http://www.ace-sec.co.jp/daily/analyst/180214r7974.pdf

>>エース経済研究所では、超大型タイトルの充実は2019年度以降を想定している。
>>だが、悲観的には考えていない。中堅以下のタイトルが大ヒットする可能性もあるからだ。
>>以前からの繰り返しになるが、エース経済研究所では、
>>AAAタイトルがハードの趨勢を決めるという考えは迷信であると指摘してきた。
>>ゲームカードの容量問題が「Switch」の趨勢に影響を与えることは無いだろう。
 
https://mantan-web.jp/article/20171013dog00m200027000c.html
「ニンテンドースイッチ」の弱点について、任天堂とそのグループ以外に専用ソフトを開発するゲーム会社
「サードパーティー」の少なさを挙げた。しかし浜村さんは「当初はニンテンドースイッチの売れ行きを
様子見していた各社が、ここ数カ月で一斉に専用ソフトの開発に取りかかった。2019年ごろにソフトが
そろうだろう」と予測した。