PS1時代の電撃PSっていい雑誌だったんだよ
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埋もれそうなソフト引っ張ってきて特集したり、攻略記事組んだり
オマケでついてきた歴代攻略記事の冊子あればmoonやFF8が攻略本なしでいけた
魔王28歳、犬くん皆若かった あすか120%の対戦が好きで各社対抗の大会に出たものの、同キャラ対戦というルールで勝てなかった
それぞれお気に入りのキャラがいて、同キャラ対戦やったことなかったんだとさ 電撃6紙でやってた頃はマジ凄かった
面影のこってない デザエモンではポリタンを使ったクマンゲリオン2を出したもののこれも他社に敵わず
1がいつ出てたのかは謎 >>2
見る影もない
おまけ冊子がつまんねえ四コマになって見限った ファミ通もファミコン通信時代は良かったのにファミ通になってからクソ化したからな
まともなところはニンドリしか残ってないわ ファミ通のレビューもPS1の頃はちゃんと機能してたしな
いい時代だった 電撃の中でも体験版付きの雑誌があったろ?
あれにオリジナルのミニゲームが付いてたんだよね
滅茶苦茶ショボいしょうもないやつ
俺あれ大好きだったw まあプレステのゲームを遊ぶけどサターンのマニアックなゲームは好きだとか
ゲーム好きが雑誌作ってた印象強かったからなあ
多機種の電撃系雑誌もやり込み記事多くてよく買ってた
ただし電撃王、あれは嫌いだった >>10
最終的に電撃オリジナルゲームとか付いてたな。
FZeroみたいな浮遊レースゲーが楽しかった記憶。 >>12
全然読んだこと無かったけどこういうの見ると羨ましいわ あと歌とか入ってたなw
当時はネット配信なんか無いから体験版集みたいなのが雑誌付属されたら全部買ってたわ。
プレイステーションクラブにも入ってた。 >>9
ソフト会社やメディアに介入して社内政治などで腐らせるんだよな >>16
あ〜歌あったな
結構中毒性がある歌だった記憶がある レビューも独特であやかし忍伝くの一番に「埋もれさせるには惜しいのであえて猛プッシュ」
と赤文字で95点つけてた
一方で裏表紙で広告費もらってるはずのドキドキプリティリーグをその号で35点と酷評
ときメモとっかえ玉には「ファンにはオススメしません、愛があるならなおさら」とこれも35点
当時のレビューは点数だけでなく文章読むと納得できるだけの信憑性あった
PS2時代ちょっと目を離してる間におかしくなって、もう取り返しがつかなくなっていた >>17
任天堂情報サイト含めて店ブログ含めてコンテンツ管理がイード参加に落ちまくったからねぇ 他機種のことも話したいってコーナーがあって、面白いゲームは素直に面白いと言ってた ニフティでのいわさき見てると露骨にアンチ任天堂で
誌面にもそういう部分は反映されていたと思うがな
そんなに中立な印象は無いわ 飛鳥120%や東京魔人学園等、電撃スタッフが好きでその熱意がセールスにも貢献したってのがあったよな
偏りはあるものの上で言われてるようにゲーム好きが素直に自分の趣味で紙面作ってるのが伝わってきて楽しい雑誌だったよ ポリタンとか読者コーナーはPS1時代から酷かった記憶 別にそれはPSに限った話じゃない
雑誌がネットに普及に伴って存在感が薄れていってるだけ >>1
創刊当時からセガサターンをなぜか敵視してバーチャファイターとか公然とディスってた
クソみたいなオタク雑誌という印象しかないですね 好きな物を推すと言えば聞こえは良いんだが
雑誌が発売前からやると単なるステマだからなあ
人気ランキングなんかいくらでも捏造できるし >>23
あの人は自分の仕事にからまないハードにはクールなんでしょね
サターンやPSやPCFXが出る直前、3DOやプレイディアまじえて
どの機種が勝つかって予想でどの機種にも一長一短あると予想して
レビュアーのなかで一番マトモに現状からくる先を分析してた
PSの勝ち馬が見えてきて電撃王や電撃PSにコラム書くようになると
他機種には厳しくなった印象。それでもセガがハード撤退して
PS2に参入してくるとスペースチャンネル5だったかなべた褒めしてたし >>30
電撃G'sマガジンが発売前から大運動会の特集したのディスってんのか?あ? >>33
電撃G'sマガジンの前身が電撃PCエンジン
その電撃PCエンジンの別冊として電撃PSが出てきてPS誌のトップになった
電撃がPCエンジンからPSにアニメ・ラノベ・ギャルゲを持ち込むメディア面での主導役だったな どのリッジだか忘れたがお絵かき機能があるやつで、サクラ大戦の李紅蘭の痛車載せてたぞ
あれは読者からの投稿だったかな ドラクエとFFでPSの一人勝ちが決まってからかな
磨けば光りそうな一風変わったソフトを取り上げなくなってしまった
読者が求めてるのが大作の情報や攻略だったから仕方ない面もあるが 思い返すと魔王って当時からKPD発症してた気がするわ
ポリタンの話もあいつが考えてたし
そら犬くんも失踪するわ >>37
そういった因子を抱え込んだから今があるんだろう
PCエンジンはアンチ任天堂とセガ侮蔑の集合体みたいなところがあったし、そこからPSが生まれた
海外メガドラ・ジェネシスの客を囲い込んだ欧米のPS客とは信者層が根本的に違っていた
その矛盾がこのたびの米本社主導規制で噴出した ネット以前は有料カタログを有難がっていたんだもんな
技術の進歩って怖いわ 体験版とかセーブデータとか目当てで、
ディスク付きの電撃プレイステーションDだけ買ってた。
さてあれどうしたっけと思い出すと、未だに捨てずに押し入れの衣装ケースの中に入ってるなw 昔はコンビニの雑誌コーナーでもPSの雑誌
どんだけあるんだよってぐらい出てたな 電撃王は同級生3の見出しに騙されてかったわ
結局出ることはなかった
エルフはもうないしね…
あと電撃はFF11関連の本を買ってた
旅団メンバーとフレ登録して一緒に遊んだのが懐かしい 電撃王が1番読み応えあったな
電撃PSとかまさにカタログだったし買うの勿体なかったわ
立ち読みで済ませてた
後で知ったんだけど電撃王ってもともとコンプティークから
分裂してできたパソコン雑誌だったみたいね
それが総合誌になった >48
電撃のゲーム誌 も マル勝! から来てるからね。
なので、マル勝 で連載されてた特集コーナーやマンガがそのまま/外伝的に移ってきた この雑誌がめっさ推してなかったらヒロインドリーム買うことはなかったな やたらギャルゲー押してたよね
編集の趣味で
あれ売上的にはマイナスだろうによくやってたわ >>31
これすごい分かる
ライターのリプレイのような名前を出した個人的なものが段々消えていって
本当に紹介するだけの紙面になっていったからな…
あと読者ページの常連が消えていったのも寂しくて買わなくなってしまった ギャルゲー推しこそが電プレの特徴でしょ
ファミ通とおなじことやってもしょうがないわ ウィザーズハーモニーを声優の演技以外は推してて、悠久幻想曲につながった
当時は数字とにらめっこするゲームが流行ってた
そのウィザーズハーモニーがダンジョンゲーか
イラストレーターのmooって消えたな、当時はあれが最先端の絵だった なんかあんまり記憶に無いなと思ったら
当時はサターンファン愛読してたわ たしか電撃系だったと思うんだけど前身のPCエンジン雑誌でときメモが5 5 5の満点取ってたのが印象に残ってる
当時は「ギャルゲーに満点?」と馬鹿にしてたがパワプロに繋がる発明だったと後で知る 創刊号の表紙がプリンセスメーカーだったことを事あるごとにこれが電撃のカラーとインタビューでアピールしてた思い出 電撃王は末期になるとPS賛美やPSはバラ色の未来、他機種は新型出るけど
たとえばドリキャスのモデムはこの速度で何ができるのか疑問とか
(この人たちは実機に触って論評してるのか?と)
みたいな猜疑心を植え付けてくれて読んでられなくなった
同じ編集やライターが関わる電撃PSにもPS賛美の気はあったけど
こっちはそれは当然としても雑誌を挙げての露骨な他機種批判はあんまなかったし
あのゲーム機のこれを移植してほしいの読者コーナーは興味深かった 昔おまけのネットやろうぜでやった脱出ゲームがやりたくなって調べたら、D2に入ってる「館ぷらす」ってことまでは分かったけどどこにも売ってない・・誰か売ってくれ 電撃王ってライターの個性がかなり強く出てた雑誌だったね
雑誌の方針というより個人の好き嫌いで記事書いてた感じ
はっきりと任天堂は偉そうだから嫌い、DQ7がFF9より売れたのは日本のゲームにとって良くないとかこんなこと書いてる雑誌は他はゲーム批評ぐらいしか知らんわ 好き嫌いで書いてくれた方が面白いよな
偏ってるくせに変に客観性ありますってポーズで文章書かれるとつまんないし、ともすればゲハ並みのトンデモ理論武装して持論を展開されてうんざりする >>60
雑誌の技術系方向の特集だと、
PSOの通信ではTCPとUDPを厳密に併用していて、
欠落しても影響ない情報をUDPにしたり優先度で処理されてたり
欠落した情報をリカバリするための手法と情報圧縮が秀逸だったりと
理系にはワクワクする内容だったんだけどな
上げ下げ明確やね 電撃以外はガンパレ記事殆どなかったからガンパレ攻略目的に買ったことあったな >>55
サターンファンはまだネットのない時代に甘いささやきと辛いつぶやきという読者レビュー重宝した
98年4月スパロボFがトップなのはわかってたが、メタモルファイブが大健闘という見出しで購入に踏み切った 読者コーナーが他機種批判バリバリな記憶
生の意見を載せるのは悪くないが、ゲハに初めて触れた感じで気持ち悪かった DSは声優が使えないとかいろんな嘘を
堂々と紙面に載せてたのって電撃だっけ? 俺が読んでた頃は当時SSでしか出てなかったギレンの野望を猛プッシュしたりポケットステーションとワンダースワンどっちを買おうか悩んでる読者にポケステなんてやめとけと言ったりPS2のリッジをジャギひどすぎとこき下ろしたり正直に物言ってて笑えてたんだけどなあ 読者投稿でクソゲーを取り上げるコーナーがあって、PSソフトも結構けなされてた PS初期で一番推してたのがプリンセスメーカーの新作だったのが実に電撃らしい
その後もブレイズ&ブレイド、マール王国、サモンナイト、東京魔人学園、ガンパレなど
担当の趣味で特集やら漫画が入れられてたな
他の雑誌がちょっと外してるような作品を猛烈プッシュする謎な雑誌だったけどそこが特徴的でよかったな ガンパレと魔人を発掘した功績は計り知れない
歴彦が角川に凱旋してから電撃は本当にダメになったな 電撃はZANGETSUの寝釣り問題
ファミ痛はででおの赤だけかな最悪は >>69
電撃です
大嘘吐きのゲハ雑誌の電撃PSです スレチですが
20〜40代独身層の特徴 「乃木坂、欅坂とラルクが好き」「購読雑誌にファミ通」「インドア」?
https://news.careerconnection.jp/?p=66161
購読している趣味・実用雑誌は「週刊ファミ通」 半月刊「BRUTUS」 月刊「電撃PlayStation」 イラスト一枚一枚にコメントつけたり柱にコラムというか小ネタ書いてあったりと
なかなか読み応えがあった
はがき縮小して載せてるから文章だけのものは拡大鏡必須
金はないけど時間はある中高生にはよかったが、社会人になると読むのがきつくなってしまった 「PSの奴隷」の気持ち悪さは今でも健在だな
あんな投稿コーナーに手間をかけるならその分攻略記事だの新作レビューだのに
もっと力を入れろよとしか思ってなかった
ライターの「ZERO3対戦頑張ってます」日記とか誰が興味あるんだよ
魔王さんのウソばっかり垂れ流してる妄想対談ごっこはちょっと面白いけど DSはROMだから数年でデータが消えるとはいったいなんだったのか
20世紀までは楽しかったよ 付録の初代バイオハザードの攻略本が家にあるが
肝心の本がない
捨ててしまったようだ 電撃のライターとか濃過ぎて引いてたわ
さすがにここまでのめりこめんわと思ってたわ
だからゲームのライターやってたんだろうけど
俺もゲーム好きだけどちょっとどうなのと読みながら思ってた >>84
覇王とかいうゲーム雑誌もあった気がする。 メモリーカードシールがおまけにつくことあったけど、かなりの量だったな
あれは著作権とか大丈夫だったんだろうか 東京魔人學園剣風帖とかどう見ても電撃PSのお蔭で有名になったよな
ポケモンにおける忍者増田みたいなもんだ 電撃psは読者コーナーは面白かったけど他はゲームの紹介だったので買うのやめたな
読ませる記事が少なかった 新作の情報だと「その画面は他の雑誌でも見たよ」になる
ウチの雑誌でしか読めない情報をってことで製作者インタビューなんてのが一時期流行ったけど、
ヒット作のパクリな上に締め切り守れない自称クリエイターのインタビューに価値はなかった >87
書籍として出してるんだから当然やろ
つーかゲーム記事やSSだって全部メーカーの許可がいるんだからそこで雑誌付録に使う許可も一緒に取ればいいだけやろ スパロボではお姉さんが「戦闘シーンカットされるかも」に対して、
ポリタンが「そんな親切なわけねーだろ」と例によってグッサグサにしてたのを覚えてる げーむのなーかーじゃー いーつでーもー ひぃーろーなのにー
ふときづけーばーろーどーちゅうーテレビニウツルジブンーのーかおー >>86
各種格ゲーに合成画像で佐竹出して勝たせるという
寒い企画しか憶えてない “他機種の事”は箱◯をいかにして買わないかシミュレーションコーナーな印象しかない 90年代は打倒!任天堂。ライバルはプレステ。…でセガを応援してたから、「電撃PS」は
本屋で立ち読みしたぐらいかな。電撃王は「売上データ」や各機種の動向が知りたくて時々、
購入したで。当時、単なる出版社と思っていたソフトバンクのサターンマガジンを創刊から
愛読してたけど、どんどん分厚くなって「無線とじ」になった時(バブル)は凄かったで〜。
「Nintendo Switch 情報ブログ」で、ついにスイッチ版の先行DLが開始されたと知り、
KEMCOの「アルバスティア戦記」 (レトロ調・王道RPG DL専売 1,296円)を購入したで!
VITA版と同等の容量かと思いきや、実際は53.4MBだった。(PS4版は757MB…。なぜなのか?)
↑ Wii Uで遊べる「マザー2」が41MBやったわ。 解禁日の2月7日が今から楽しみや〜。
アルバスティア・プロモ動画も好印象。仲間と歩く姿がドラクエ風。こんなのが待っててん!
そして、会話表示窓が「青色やん!」「昔のFFと同じや!」 ←卒スクウェア層が回帰買い?
「友達100人できるかな!? 」とか「四天王」とか…、あの頃のトキメキに胸キュンするで〜。
80〜90年代のRPG再現感はレトロファン納得のデキ!? 音楽は元・スクウェア大阪の人らしいわ。
Kemco-RPG、「Hit-Point」が開発の新作「フォーレジェリア」もエエかも…。早期移植希望や。
昔、唯一買ったケムコのゲームは有名な「ダウボーイ」だけや…。クソゲーとの評価らしいけど、
BGMは今でも耳に残ってるし、即死のピシッ!も憶えてる。結構 好きやったで♪ 開発は米国社。 >>90
>締め切り守れない自称クリエイター
「完成度にこだわった」とかむしろ美談にもってくからな 読者のやりこみゲーマー集めて実際にプレイしてもらうって企画があった
最高スコアとまではいかないが、それに近いスコア出してチートじゃないと証明してた
読者参加型はそれ一回こっきりだった気がする、読者やメーカーと何か揉めたんだろうか 歌詞で「俺様にはゲームを与えてほっといてくれ」
まさに俺だなとオモタ 電撃に限らず他の雑誌でも傍若無人で無法なゲームライターって90年代までであって
00年代以降は見かけなくなった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています