Vitaの試作機が2万ドルでオークションに出品されるwwwwww
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>・記録メディアは専用メモカではなくSDカード
なぜ開発機より劣化してしまったのか まじでこれで出して欲しかった
PSPgoはデザインは洗練されててよかったのに >>2
この時点ではvitaカードは存在してないからSDで試作したんだろう なんかこのダサいデザイン、ソニーの失敗したスマホで見たことあるぞ この辺読むと事情が見えてくる
https://www.4gamer.net/games/990/G999024/20151021121/
PS Vitaが発売されたのは2011年末。「Cortex-A9」プロセッサ4基をCPUとして統合し,GPUとしては「PowerVR SGX543MP4+」を組み合わせ,さらに,映像パネルには960×540ドットの有機ELディスプレイを採用するなど,当時としてはかなりハイスペックな存在であった。
関係者への取材によれば,PS Vitaはもともと,北米市場におけるPlayStation Portable(以下,PSP)へのテコ入れとしてSCE America(以下,SCEA)で発案されたプロジェクトだったとのこと。
2010年頃,PSPは北米で低迷しきっていたのに対し,日本ではモンスターハンターシリーズが流行したり,キャラクターゲームがサードパーティから続々投入されるなど,
一定の盛り上がりを見せていたため,当時のSCEジャパン(現SCEジャパンアジア)としては,PS Vitaの投入は先延ばしにしたかったようだ。
「今はその時期ではない」とコメントした伊藤氏の脳裏には,あの頃の苦い決断の記憶がよぎっていたのかもしれない。
さて,SCEAに押し切られる形で投入されることになったPS Vitaだが,せっかく北米市場を意識して投入されたにもかかわらず,北米市場においては依然として成功を収められずにいる。
2015年10月下旬時点における北米市場での販売台数は,ざっくり日本市場比で6分の1程度止まりとなっており,市場規模を考えると,隔たりは大きい。
なお,PSPの盛り上がりに水を差されたことにへそを曲げたわけではないだろうが,PSPブームの“仕掛け人”だったモンスターハンターシリーズは,プラットフォームをニンテンドー3DSへと転換。
そのため,発売からしばらくの間,PS Vitaは低空飛行を続けたのだが,マイクラ効果もあって,日本では往時のPSP並みの盛り上がりを見せるまでに復活した。
ただ,PS Vita向けのファーストパーティタイトルが最近ではまったくと言っていいほどなくなってしまったのは気になるところだ。
筆者が掴んでいる範囲だと,2015年10月時点で,ファーストパーティが開発を進めているPS Vita向け新作タイトルは1本もない。
PS Vitaの名作「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」の
続編「GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」も,PS4専用となってしまった。
伊藤氏:
現在,ファーストパーティが制作しているPS Vita向けタイトルはありません。
PS Vitaは,サードパーティさんが大変がんばっておられるので,SCEとしては,新プラットフォームであるPS4の盛り立てに注力する戦略をとった次第です。 うわ。まさにコレダヨコレハードじゃん
コレジャナイハード出した無能 >日本では往時のPSP並みの盛り上がりを見せるまでに復活した
つまりPSPもvitaもしょぼかったと >>1
メディアがSDならもう少し戦えただろうな
ソニーはバカだな
メディアウォークマンでも記録媒体が糞高いメモステしか使えなかったり
初期の頃はMP3に対応して無くてATRACしか使えなかったりと散々だった
そんなんだからiPodに負けたんだよ
バカだな SDカードやら外部出力やら、スペックだけじゃない機能すらNGPがピークだったことがよくわかるわw >>9
なんかMDSS時のセガと似たようなことしてんな
日米の立場が逆だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています