UBIソフトのゲームが飽きやすい原因を考えてみた
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一番楽しい部分をいきなり体験出来るような構成になってるからだと思う
達成感1、爽快感9のバランス 楽しいけど最後まで同じことの繰り返しだから
スパイダーマンもそんなところあったけどサクッと終わるしまぁ 例えばアサシンクリードの崖登り
どこでも自由に登れる爽快感は有るものの、そこに達成感に繋がるゲーム性はほとんど無い
よく比較されるゼルダbotwはがんばりゲージという制限を設ける事で爽快感とゲーム性を両立してる ubiは動きがモッサリしすぎて酔う
色々設定が細かすぎてやるのメンドクセーってなる
任天堂が鳥山明なら
ubiは尾田栄一郎だな アキバのベルサールでUBIがイベントやっててちょっとびっくり
日本に市場があるという判断なんすかね 実際にプレイしてる人に関しては、昔のイメージのままでプレイしてるから、飽きやすいんじゃないかと思ってる
>>3
崖登りにゲーム性を出すなら何かしらの制限は必要かもしれんけど、ゼルダの崖登りに爽快感あったか? >>6
昔から妙にUBIは日本向けにも頑張ってプロモーションはしてる
他の洋ゲーだとやる気ないとこも多い吹き替えも
毎度きっちり付けてるし 唯一無二っていう突き抜けた要素がない
ああなんか上手くまとめたねって感じ カタログだけ見るとグラフィックきれいでボリュームも満載すごく面白そう
実際やってみて確かに嘘はないしそのとおりなんだけど
うーん・・・って感じになる
ああまたubiか・・・って思って始めて
やっぱりubiだった・・・で終わる 全体10のうち、3までしか作り込んでない
それを頑張って10まで引き伸ばしてる >>8
「ここなら行けそうかな?」とかルート選んで無理矢理上がる楽しみはあったな UBIは作品のシステムを調整して、別の作品に取り入れる癖があるから、UBIゲー多くやってるとシリーズ3作しか出てないのに10作遊んだ気がしてくる。 UBIで一番面白いのはレイマン異論は認めない
アサクリがbotw超えてるとは思えないけどレイマンはマリオ超えたと思う ゲームの作り方が根本的にビジネス的なんだと思う
作ってる人が楽しんで作ってる感じが全く伝わってこない
頭のいい人たちが仕事としてゲーム作りましたみたいなゲーム
そしてテンプレ化したパターンの組み合わせで構成したゲーム性に
最新の技術でどやーってなもの
洋AAAはほとんどそうだけど、ユービーアイはその金太郎飴の代表格だよね ubiゲーは2、3作プレイすれば分かるけど、システムから根幹のAIすらコピペだから
どのゲームプレイしても同じ体験しかできないからマンネリ言われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています