>>115
ファルコム会長「うちは採用までに困難な課題を出している。落とされた応募者がアンチになっている」
アクアプラス社長「ファルコムさんに2回応募して2回落ちた。
僕と同世代のメインスタッフやその上は、全員がファルコムさんのソフトを遊んでこの業界を目指して入ってきている」

加藤氏:
 同時に、ウチのアンチを作っている原因もそこにあると思っているんです。
 応募数は──最近はそんなにないですけど──昔は年間で1,000人ぐらいはあったんですよね。
ウチは最初に自己PRを書いて送ってもらって、そこで良さそうだと思った人に、けっこう難しい課題を出すんですよ。
その課題を突破して面接に至る人は、ごくごく少数なのが現状です。