セガが任天堂に対して
「任天堂はダサい!セガはクール!!」というネガティヴキャンペーンを繰り返してようやく勝ったわけだが
今度はソニーに同じことをされたらセガはアメリカでのアドバンテージがなくなり死んだ

当時任天堂がどんなに他社からネガキャンされようと生き残ったのは
ドンキーコング、スターフォックスなどのスーファミ後期の伝説的タイトル群と
何よりも「マリオ64」と「ゼルダの伝説的時のオカリナ」という神のゲームたちを次々生み出して
「ソフトの品質」で他社を圧倒し続けたから
それはswitchでも起きた現象だったけど

結局のところセガにはまともな品質のゲームがほとんどなかったことと
ソニーほどの体力がなかった
負けるのが必然だった