グラ厨って誰もが1度は通る道だよな?
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中学生辺りからグラフィックに拘り出して、思春期なのもあって「任天堂は子供向け」とか言い出す
ある程度成長すると大事なのはグラではなく内容なのだと気付く >>2
俺は任天堂はずっと好きだったが当時のセガが大嫌いだった
今では昔のセガのゲーム買い漁ってやるくらいに大好き
今のセガはしらん 実際FF15でグラフィックが全てじゃ無いって気付いたし
FF15を持ち上げて叩く奴は絶対に許さないPSユーザー見て異常さにも気付いた 自分の場合は漫画の影響だったな
コロコロ→ジャンプとか、ガキがちょっと大人の冒険したがるようなのとか
未だにやめれないから、多分まだこじらせてるなw >>8
FF7のムービーで興奮して
FF8のオープニングムービーを見て「いつかこのグラを自分で操作できる日が来るのか」とワクワクして
バウンサーで疑問を持つって流れだったわ FF7で発症してヴァルキリープロファイルで回復の方向に向かったわ
ワクワクしながらゲーム屋に行きワクワクしながら家に帰りプレステを起動して、そこから操作できるまでの時間が長すぎた
ゲーム自体は面白かったけど長いムービーはもう良いってなった 普通にゲームやってるなら
グラだけ良くても中身いまいちのゲームに間違いなく一度や二度は引っかかってるから
グラ厨になんてならない
面白いゲームをmod付き最高環境でっていう感じでハイスペPCにこだわるのは理解できる 時オカも登場時は最先端グラだったけど
中身の良さを両立した箱庭に夢中になれたわけで
上っ面のグラは要らないことに気付けた 時オカのあとにFF7やったからPSはクソグラだとおもってたわ
初代箱買って遊んでた頃がグラ房ピークだったわ まぁ、これはわかるわ
で、そのグラフィックが見慣れて進化が頭打ちと感じた辺りからまた内容重視に戻った 値段考えると確かにあるかも
中小ソフトとかグラ見ただけで高いって思ったりするもんな
まぁブランドで中身が保証されてない限りはそうなる 昔からグラフィックに凝ってる旨を謳い文句にしてるゲームは揃いも揃ってクソゲーばかりだった
豪華声優陣を謳い文句にしてるゲームもクソゲーばかり
ゲームで大切なのは面白さだとつくづく思い知らされた グラ厨にはならなかったがFF7はすげーと思った
ただ、その後のグラ偏重の流れは不安しかなかった
アーマードコアみたいなゲームには良いんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています