江戸時代の日本人「山椒辛くてうめえ!豆腐にも蒲焼にも田楽にも餅にもどぜうにも使うぜ!」
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丸美屋「日本人の味覚に合わせて花椒も山椒も使わない麻婆豆腐を開発しました」
なぜなのか? そりゃご馳走でしかない生の大トロを糞不味いとか言って煮て食ったり捨ててたりしてた奴らだし >>4
あんなもんただの脂身だ。
霜降り肉と一緒でまともな味覚の持ち主が食べるもんじゃねえ。 ・大量の醤油と砂糖で味をつけたおかずが人気
・山椒大好き
・上二つを使った鰻のかば焼きや泥鰌鍋は江戸の味
・脚気起こすほどに白米大好き
・生の魚が脂っこいのは気持ち悪くて食えない
・焼いた魚で脂が乗っているのは好き
・胡椒をおかずにご飯を食べるのが流行した
うちらの先祖だから勘違いしそうだけど東南アジア人並みの味覚だからな >>1
江戸時代でも山椒嫌いな奴は食わねーだろ馬鹿 麻婆豆腐には花椒がクッソ美味いのを知って
胡椒用のミルでガリガリ削って美味い麻婆豆腐食ってる
安いのでもちょっと本格的になる 江戸前寿司も蕎麦も天麩羅もその頃のファストフードだったという事実 >>9
江戸時代の料理見ると山椒が使われてるものは普通に存在する
大ヒットした豆腐レシピ本の豆腐百珍でも山椒は頻繁に出てくる
山椒が苦手な方の味覚を日本人らしい味覚だと言うのはおかしい 原始時代の日本人にならって生の木の実をうめえうめえって食えって言いたいんだよ>>1は 現代とは運動量が比較にならんしな
水使うにも井戸から人力で組んでこなきゃならんだろうし グルメだった江戸ではすいとん屋が沢山あって繁盛していた
でも現代だとすいとんなんて不味くて全く人気が無い
大正昭和生まれのお年寄りでさえ食いたがらない
日本人の味覚や価値観は大きく変化している >>4
ちょっと語弊がある
当時は保存の方法がなかったからマグロが取れる沖まで行って、それから販売するまでに時間がかかって腐るのが大半だったから下魚扱いされてたということだ >>5
でもお前霜降り肉食わせてモンスター手なづけるドラクエ大好きじゃん >>4
冷凍も冷蔵も出来ない時代に常温でドロドロになる部位がご馳走になれると思うか? >>10
一時
シビカラ系にはまって
そんな感じなの食べまくってたけど
脳と内臓やられるからほどほどにな(´・ω・`) >>20生け捕りにして食う直前に捌くとかできるだろ
踊り食いとかあったんだから >>4
「昔は保存が悪かったから赤身より速く臭くなったりしたのかね」と板さんに聞いたが「そうかも知れませんね」程度の答えしか無かった
ちなみに山椒を味噌汁に入れるのは俺独自の趣味かと思ってたら京都にはそういう習慣もあるらしい
その趣味始めたのはお袋の死んだ後だがおふくろの親父は京都の人だったらしい
カシスビアも俺独自と思ってたらとっくにあった
ちなみにマーボー豆腐きらい >>11
ジャンクフードが高級料理に変化するのは海外でもあるな
冷めた米と余り物を混ぜて焼いて作っていたチャーハンみたいなインドの家庭料理が
中近東に伝わって発展し、高級料理のビリヤニとなりインドに戻ってきたりした マグロ生け捕りで持ってきて、とかコスト考えろよ
まあそういう意味ではゲハらしいレス 生け捕りって、江戸時代の漁船で鮪が死なないほどの広さのある生け簀を用意しろというのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています