Google・Microsoftに続きAmazonがゲームストリーミングサービスを開発中と報じられる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Googleがゲームストリーミングサービス開発プロジェクトの「Project Stream」、Microsoftも同じくゲームストリーミングサービスの「Project xCloud」を発表しています。
そんな中、世界最大のECサイトを運営するAmazonも、新たにゲームストリーミングサービスを開発中であると報じられています。
以下全文
https://gigazine.net/news/20190111-amazon-building-cloud-gaming-service/
ゲーム業界の勢力図はどうなるんだろう?
ソフトメーカーがどのプラットフォームを選ぶのかが重要になると思うが 2016.04
Amazonにクラウドゲームアプリ5作品を配信開始! 本日より配信記念セールとして最大50%値下げ実施! 5月18日よりAmazonコイン、25%バックキャンペーンも開催
http://www.broadmedia.co.jp/news/2016/04/28-001404.html
Gクラスタとか無かったことになってたのか・・・・・・ いくつも分けたくないぞー
steamは一択だったのが便利だったのに
ストリーミングもどっか一社勝ちでいいよ… >>162
クラウドをやる各社はユーザー獲得のために独自性を出そうとするだろうな
このタイトルはここじゃないとできないというのを売りにするようになるだろう >>159
PSNのバックエンドはAWSで、もうアマゾンですよ? ストリーミングゲームは、すでに株式会社ユビタスが商業レベルで実現してるしな。
ユビタスはNVIDIAと提携してて、多分中身はGeforceGRID。
バイオハザード7 は、180日で2000円。
アサシンクリード オデッセイは、730日プレイ権で8,400円。
GPUインスタンスとして考えたら、破格の安さ。 ストリーミングゲームは、すでに株式会社ユビタスが商業レベルで実現してるしな。
ユビタスはNVIDIAと提携してて、多分中身はGeforceGRID。
バイオハザード7 は、180日で2000円。
アサシンクリード オデッセイは、730日プレイ権で8,400円。
GPUインスタンスとして考えたら、破格の安さ。
SwitchはGeforceGRID対応で、IPv4、IPv6通信 。
回線が太ければ、実際に900p60fps〜1080p60fpsで動作している。
ゲーム機に挑戦するNVIDIAのGPU仮想化
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/536151.html
(2012年の記事だけど、それがやっと結実して来てる。
7nmか5nmになれば、採算ベースに乗りそうな状況。)
NVIDIAでクラウドゲーミングを担当する、
Phil Eisler氏(General Manager, Cloud Gaming)は次のように説明する。
「現在の第1世代のクラウドゲーミングでは、(ハードウェアを)1対1にしなければならない。
1ユーザーに対して、1コンピュータ、1グラフィックスカードで、サービスを提供するため、
それなりにコストが高く電力も大きかった。
しかし、Keplerアーキテクチャでは、まず効率が高いために半分の消費電力でレンダリングできる。
また、ビルトインされたハードウェアビデオエンコーダのおかげで、エンコードもオフロードできる。」
「さらに、仮想化によって、1サーバー当たり1ゲーマーではなく、8ゲーマーまでを効率的に
サポートできる。
そのため、コストを下げて電力消費も半分に下げることができる。
Keplerなら、ゲーム配信のコストを、Netflixのような映画のストリーミングのコストに近づける
ことができる。
それによって、例えば、月10ドル程度のサブスクリプションで多数のゲームを楽しめるように
なるだろう」。
サービスを提供する側にとって、コストが安くスケーラブルな環境を提供できるのが
GPUでの仮想化の利点だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています