0752名無しさん必死だな (アウアウウー Sa2b-Mqq2 [106.180.9.52])
2019/01/13(日) 23:53:41.78ID:sKtS9wXgaユビタスはNVIDIAと提携してて、多分中身はGeforceGRID。
バイオハザード7 は、180日で2000円。
アサシンクリード オデッセイは、730日プレイ権で8,400円。
GPUインスタンスとして考えたら、破格の安さ。
SwitchはGeforceGRID対応で、IPv4、IPv6通信 。
回線が太ければ、実際に900p60fps〜1080p60fpsで動作している。
ゲーム機に挑戦するNVIDIAのGPU仮想化
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/536151.html
(2012年の記事だけど、それがやっと結実して来てる。
7nmか5nmになれば、採算ベースに乗りそうな状況。)
NVIDIAでクラウドゲーミングを担当する、
Phil Eisler氏(General Manager, Cloud Gaming)は次のように説明する。
「現在の第1世代のクラウドゲーミングでは、(ハードウェアを)1対1にしなければならない。
1ユーザーに対して、1コンピュータ、1グラフィックスカードで、サービスを提供するため、
それなりにコストが高く電力も大きかった。
しかし、Keplerアーキテクチャでは、まず効率が高いために半分の消費電力でレンダリングできる。
また、ビルトインされたハードウェアビデオエンコーダのおかげで、エンコードもオフロードできる。」
「さらに、仮想化によって、1サーバー当たり1ゲーマーではなく、8ゲーマーまでを効率的に
サポートできる。
そのため、コストを下げて電力消費も半分に下げることができる。
Keplerなら、ゲーム配信のコストを、Netflixのような映画のストリーミングのコストに近づける
ことができる。
それによって、例えば、月10ドル程度のサブスクリプションで多数のゲームを楽しめるように
なるだろう」。
サービスを提供する側にとって、コストが安くスケーラブルな環境を提供できるのが
GPUでの仮想化の利点だ。