年齢を重ねる毎に体力と集中力が減り慢性的な眼精疲労でゲームが出来なくなるんだよ
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興味関心は子供の頃と変わらずある
でも続かないんだよ
おっさんなんだよ おっさんになったら反射神経いらずのんびり遊べるRPGばかりやると思ってたが
実際は短時間でサクッと終るアクションゲーばかりやってる 俺は逆だな、テレビがつらい
横になったらまだ続けられるのと、何か番組の音が流れてないと寂しくなるようになってきた >>2
わかる実はスマホもキツイよな
スマホでゲームはダメだわ どっちもそれぞれ違う種類の負荷があるから向き不向きじゃねえの
浅く軽いゲームは低性能機に出しやすい風潮はあるかな >>5
テレビが辛いお年寄りなんて聞いたことがないわw
お年寄りはテレビばっか見てるじゃねーか ゲームのボリュームは少ない方がありがたい
オープンワールドみたいなその世界を楽しむやつならのんびり進めるからボリュームあるの方がいいけど
RPGとかはさっさとクリアしてしまいたいわ 集中力はよほど好きなゲームじゃないと続かなくなったな それ以前にまともに働いてるなら時間が無い
さらに家庭を持つとどうしようもねぇ 眼精疲労はそういう病気ではない
眩しい光でえづいて急に吐いたりする病気だぞ
ただの疲れ目を眼精疲労扱いするのはただの引きこもりを自閉症という認知障害として扱ったりする並の酷さ というか仕事によると思う
今の仕事してたら身体使うから休みの日にゲームする気起きない 操作方法が覚えられない。
R1+△で??ダッシュとかもう無理。
今は説明書無いから手元に置いてじっくり覚えることすらさせてもらえないし それもあるけど
子供に時間吸われてるのが一番だぞ
ゲームするより素敵な時間だからそれも問題 俺ももう携帯機は無理
PSPの頃までは平気だったんだが・・・
据え置きサイコー >>10
そういう意味でゼルダbotwはレベルの概念がなくて、自発的な行動と選択でガツガツ前に進めるから良かった。
1周目はチュートリアル的な意味で状況把握してゲーム内のお約束を学び、
2周目は行けるところを全て制覇しつつゲーム内の指示をあえて無視した行動で楽しんだ。 疲労の前にテキストの陳腐さとキャラの変な動きと声で萎える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています