https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20190124-83617/
――ハ・ン・ドは受託開発会社として実績を残されてきましたよね(リンク)。なぜこのタイミングでパブリッシングする道を選んだのですか。

馬場:
Nintendo Switchなどで、インディーゲームなどをパブリッシングしやすい環境になったことが理由としてあげられます。
ハ・ン・ドとしてもパブリッシングをやっていきたいという思いがあったんです。
ただ、いきなり大きなものを作るというのは大変なので、自分がプログラマーとしてひとりで『ガブッチ』という2Dアクションパズルゲームを作っていました。
多言語に対応しており、まずはNintendo Switchでリリースして成功すれば他のプラットフォームも考えてみたいと思っています。