ゲーム依存で家庭破壊が続出

一時はスマホの影響で存続が危ぶまれた家庭用ゲーム市場ですが、ソニーやニンテンドー、マイクロソフトが揃って好調です。
ソニーのPS4は出荷1億台を目前にしている他、ニンテンドースイッチも3500万台に迫っています。
スマホゲームは一時の急成長から鎮静化し、ユーザーはよりゲーム性が高い専用機やPCに移行しているとも言われている。

(中略)

こうしたゲーム依存者は想像されているよりずっと多く、国内数百万人、世界で数千万人も存在する可能性がある。
日本国内では中高生52万人、合計で420万人にネット依存症の疑いがあるとされ、ほぼ全員が男性だという。
ゲームによって闘争心を刺激され、必ず勝たなくてはいけない気持ちになり、ゲーム上で永遠に戦わされる。
ゲーム会社はゲーム依存者を増やすことが売り上げに直結するので、意図的にそうしている。
http://www.thutmosev.com/archives/78947956.html

まとめると
「依存症は実はCSやゲーミングパソコンの方が多い」
「ほぼ全員が男性でゲーマー女子は幻想」