Eスポーツが盛り上がってるけど、そもそもプロゲーマーが盛り上がったのって任天堂64のおかげでは?
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参加費1万円、優勝者総取りトーナメントの存在がスポンサーすらいない時代のプロゲーマーを支えた
任天堂64は4人同時対戦が出来た上にスマブラ、マリオテニス、マリオカートといった高品質な対戦ゲームが多く、
しかもアーケード筐体より遥かに安いコンシューマだったため、マンション麻雀ならぬマンションゲームがいくらでも開催出来た
今日のEスポ文化を支えてきたのは任天堂64といっても過言ではない
今こそ再評価すべき時だと思う Eスポの話になると格ゲーばっかが取り上げられる
確かに格ゲーの貢献も大きかった
だからって任天堂64を無視するのは不当だし
むしろ黎明期のプロゲーマー文化を支えたのはマンションゲーム文化だろ 他にもゴールデンアイ、パーフェクトダーク、カスタムロボ、FゼロXとかもあったな
他にも色んな形式の大会があったが、やっぱ麻雀と同じ4人同時対戦が可能、ゲーム機とテレビ、あとはコントローラーがあれば開ける、などの手軽さが凄かった まあ普通に考えて賭博は違法だから当事金賭けてたプロゲーマーはもちろん
マンションゲーム開催してた管理人だのケツモチヤクザだのを呼べないってのは理解出来るんだが
だからってまるで存在を無視してさもアケゲーがEスポの全て、みたいに語るのは可笑しいと思う
そのせいで日本のEスポ史ってアケゲーからいきなりPS4あたりまでジャンプしちゃうんだよね F-ZERO Xの対戦が流行ったとかウチだけだろ
しかも半数がコースアウトしてスロット回してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています