【チョンゴキブリ悲報】FF7リメイクがまた発売延期か、スクエニが決算でそれを示唆する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://wccftech.com/square-enix-financials-suggest-ffvii-remake-avengers-delayed/
スクウェア・エニックスが今後の経営計画について説明し、
幾つかのゲームについて興味深い考察を示した。
これは20年3月期決算に向けた同社の動きを表したもので、彼らは3000〜4000億円の売上高と
400〜500億円の営業利益を目指したいとの目標を掲げている。
特にデジタルエンターテイメント部門ではAAAゲームの発売によって飛躍的な上昇を期待しているようだ。
同社がどのソフトに期待してるか予想するのは容易であろう。
間違いなく、これはFF7リメイクとアベンジャーズを意識した発言である。
今のところスクウェア・エニックスが発売を予定している巨大ソフトはこれ以外になく
この2作品で売上高と営業利益を大幅に増やしたいのだ。
このため多くの者は少なくとも、どちらか1作は20年3月までの発売を望んでいたのだが
しかし、彼らの最新の決算報告を見るとその雲行きはにわかに怪しくなってきている。
まず下記の画像を見てほしい。
https://cdn.wccftech.com/wp-content/uploads/2019/05/square_enix_fy_2020-740x494.jpg
https://cdn.wccftech.com/wp-content/uploads/2019/05/square_enix_fy_2021-740x476.jpg
この画像を見れば分かるように、彼らは当初の予想より20年3月期決算の売上高予想を
大幅に減らしているのだ。その一方で21年3月期決算の売上高を高く見積もっている。
一体、同社はなぜこのような変更を行ったのだろうか。考えられる唯一の予測は
20年3月期決算内での発売を予定していたソフトが1年延期された以外にないだろう。 事実、スクウェア・エニックスの松田洋祐社長は前四半期決算の際に
以下のような発言を残し、社内で何らかの経営問題が発生している事を示唆していたのである。
「私達は現在のラインナップで400〜500億円の営業利益を得られるだろうと信じています。
しかし開発作業の難航によっては、この目標に達しない経営的リスクも存在するのです」
そして、いま明らかにそれが起こったのだろう。
だが長い目で見るならば、より良いソフトが開発されるという意味で
同社にとってもゲーマーにとっても、これは幸運をもたらす事なのかもしれない。
それにFF7Rやアベンジャーズについて発売を絶望する理由はどこにもない。
どちらか1つは今も発売される可能性を大いに残しているのだ。
スクウェア・エニックスにしても今年のE3で何らかの大きな発表をする事を約束していた。
FF7Rの予告映像も久々に届けられたばかりだ。
我々の予想としては、彼らが今年のE3でプラチナゲームズが開発中のバビロンフォールズと
People Can Fly社が開発中である新規IPのシューティングゲームが発表されるのではないかと思うが
あるいはLife Is StrangeのDeck Nine社が何らかの新作を公表するという線も考えられるかもしれない。 発売延期もくそもいつ発売するかなんて知らねーだろガイジチョン豚 より良くなるわけでもないし、開発期間分だけ金が出ていく一方で
見込みも無ければ資金繰りに躓こうものならFF7Rで終わる可能性が出てきたか 社員の基本給0でもいいし、基礎年俸100万円にして、
成果によって5000万や1億のボーナスを出す形にしたらいいよ それだとATARIの再来だから
引き算式がいいと思うよ
各部門は無理な見積をしない
売上見込に経営陣が責任を持って予算承認する
延期があれば制作トップを中心に減俸
今のスクエニの問題は間違いなく千本ノックとスケジュールの度重なる延期
これをクリアしないうちは厳しかろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています