ディスクシステム、バーチャルボーイ、サテラビュー
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ディスクシステムはそこまで大外ししたわけでもないかも
儲からないからサードには嫌われたが PSBBとかキネクト、VRもだな
数十年後にはスタンダードになってるとしても最初は儲からないんだよ
爆死しながら普及させるのは他社に任せてその分野が育った時に引っさげていけるようなIPを育てる任天堂の今の経営は正しい ディスクシステムってファミコンで初めてテレビゲームに触れた家のお母さん達から子供が遊ぶ玩具にしてはカセットが高いという声に対して出した一つの答えなんだろうな
書き換えは便利だった
ディスクライターの音楽も鮮明に覚えてる ディスクシステムはROMの容量増加が早すぎただけだし、バーチャルボーイは長年の功労者の企画だし、サテラビューはセントギガの救済だし、64DDはリクルートが前掛かりになっただけだし ディスクシステムは両面使っても1メガ行かなかったのと、自前でROM作れるメーカー
にとっては美味しくなかったからな。
何故かコナミは熱心だったけど。 子供の頃だと500円で書き換えできたのは良かった
カセットは年に1〜2本ぐらいしか買ってもらえなかったが
書き換えなら自分のこづかいでいけた ディスクはハッカーでコピられてたよな
街にビデオとかPCゲーのコピー屋があった時代だしな バーチャルボーイも最新ゲームハードとして設計販売されたものではなく、そもそも玩具の仕切りでやってたものだしな。
ポケットピカチュウなんかみたいな。
商売としては失敗しとらんし。 ディスクシステムはクイックディスクと同規格だったからな。
ディスク外装のNINTENDOロゴの切り欠きで判定してただけなので、
ハッカーのディスクみたいに外装だけ変えれば転用できた。 任天堂の失敗は良い失敗
あの時のノウハウがいきて後の成功に繋がっている
さすが俺たちの任天堂、先見の明がある!
( ・`ω・´)ドヤァ
とか後で言い出すのは止めような、ブーちゃん
失敗は失敗と認めないとな 初めて買ってもらったゲーム機がツインファミコンだったから、ディスクのゲームも割とたくさん遊んでたと思う。
当時小3だったかな。
ファミコン昔話の前編クリアして後編に書き換えた後に、後編遊ぶには前編ディスクが必要だと知って愕然とした思い出。 デイスクシステムは当時十分楽しめたので、後年、成功とは言えなかったらしいと聞いて意外だった デイスクシステムは当時十分楽しめたので、後年、成功とは言えなかったらしいと聞いて意外だった サテラビューの ドラクエとかゼルダ 有料オンでおまけ配信すればいいのにな >>12
MSやNECにセガも失敗は認めてるしな
SONYだけはPSPやVITAにPS3の爆裂赤字や欠陥認めないが サテラビューって失敗したのか?
一年終了の64DDと違い再放送込みでそこそこ続いてたような 再放送ばっかだったけど、かなり続いてたよ
サテラビュー独自のゲームは基本的に一時間のスコアアタックだから今やってウケるかは微妙かと ディスク、カセットだと1本数千円の儲けが数百円になるんだよね?
10倍売れる見込みあったのか? 一応ディスクシステムは次が出たよね
ニンテンドーパワー?とかいうの まさかROMの大容量化がディスクシステムを闇に葬り去るとは思わなかった
やろうと思えば、PCみたいにディスク2枚組とか3枚組とか出来たんだろうが、
ディスクライターで書き換える事が前提となると、1枚単位で売るしか無かったのか あとバッテリーバックアップの存在も大きい
ROMの大容量化と合わせてディスクの利点がほとんどなくなった
残されたのは読み込み時間の長さくらいでそんなんでディスク何枚組とか
苦行でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています