと気づいた
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100時間超えて遊ぶような大作はたまーにでいいな
年に1本くらい 「俺が飽きた時が止め時」ってタイプのゲームを
実際にやめる瞬間がたまらなく虚しくて嫌い ネトゲやソシャゲに触れちゃいけない最大の理由がこれ
「終わりがない」こと
貴重な寿命を膨大に消費して遊ぶ事になるから関わらない事だ
遊びは適度が一番だよ 自分でケジメを付けられない人には勧められんね
ぶつ森もベセスダゲーも終わりはない
あっFo3無印は一応あったな 終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』 >>11
知ってる
思い出したから書いてみただけよ ソシャゲとかちゃんと物語設けてるのもあるけど
終了時はほとんどがそこら辺放置するからな
だからスマホゲーは嫌い ぶつ森はコンプしたら終わりでいいじゃない?スマホ版は知らん。 ぶつ森は1年で辞めた
セリフが同じなんだもんさすがにもういいやってなった 終わりがないこと自体は別にいいんだが
そういうゲームって延々同じ事させるからな
日課と称して >>1
飽きたらそのゲームは終わりなんだよ
飽きてるのに続けてるやつは頭の病気 どう森は1日何時間もゲームする層には向いてないからな。すぐやることなくなる。 ウィッチャー3は途中他のゲームに浮気したわ
長すぎる >>27
PS版は有限だから資源使い果たしたら終わりじゃないの? >>28
あるんだなそれが
ネトゲで延々メーカーが拡張を出すとか
シミュレーションで操作方法覚えるだけで1000時間かかるとか
俺の知っているsteamユーザーでは特定のゲームを4000時間やっている奴が
ごろごろいる クルマゲームかな
瞬間的には1位とか最下位とかの位置付けはあるが
それはビデオゲームに於いては只の位置付けであって終わりがない
常に自分と他者との闘い
でも面白いからいいのだ 一旦終わって続編が出るまでの間ってのは、そのゲームにとってクールダウンの期間にあたる
そのクールダウンが一切無く、延々と続けさせられれば誰だって嫌になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています