桜井氏がTwitterであまりつぶやかないのは、黙々と制作に打ち込むべきだから。それともうひとつ、あらぬ誤解を招かないようにするため。
「たとえば、何かしらのゲームの話をすると、『スマブラ』に出るのではと勘繰られる。ネットに広まるときは尾ひれがつくことが多い。誤情報について、作り手はいちいち否定しません。」
(単行本『桜井政博のゲームを作って思うこと2』内の「ネットじゃ面と向かえないけれど」より)



どこぞの物販監督はここを100回読めよ