ヘイト目的で使われ続けた「カエルのペペ」、作者が奪還を断念して公式で葬式を行う
(上記記事より飛べる)

>オリジナルのカエルのペペは「平和なカエル野郎」というキャラクターだったのですが、
>2016年のアメリカ大統領選挙に至るまでにカエルのペペは、至るところでオルタナ右翼による白人至上主義の象徴として使われることとなりました。

>至るところでオルタナ右翼による白人至上主義の象徴として使われることとなりました。

>2016年9月にはヒラリー・クリントン氏がカエルのペペを人種差別主義者によるヘイトの象徴とみなし、名誉毀損防止同盟にまでヘイトの象徴として指定されるまでに発展してしまったわけです。

>Comic Book Resourcesは「ペペの公式の死によって過激派がペペの使用をやめることにはつながらないが、
>恐らくフュリーにとって自分のキャラクターを取り戻す最善の方法だったでしょう。ペペの魂は創作者の元に戻ったのです」とコメントしています。