桜井「か、カービィちゃん!おち●ちん激しくしないで!」カービィ「うるさいポヨね……」シコシコシコ
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桜井「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
カービィ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでしたポヨ」
桜井「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のスマブラを開発したのだが、『球体ばかりのプププランドでキャラをスカウトすると皆私を吸引レ○プするのでは』
という懸念の声があり、結果、カービィちゃんが定期的に私のオチ●チンから精子をシコシココピーしてくれるようになった。しかしカービィちゃんはなんだか
私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチ●シコシコして、ちんち●イタイイタイなのだった。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 桜井「トホホ……カービィちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてカービィちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにカービィちゃんの部屋から明かりが漏れている。 カービィ「よいしょ……よいしょ……」
桜井(か、カービィちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチ●ぽシコシコの練習をしている!?)
カービィ 「ふぅ……こんなものポヨかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
桜井「カービィちゃーん!」 バターンッ!
カービィ「ひゃあッ!?」
桜井「か、カービィ ちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチ●チンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! カービィちゃんの湯上りふとももいい匂い!」 カービィ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がなでポヨ!」
桜井「ご、ごめんねカービィちゃん……!」
カービィ 「べ、別に、オチ●チンしこしこ練習するくらい普通ポヨ……。それが僕のお仕事なんですから……。それに、僕は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
桜井「そ、そんなことないよ! カービィちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチ●チン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! カービィ ちゃんおてて出して!
カービィ 「こ、こうポヨ?」
桜井「そう! それじゃあ今からオ丸ニーするからね! カービィちゃんのやわらかボールにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
カービィ 「えっ、えっ?」
桜井「ウオーッ! カービィ! ぷにぷにボールに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
カービィ 「ひゃあッ!」ビシャーッ なんか3周半くらいして
ありなんじゃないかと思えてきたが
やっぱりまだグルグル回ってる ゲハ民はなんだか豆大福のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にゼノコンプ煽りして、心イタイイタイなのだった。 ポヨってなによ?
クッソきもいオッサンは知恵を絞り出して頑張れ 平日の昼からこんな文章書いて投稿
日本は平和ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています