0001名無しさん必死だな
2019/02/04(月) 12:32:36.16ID:Jkekch3K0ゲームオタクで児童買春の前科男の凶行だった――。東京・葛飾区に住む日本薬科大1年の女子学生の菊池捺未さん(18=当時、顔写真)が昨年11月から行方不明になっていた事件は、31日に急展開。
茨城県神栖市の空き地から菊池さんの遺体が見つかり、警視庁は任意聴取していた同市の無職広瀬晃一容疑者(35)を死体遺棄容疑で逮捕した。
「ポケモンGO」にハマっていたという広瀬容疑者。近所の公園などでは“異様な姿”が目撃されており、目撃者は「キモオタオーラがあった」と振り返った。
広瀬容疑者は同県鹿嶋市の土木会社に勤めていたが、犯行日とみられる11月20日は仕事を休んでいた。
自宅の近所に住む女子高生は「ジロジロ見てくるようなことはなく、いつもスマホに夢中だった」と明かした。
その母親は「去年の夏、家から出てきて歩きながらずーっとスマホを見てゲームをしている姿を見かけた。印象が強烈なので、はっきり覚えている」と語った。
ゲーム好きだという広瀬容疑者は、自宅から約3キロ離れた公園に現れ、スマホゲーム「ポケモンGO」に興じる姿も目撃されていた。
昨年9月ごろ、珍しいポケモンが登場する時間になると大勢の人が集まる公園で、同容疑者を見かけた女性は「深夜に立ってスマホを眺めていた。ひときわガタイが大きくて怪しかった。俗に言うキモオタ(=キモいオタク)のオーラがあった」と苦い表情を浮かべた。
別の男性は「ゲームで集合する人たちはお互いに顔見知り。でも、5人くらいでベンチに座って話す時も、彼はその輪には入ってこなかった。
公園で見かける時は、落ち武者のような頭はフードをかぶって隠していた。体形、表情はテレビのニュースで流れたまんま。写真を見てあいつだと思った。他にもいろんなゲームをしていた」と話す。
広瀬容疑者と同じアパートに住む男性は「社交性のない人。最後に見たのは今年のお正月。今思えば、事件が起きた11月以前よりは、ちょっとうつむいていたような気がする」と話した。
別の住民男性は昨年11月、20歳前後の女性がアパート敷地内で泣いている姿を目撃。「『東京から来たが、お金がなくて帰ることができない』と話していた」と明かした。
ゲームオタクの買春前科男が菊池さんを呼び寄せた手口は今後の調べで明らかになりそうだ。
東スポ2019年02月01日 17時00分
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