https://www.famitsu.com/news/201812/13169219.html
――年末年始商戦が始まっていますが、名越監督は今年のコンソール市場をどう分析され、『JUDGE EYES』のセールスについてどのような自信をお持ちでしょうか。

名越
クリスマスシーズンを考えると、今年はあまりタイトル数が多くないですよね。
タイトルがひしめき合っている12月というよりは、少しのんびりした12月なのかなと。
それだけに我々としては、この新しいIPを触っていただく機会を増やしたいと思っています。
ぶっちゃけていうと、チャンスだなと。
これまで『龍が如く』シリーズに触れてこられなかった方や、従前のアクション・アドベンチャーに触れてこられた方にも
ぜひ手に取っていただいて、また新たなゲームのおもしろさを発見していただきたいです。