「シャアが来る」って誰目線の歌なの?
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そらシャアに狙われたらおかしなって歌うたってまうわな 俺はシャアに良い女になるのだな!!って言われたぞ?
なんかアムロにボコられて錯乱してたっぽい シャアと張り合おうとするとおかしくなる ソースはギュネイ 井萩麟作詞の歌は大体セックスの暗喩と思っておけば問題無い 天パーが襲いかかってくるのをテーマにした歌はないの? >>1
たしかに。
昔のテキトーさが生み出したキャラソンって気がするんだよね。作詞が誰かはわからんが御大だったら歌詞の真意を聞いてみたいな。 >>13
調べたら井荻麟だったから禿だな
銀河に向かって飛べとか、聞きたいことは他にもある 連邦の脇役の視点じゃないかと思ってるが
シャアと遭遇して死にものぐるいで応戦してる感じ
白いMSが来て標的が変わって、機体ボロカスで生き残った兵士の心情ってこんなものかも 詩だからリズム重視でぼやかした表現満載なんだけど
主体がどちらかわからなくなる感じがなんとなく良いよね
全てをあからさまに説明するより
読み手の想像力に任せた方が詩にリアリティが出てくる
なぜなら読み手が想像したものはその人にとってのリアルだから 井荻ならコスモスに君とだと思うけど
ガンダムとかエルガイムでも片手間の冨野より売野雅勇の方が全然上手いよ 飛べガンは歌詞書いてる時点で何も決まってないから宇宙でどんぱちする
ロボットものですよアピールに徹したんだろう シャアシャアシャア!
シャアシャアシャア!
ダダダダン!
マークロース!! パオロ艦長がうなされてる時に思い浮かんだ歌だよ
来るっ赤い彗星がっ 俺がターゲット(妄想) この歌流れるシーンはもうシャアがアムロに圧倒されてんだよな 連邦兵がシャアと全力で戦って最後は命は助けてくれたって感じか
でも歌聴いただけでは意味わからんのは勢い重視だからかと シャア自体が常人の理解の範疇を超えたキチガイみたいなもんだから、こんな錯乱した詞は合ってるだろ
富野ガンダムでシャアがまともだったことあるか?
あんな良い環境で育ったクローンさえまともにならない遺伝子レベルのキチガイを表現したかったんだよ
富野は否定したが、ウッソはどう考えても最初シャアの子孫として作ってるよ
キチガイが失敗しないとあぁなる
シャクティなんかまんまララァモチーフだろ
ララァが死なずにシャアを制御してたらってのがウッソ
そのウッソは富野の小説版じゃ制御ないからシャア以上のキチガイに成長してるし 悪いことしてるとシャアが来るぞ!
と子供を躾けるための歌だよ >>29
悪い子はいねーがー!とイケボで迫るシャアしょうしゃ CMの間にはいってた ダダダン ダダダン シューってやつも今思うとなんだったのよくかわからん シャアが来るはガンダムファンの中では電波ソングだから
めぐりあい宇宙こそ至高 「振り向くなアムロ」も大概やで。
憶えているかい 少年の日のことを
温かいぬくもりの中で目覚めた朝を
と散々振り向くようなこと言っといた挙げ句
アムロ 振り向くな アムロ
って、どっちやねん! 素直に読むならシャアにボコられた部隊の最後の一人? 初代ガンダムの戦闘曲
「颯爽たるシャア 以外いらない説」 連ジでシャア選ぶとこの曲流れて変にテンション上がる ゲームをやってるとシャアなんかよりアムロの方が怖いよ ブルーディスティニーでアムロのガンダムと多々買えるイベントがあるらしいな アムロと戦うなんてガンダムのゲームでまいかいあるじゃん 戦士達の軌跡のG3ガンダムに乗った復讐鬼アムロがクッソ強かったな >>45
物語の後半でエルメスと一緒に出撃してアムロにボコられるシーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています