スクエニの国内販売目標w

(記事削除済み)
http://www.sankei.com/smp/economy/news/170703/ecn1707030032-s1.html
ゲームソフトは、一般的に100万本でヒットといわれるが、スクウェア・エニックスは「400万本は売りたい」(三宅有執行役員)と期待する。
400万本はシリーズ3作目以降、毎回達成している水準で、大きく上回るというのが業界の見立てだ。

(記事削除済み)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000111-asahi-bus_all
7月には「ドラゴンクエスト11」も発売する予定で、「500万本は期待したい」(渡辺一治・最高財務責任者)と意気込む。

浜村の国内販売予測w
https://mantan-web.jp/2017/04/14/20170414dog00m200018000c.html
ドラゴンクエスト11:売り上げ予想は500万本以上 「ファミ通」浜村氏語る
2017年04月14日
 ゲーム誌「ファミ通」の編集長などを務めたカドカワの浜村弘一取締役は14日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作となる
PS4・ニンテンドー3DS用ソフト「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」の売り上げ本数について、500万本以上が見込めるとの見方を示した。
浜村さんは「ドラゴンクエスト11」の売り上げを予想できる同レベルのソフトとして、
ニンテンドー3DS用ソフト「ポケットモンスターサン・ムーン」(国内約400万本)、 PS4用ソフト「ファイナルファンタジー15」(同約100万本)を挙げ、両タイトルの合算が見込めると説明した。
また浜村さんは「展開次第では、それ以上を狙える可能性がある」ともコメント。
その理由として、任天堂のゲーム機「ニンテンドースイッチ」でもソフトを発売する ことや、スマートフォン用ゲーム「星のドラゴンクエスト」や「ドラゴンクエスト モンスターズ スーパーライト」からの新規ファンの流入も期待できると指摘。
浜村さんは「『ドラゴンクエスト』はソフトの“破壊力”がケタ違い。PS4と3DSの両方を買う人もいるだろう」と話している。