FFTAは少年少女の成長物語みたいで権謀術数モノからの
脱却みたいなものがあったけど画面の色使いはTOやFFTにも
絵が絵本ファンタジー過ぎた、と思えた
クリムゾンシュラウドもあえてオウガみたいな絵デザインに
合わせてるんじゃないかって思えたよ
松野作品=中世の羊皮紙みたいな色デザインというイメージを持ってしまってる
からそう思えるんだろうけど
過去のイメージから抜け出せず垢抜けようとしてコレジャナイと思われる
結局過去のイメージに帰るのが「○○らしさ」が出るが
天才と呼ばれる人は今そういうのは求められてないと頑固になるかもな