Google・Microsoftに続きAmazonがゲームストリーミングサービスを開発中と報じられる
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Googleがゲームストリーミングサービス開発プロジェクトの「Project Stream」、Microsoftも同じくゲームストリーミングサービスの「Project xCloud」を発表しています。
そんな中、世界最大のECサイトを運営するAmazonも、新たにゲームストリーミングサービスを開発中であると報じられています。
以下全文
https://gigazine.net/news/20190111-amazon-building-cloud-gaming-service/
ゲーム業界の勢力図はどうなるんだろう?
ソフトメーカーがどのプラットフォームを選ぶのかが重要になると思うが >>147
今はもう外でAmazonでスイッチのダウンロード版買って家に帰ったら遊ぶ準備ができた状態になるんだぜ
PS4だって出来るんじゃないか?
こういうのはどこかに偏って独占しないからこそ出来る芸当だろう >>133
クラウドと言えどもどっかにゲーム動かすハードは必要で
そのハード代は利用者が負担しないといけないのだから
結局それだけお高いサービスになっちゃうじゃん
綺麗なグラフィック求めてない人たちがそういうサービスに入るかっていう ゲーム機自体をクラウドにしたら良くね
プレステ4 クラウドレンタル一日250円 月2500円 plusもセット
ソフトはオンラインストアでDL版を自分で買う
後で本体を買えばソフト資産もセーブも引き継げる
みたいな感じで
お試しとか外出先でやるには丁度いい >>150
レンタルって手続きがクソほどめんどくさいんだよね
入れとは言わないが例えばひかりTVとか検討してごらんよ
手続き方法確認してるだけでなんかもうお腹いっぱいになって満足しちゃうぜきっと >>149
CSだけじゃなくスマホも視野の薄利多売を目指して
そんなにお高いサービスにはならないんじゃね
余暇の過ごし方なんてゲーム以外にも有るわけだし
Netflixあたりがライバルになるんじゃね
クラウドの利点って綺麗なグラじゃなくて
高度な演算をやって貰えるとこじゃね?
civとかスマホで演算したら
鈍い、熱い、バッテリー速攻無くなるの三重苦だし 元Ubisoft、Activisionの開発者の考えでは
ボタン入力からクライアントとのやり取りで入力に100ms、出力に100ms、
さらにホストマシンのデータ処理にラグがあり場合は追加で100msかかるので
オフゲーならともかくCoDのような反応性が求められるオンラインゲームだとキツイ
ネットのレイテンシーの問題は過去20年間大して変わっておらず、金で解決できる問題ではない
ブラジルでは人気のストリーミング会社があるのでブラジル、中国、インドのようなCSが一般的ではない国向きではと言っていた
PSは下位互換のバックカタログもあるから理にかなってるし
Streaming Will Not Define Gaming On Next-Gen Xbox And PS5, Says Hellpoint Developer
https://gamingbolt.com/streaming-will-not-define-gaming-on-next-gen-xbox-and-ps5-says-hellpoint-developer 今までいくつもゲームのストリーミングサービスやった企業はあったけどどこもアイデアだけで
肝心の設備を維持し続けるだけの資金がなくて断念していったけど
このタイミングで資金面での不安が皆無の大企業が立て続けに参入発表してるんだから
巨額の投資さえクリアできれば十分儲かるってことなんだろ アマゾンはプライム会員になればゲーム遊び放題とかやりそう Microsoft AzureとGoogle Cloud躍進もAWSが依然首位--クラウドインフラ市場
https://japan.zdnet.com/article/35123218/
AWS, Azure, GCPは全世界の企業活動の、バックエンド向けの投資を行ってる。
現状ストリーミングゲーム市場は、全体でも数百億円程度のショボい市場。
AWS, Azure, gcpは、2兆円以上の市場!
クラウドでは、スケールメリットがもっとも重要。
現状でもwindowsのGPUインスタンスで、ゲームは動かせる。
GPUインスタンス持ってるクラウドは、いつでもストリーミングゲームに参入出来るってこと。
上記のクラウドは、Ps nowみたいなクソしょぼい鯖じゃなくて。
高度に仮想化させて、より効率的に性能を使いきれる。
そもそもps now方式だと、最大同時接続数と同じだけのサーバを物理的に用意しないと駄目。
ps5をps nowに大規模に提供するなら、数千億の投資が必要になる。
(遅延回避のため、各国に大規模サーバがいるので本気でやるなら)
あとps nowはps5発売されても旧製品のインフラ維持せんと、ps3, ps4のゲーム動かない。
特にps3の、ps now鯖とか耐久限度迎えてるやろ?
しかも、ソニーのPSNはAWS使ってて、ソニーにクラウド作る技術者なんて全然足りないんだが?
運営元のAWS, Azure, GCPは余ってるインスタンスを活用するだけやで?
そのうちのGPUインスタンスを、弾力的にゲームに振り分けるだけ。
電気代を上回る収入になるなら、先行投資で参入してくるで?
上の三者がストリーミングゲームに参入するってのは、そういうことやで?
クラウド事業してない、ソニーじゃ勝負にならん。
このところニュースになってるやん? Exclusive: Verizon is quietly testing its own Netflix-style cloud gaming service - The Verge
https://www.theverge.com/2019/1/11/18179048/verizon-gaming-video-game-streaming-service-vzg-nvidia-shield-android
米通信大手のVerizonがクラウドゲーミングに参入、現在静かにαテストのプレイヤーを募集している
Verizon GamingはNvidia Shieldで動いており同社の資料によれば最終的にはAndroidへ進む
https://cdn.vox-cdn.com/thumbor/1QlboL6D0lE3-2CBg_kJeXLwsfo=/0x0:1908x1346/920x0/filters:focal(0x0:1908x1346):no_upscale()/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_asset/file/13685245/VerizonGamingGames.png
https://cdn.vox-cdn.com/thumbor/n1ibvZCdV_Aa9Y35ctK7QaTSMx8=/0x0:3840x2160/920x0/filters:focal(0x0:3840x2160):no_upscale()/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_asset/file/13685250/VerizonGamingGames1.png
Verizon GamingのスクショにはFortnite、Red Dead Redemption 2、God of War、Battlefield V、Destiny 2など
これが正確なら信じられないコレクションだが一部または全てがプレースホルダーの可能性がある
【インタビュー】「アサシン クリード オデッセイ クラウドバージョン」を触ればゲームの未来がわかるかも? - GAME Watch
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1146624.html
> そして両氏が「待ち望んでいる」というのが、次世代モバイル通信規格の5Gだ。北米では10月1日からVerizonが商用サービスをスタートさせ、日本では2019年にプレサービスの開始が計画されている。 2016.04
Amazonにクラウドゲームアプリ5作品を配信開始! 本日より配信記念セールとして最大50%値下げ実施! 5月18日よりAmazonコイン、25%バックキャンペーンも開催
http://www.broadmedia.co.jp/news/2016/04/28-001404.html
Gクラスタとか無かったことになってたのか・・・・・・ いくつも分けたくないぞー
steamは一択だったのが便利だったのに
ストリーミングもどっか一社勝ちでいいよ… >>162
クラウドをやる各社はユーザー獲得のために独自性を出そうとするだろうな
このタイトルはここじゃないとできないというのを売りにするようになるだろう >>159
PSNのバックエンドはAWSで、もうアマゾンですよ? ストリーミングゲームは、すでに株式会社ユビタスが商業レベルで実現してるしな。
ユビタスはNVIDIAと提携してて、多分中身はGeforceGRID。
バイオハザード7 は、180日で2000円。
アサシンクリード オデッセイは、730日プレイ権で8,400円。
GPUインスタンスとして考えたら、破格の安さ。 ストリーミングゲームは、すでに株式会社ユビタスが商業レベルで実現してるしな。
ユビタスはNVIDIAと提携してて、多分中身はGeforceGRID。
バイオハザード7 は、180日で2000円。
アサシンクリード オデッセイは、730日プレイ権で8,400円。
GPUインスタンスとして考えたら、破格の安さ。
SwitchはGeforceGRID対応で、IPv4、IPv6通信 。
回線が太ければ、実際に900p60fps〜1080p60fpsで動作している。
ゲーム機に挑戦するNVIDIAのGPU仮想化
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/536151.html
(2012年の記事だけど、それがやっと結実して来てる。
7nmか5nmになれば、採算ベースに乗りそうな状況。)
NVIDIAでクラウドゲーミングを担当する、
Phil Eisler氏(General Manager, Cloud Gaming)は次のように説明する。
「現在の第1世代のクラウドゲーミングでは、(ハードウェアを)1対1にしなければならない。
1ユーザーに対して、1コンピュータ、1グラフィックスカードで、サービスを提供するため、
それなりにコストが高く電力も大きかった。
しかし、Keplerアーキテクチャでは、まず効率が高いために半分の消費電力でレンダリングできる。
また、ビルトインされたハードウェアビデオエンコーダのおかげで、エンコードもオフロードできる。」
「さらに、仮想化によって、1サーバー当たり1ゲーマーではなく、8ゲーマーまでを効率的に
サポートできる。
そのため、コストを下げて電力消費も半分に下げることができる。
Keplerなら、ゲーム配信のコストを、Netflixのような映画のストリーミングのコストに近づける
ことができる。
それによって、例えば、月10ドル程度のサブスクリプションで多数のゲームを楽しめるように
なるだろう」。
サービスを提供する側にとって、コストが安くスケーラブルな環境を提供できるのが
GPUでの仮想化の利点だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています