0001名無しさん必死だな
2019/01/04(金) 07:45:39.05ID:DCqbSeV60近年は地味な販売結果に留まっている。
そういう意味で、セガがここは原点に戻ってリメイク作を開発するというのが
適当な判断なのかもしれない。
というのも報道陣との取材に応じたソニックチームの飯塚隆氏が
ドリームキャスト版のソニックアドベンチャーについて
「発売から20年を経た今も独特なゲームとなっている」と評し
「もし、その機会が得られるのならばリメイク作を発売したい」と話しているのだ。
飯塚氏の発言は以下のとおりである。
「あれは多分、6つの独特な物語と6つの独特なアクションを特徴とした
初めてのハイスピード3Dアクションゲームだったように思います。
発売から20年を経た今でも今作はとても独特な地位を築いてるように考えられますから」
「それに、ただソフトを発売するのとも違っていた。
セガとしては、これによってドリームキャストに関心を持ってもらおうという意図がありましたし
ハード販売の立役者となるために巨額の予算も組まれていました」
「いずれにせよ、あれは私達が取り組んだ最初の3Dソニックです。
また一つ付け加えるならば、私は今あの作品が当初描いていた大まかな構想を鑑みることも出来るわけです。
そして、それを見たとき本当にどうにかリメイク作を発売できないかと思ってしまうのですよ」
https://nintendoeverything.com/sonic-team-boss-interested-in-sonic-adventure-remake/